ガラスコーティングショップ/ラディアス川崎・施工日記

施工担当者による、磨き・ガラスコーティング、その他おもしろいことなど・・・気まぐれに綴っていきます。

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コーティングの施工方法

2008-02-05 14:33:10 | コーティング全般
コーティングの施工方法につきましては、一般的には手塗りとスプレーガン(ガン吹き)のどちらかにて行われていることがほとんどです。この両者のメリットとデメリットは以下となります。


【手塗りコーティング】

コーティング剤をスポンジやクロスに付けて、塗っていく方法です。このメリットとしては、仕上げの拭き上げさえしっかりと行えれば、ガラス濃度が濃いままでのコーティングが出来るので、ガラス被膜の膜厚を厚く確保することが可能です。つまり耐久性・硬度・艶・輝きが増します。
デメリットとしては、手で塗れないような細かな部分へのコーティングが難しくなります。細かな形状のフロントグリルや、ワイヤーホイール、ドアの内側の複雑な形状のヒンジ部分などへのコーティングは難しいです。特にバイクの細かな部分への施工は厳しいです。




【スプレーガンコーティング】

エア・スプレーガンでコーティングすることのメリットは、より細かな部分への均一なコーティングが可能になります。手が届かないような細かな部分への施工も容易に出来ます。デメリットとしては、ガラス濃度が濃いと、スプレーガンの噴射時に吹き出し口で詰まりやすくなるため、ガラス濃度を低くする必要があります。低くすることで、ガラス被膜の膜厚が確保しにくくなります。




ホイールコーティングには、そのホイール形状が比較的大まかなものであれば、ガラス被膜の膜厚を形成しやすい手塗りでしっかりとコーティングいたします。ワイヤーホイールなどのような細かな形状のホイールの場合には、スプレーガンを用いて、隅々までコーティングいたします。ホイールの形状によって、ベストな施工方法を選択いたします。両者を同時に使うこともあります。




バイクコーティングでは、タンクやカウル、フェンダーなど手塗りが出来るところは手塗りコーティングにてしっかりとガラス被膜・膜厚を確保いたします。手塗りコーティング後、その上からスプレーガンにて細かな隅々までしっかりとコーティングいたします。手塗りとスプレーガンの両コーティングを用い、どこにも負けないハイクオリティを提供させて頂きます。




当ショップでは、上記それぞれのコーティング方法のメリットを活かすため、ベースは手塗りで行い、しっかりと膜厚を確保します。膜厚が確保された上から、スプレーガンにて仕上げコーティングを行います。

手塗りコーティングによる圧倒的な艶と、スプレーガンによる繊細な仕上がり、その両方を存分にご堪能いただきたいと思います。ガラス被膜は手塗りによる膜厚とその上からのスプレーガンによる膜厚にて、それぞれ単体の約2倍程となりますので、従来のガラスコーティングとは全く違う別格な仕上がりを体感できます。

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