リバーリバイバル研究所

川と生き物、そして人間生活との折り合いを研究しています。サツキマス研究会・リュウキュウアユ研究会

那珂川取水口(導水路) アユに打撃

2008-02-20 19:19:30 | サツキマス研究会/長良川調査会


那珂川取水口(導水路) アユに打撃 asahi.com

★テキスト版
「那珂川取水口、アユ漁に打撃」 漁協、中止求め提訴へ
2008年02月19日06時31分

 国土交通省が進めている茨城県の霞ケ浦と那珂川などを結ぶ「導水事業」をめぐり、那珂川漁業協同組合は18日、「事業はアユに壊滅的な打撃を与える」などとして、那珂川の取水口部分の建設差し止めを求める訴訟を起こす方針を固めた。那珂川のアユの年間漁獲量は日本一。同漁協は那珂川周辺の他の漁協と共同で訴訟の中身を詰めていくとしている。



霞ケ浦導水事業

 導水事業は、霞ケ浦の水質浄化のほか、茨城県や東京都などの水道・工業用水の確保を目的に84年に着工。国交省は那珂川と霞ケ浦の間で水を出し入れする取水口の工事に4月にも着手する計画だ。

 これに対し、那珂川を漁場とする茨城、栃木両県の漁協は(1)孵化(ふか)したばかりのアユの稚魚が取水口に吸い込まれる(2)霞ケ浦から流れ込む汚れた水で那珂川の生態が崩れる、などと反発し、国に建設中止を求めていた。

 国交省霞ケ浦導水工事事務所は朝日新聞社の取材に対し、「(アユの)対策について一緒に議論し、心配されていることは解消していきたい」としている。

ジャンル:
ウェブログ
キーワード
朝日新聞社 漁業協同組合 国土交通省
コメント (1) |  トラックバック (0) |  この記事についてブログを書く
Messenger この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック シェア
« 霞ヶ浦導水事業 ... | トップ | ”潮干狩り”に関す... »

コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
エド病 (ニイムラ)
2008-02-20 19:33:02
確認された新しいアユの感染症。
霞ヶ浦導水事業にとっても新たな障害となるのではないだろうかと思って注視している。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
下記数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。
数字4桁

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。

あわせて読む