猿八座 Saruhachi-za

佐渡の人形遣いの独り言

東京でも「山椒太夫」

2017-04-25 18:40:11 | 公演

 4月22日の高田公演初日、朝8時過ぎに会場に着くと街宣車が出動待機中。舞台設営を沢山の青年さんにお手伝い頂きました。実行委員会のお心遣いに感謝感激です。お蔭様で二日とも100人を超えるお客様にご覧いただきました。有り難うございました。   

                      

 

 「山椒太夫」の通し上演は舞台転換が多いこともあり、上越高田のみの公演ですが、東京の猿八座ファンのご要望にお応えして、7月2日(日)東中野・ポレポレ坐で四段組を上演します。ご来場をお待ちしております。        

                                             

                            ご予約 03-3227-1405(ポレポレタイムス社) Email: event@polepoletimes.jp 

     お問合せ 「東京で猿八座を観たい」実行委員会事務局 070-3397-4025  Email: wildfrances@yahoo.ne.jp

                      

  

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6月の公演予定 その2

2017-04-18 11:46:47 | 日記

6月17日(土)、18日(日)に柏崎市高柳で「信太妻」他を上演します。下記チラシを御覧下さい。高柳には和紙工房、かやぶきの里など見どころが沢山ありますが、会場周辺の岡野町には現代アートのギャラリーや名園「貞観園」(17日は午後6時まで開園)があります。公演に併せて是非ご覧下さい。

                                      

         

 

 

 

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6月の公演予定 その1

2017-04-18 11:19:51 | 公演

4月22日、23日の高田「山椒太夫」公演の後、5月は公演予定がありません。

6月2日、3日にロンドンの大英図書館で、解散した「越後猿八座」のメンバーにより「弘知法印御伝記」の一部を再演します。大英博物館で55年前に発見され、日本での残存が確認されていない台本の、言わば里帰り公演です。

https://www.bl.uk/events/the-old-puppet-j%C5%8Druri-the-tale-of-high-priest-k%C5%8Dchi-03-june-2017

 

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笹川邸公演満席御礼

2017-04-11 15:19:47 | 日記

 今年の「アート・ミックス・ジャパン(AMJ)」は全27公演のうち、14公演が終わって後半に入り、4月23日まで続きます。猿八座は8日、新潟市南区が管理する国の重要文化財・笹川邸を会場に「源氏烏帽子折」を上演しました。最近は高齢のお客様が椅子席を好むこともあり、劇場や洋室での公演が多いのですが、文弥人形の舞台道具は和室用に作られています。AMJでの猿八座公演はこれまで「りゅーとぴあ」の能楽堂、劇場が会場でしたが、初めて和室で、しかも旧大庄屋の邸宅で公演が出来、満席のお客様にも本来の古浄瑠璃を堪能していただけたかと思います。観客の皆様と実行委員会、関係者の皆様に厚くお礼申し上げます。

           

 

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鬼界が島 初演

2017-03-15 14:51:00 | 公演

 新潟大学人文学部附置「地域文化連携センター」主催の公演は今年で6回目となりました。センター長として長年お世話いただいた栗原隆先生に感謝申し上げるとともに、間も無く退官の日をお迎えになることを心よりお慶び申し上げます。今回は鈴木孝庸先生の平曲と猿八座の演目がどちらも同じく鬼界が島の俊寛であり、お客様にもその対比をお楽しみいただけたようです。「平家女護島」は佐渡の文弥人形でも度々上演されますが、猿八座は今回が初演。俊寛、康頼のカシラとほとんどすべての衣装を新しく作りました。頬が痩けた俊寛のカシラや、流人の衣装は他の演目に転用出来そうにありません。遠からず再演したいと思います。       

       

夫婦になった島の娘・千鳥と丹波少将成経(中の二人)を祝い、酒に見立てた山水を酌み交わす俊寛(向かって右端)、平判官康頼  

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