リバーリバイバル研究所

川と生き物、そして人間生活との折り合いを研究しています。サツキマス研究会・リュウキュウアユ研究会

京都人の模式標本

2006-09-28 20:59:18 | 琵琶湖”逍遙”撮影記
生き物の名前を付けるときに、基準となる生き物の標本を残す事になっている。その分類の元となる標本を模式標本という。

種としては同じだけれども、もし「京都人」という分類をするならば、ボクはこの方を「模式標本」にしたいと思っている。

 さて。クイズです。この画面右側にお座りの方はどなたでしょうか?
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9 コメント

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まさに (ヒラマツ)
2006-09-28 21:26:16
おしゃるとおり!
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Unknown (春小紅)
2006-09-29 00:41:50
きゃー懐かしい!

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Unknown (トクダ)
2006-09-29 09:15:12
この先生も、ひどく歳をめされましたね。

最近お会いしていませんが、お元気そうでなにより。

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Unknown (nakao)
2006-09-29 13:24:03
左端の方から聞きました。こんな席だと味がわからなくなりそう・・・・

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こたえ (オイケノ・カッパ)
2006-09-29 13:39:23
岩波新書の「アユの話」を書かれた方だと思いますが・・・。
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深いところに来たゾー (ニイムラ)
2006-09-29 14:13:42
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9979527889
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確かに (トクダ)
2006-09-29 16:33:16
著者名は大先生になっていますからね。

でも、K先生自身が、何かの随筆にその旨を書かれていたと記憶していますから、公然のことなんでしょう。
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思いもよらぬ展開に (ニイムラ)
2006-09-29 19:19:32
すこし、問題が複雑になってきてしまった。さて、どうするか?
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Unknown (トクダ)
2006-09-30 11:37:42
先生が書かれた「宮地傳三郎さんの死に思う」という文章の中に、このことに触れられていて印税を分けて貰ってステレオ装置を買ったとありますから、結構な金額を貰われたのだと思います。今なら共著くらいになるんじゃないですかね。
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