読み終えてから、帯の言葉に気付きました。
第1章 死んだのは誰?とか、第4章……わかった?とか。
わかった?と言われても何が??って感じです。
こういう謎解きみたいなのがあったので、文章がおかしかったんですね。
なんか、事件の真相みたいなのを登場人物が予想してるシーンが章をまたいで二回あったんですが、『ちょっとちょっとそんな細かいとこまでわかるの?』とか思ってたけど、事件の真相はこの際あんまり関係ないのかな。
特に2章は小学生なのに……って思って腑に落ちないです。
2章の最後の写真も山内がいるのはわかったけど、うーんって感じ。
ただ、全体的には面白かったです。読みやすいのですらすら読めてしまいましたし。
包丁持ったお兄ちゃんがその後どうなったのか知りたかったかなー。
結局、弟のあれはどう処理されてるんだろう。
なかなかネタバレなしで書くのは難しい小説でしたが、犯人当てとは違いますが推理したい人にはおすすめですね。
本格とはまた違うジャンルなのかしら??
第1章 死んだのは誰?とか、第4章……わかった?とか。
わかった?と言われても何が??って感じです。
こういう謎解きみたいなのがあったので、文章がおかしかったんですね。
なんか、事件の真相みたいなのを登場人物が予想してるシーンが章をまたいで二回あったんですが、『ちょっとちょっとそんな細かいとこまでわかるの?』とか思ってたけど、事件の真相はこの際あんまり関係ないのかな。
特に2章は小学生なのに……って思って腑に落ちないです。
2章の最後の写真も山内がいるのはわかったけど、うーんって感じ。
ただ、全体的には面白かったです。読みやすいのですらすら読めてしまいましたし。
包丁持ったお兄ちゃんがその後どうなったのか知りたかったかなー。
結局、弟のあれはどう処理されてるんだろう。
なかなかネタバレなしで書くのは難しい小説でしたが、犯人当てとは違いますが推理したい人にはおすすめですね。
本格とはまた違うジャンルなのかしら??