1/29 どんとソングスディ

今年で3回目、
どんと追悼、とういか
「あの世でのバースデー」記念の、ライブイベント。

昨年に続き、ギター弾き語りで出場、
「さいあいあい」を演奏・歌唱。
我が同胞・真黒毛ぼっくす、なーりあーど他、
並み居る強豪17組の中、
なんと3位入賞させていただきました！
賞品としてTシャツいただく。

いや楽しかったなー。
真黒毛の「泥んこ道を二人」、
AO AQUAの「波」、
弾き語りで1位入賞の青春淘汰氏を囲んでのセッション「夢の中」、等々、
最高のイヴェントでありました。
やはりどんとのパワーは凄い。

もっといい曲つくって、
いいうた唄っていきたいと思いました…。

1/28 明日のイヴェント

ついに明日、
どんとソングスディ、
出場します！

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「どんとソングスディ２００６」
２００６年１月２９日（日曜日）
横浜サムズアップ（相鉄ムービル３Ｆ／横浜駅西口から徒歩３分）
Open：17:00 / Start 18:00
チャージ：１０００円
出演 : どんとの歌を愛する皆さん

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元ローザルクセンブルグ、元ボガンボスのボーカリスト、
どんとのうたを、
１曲づつうたうイベントです。

出番は9番目、一応19:20頃の予定ですが
10～15分くらい前後するかもです。

…写真は、明日の出番を待つ我が愛機、
S.Yairi YM-17VS と
潜水艦型カズー。

1/21 雪雪雪

いえーい雪雪雪！
ビバ低気圧！
寒冷前線！！

公園、
子供、
そり、雪だるま、雪合戦。

ドライブ、２４６号線西行き、
厚木折返し。

ハクキンカイロ、ベンジン。

…本日のBGM
　Ｕ２「How To Dismantle An Atomic Bomb」
　　　「All That You Can't Leave Behind」

いやあ嵌まるー。

1/15 牛（肉）をめぐる冒険

ついにやってまいりました、
純国産・米沢牛様ご一行！！

クラウドナインスタジオ宮前平店における
S女史バンドの練習終了後、
我が3DKの独居集合住宅にて、
超霜降り牛肉ならびにステーキ肉を囲んで
食事アンド呑み。

ご相伴にあずかるのは２度目。
すきやきとステーキでいただきましたが
いやあやはり旨い旨い旨い。
で、さらに満腹になるわけですよ皆さん…！

肉提供ならびに味付担当・H氏に
多大なる感謝を。

で、この宴の場において、
なななんと驚愕のブッキングが…！

（この項つづく(たぶん…)）

1/2 投売り

新年明けました。
ROMってらっしゃる声なき多数の皆様（？）、
今年もよろしゅうご贔屓に。

1日は浅草より朝方帰宅。
米アマゾンに注文していた、
Nick Lowe "Untouched Takeaway"が届いている！
ライブ盤、ネット限定発売、既に販売終了の品。
米アマゾンでも、
「出品者」による販売のみであった。
これで送料等込み$18.43って、安くない？
新品でしたが、
ライナー等なし、ボール紙のジャケットに直接封入、と
些かブートレグ臭漂う一品。
弾き語りものと、バンドものとを、
近年の作風にリンクした感触で。
夜の愛聴盤として、永く聴くことになりそうな予感。

ほぼ徹夜状態のまま、
10:30～16:30頃まで所用に携わる。

続く2日、
かなーり寝る。

夕方から、各種買い出し。
初売り初日で、18時くらいで閉店のところ多数。

近隣の某ホームセンター、
年末に250円くらいで買ったミニ鏡餅（模型の橙付き）が、
なんと20円で売られている。
食用のためだけに、2個買う。
それと、木材数本。
9段構えのラックに変身する予定。

12/31 浅草徘徊～ニューイヤーロックフェス

迷っていたが、ついに参戦。
内田裕也主催の、３３年目ロックフェス＠浅草ロック座。

入場前に、周辺を徘徊。
実家送付用の菓子類を買う。

で、「長浦」にて、年越しそば。
妙興寺そば、1,000円。
そばに、刻みのり、ごま、大根の細切りが入っている。
つゆは味噌入りとのこと（あまり味噌っぽさは感じず…）。
旨い。

ロック座前で真黒毛大槻氏よりチケット受け取り、
カウントダウンぎりぎり、
23:45頃、会場に入る。
ちょうど内田裕也氏がチャックベリーの曲をやってた。
１曲だけ聴けた。
そのうたとMCとを聴いて、勢いとカリスマ性を強く感じる。

本木雅弘が出てた。
そういや義理の息子になるんだっけ？

で、我らが真黒毛、
「カワラダンス」「歓びのダンス」「南北道路」
そして「荒川土手～」の4曲（たしか）を、熱演熱唱。
気合の入れ方、熱さが、さすがに（？）違う。
声の不調、力技でカバー。
普段ストリップ劇場なだけあって付いてる花道、
いいねえ、あれ。
かぶりつき状態で見てました。
「南北道路」ほか、いっしょに歌えて楽しかった。

思えば、真黒毛ぼっくすを知ったのは、
1990年頃、
毎年やってるこのフェスの特番に彼らが出てたのを、
UHB（フジテレビ系在北海道ローカル局）で見たのが最初であった。

1/8のオンエアが楽しみである。

12/30 大宴会／破損

我が新居で、大宴会
（写真は宴会中でなく、事後の洗い物の成果です…）。
鶏なべ、かっぱ寿司、ビールっぽいアルコール飲料、
焼酎その他。
６畳２間、あいだの襖を外し、
１２畳間状態に。
１０名ほど参集したが、余裕な空間。
明け方までかなーり騒がしく。
今のところ苦情は来てない…。

３年掛けつづけた眼鏡、
レンズ拭いてたら、フレームの一部が捥げる。
脆かった最期…。
しばらく躊躇していた買替を漸く決意。

12/29 真黒毛ぼっくす＠青山月見ル君思フ

なんとワンマンです、我らが真黒毛。

白眉は、伊藤治、渡辺春好、柳平、大槻の四氏による、
「上京時オリジナル（“おにいさん”曰く）」の演奏・歌唱。
「ニール・ヤング＆クレイジー・ホース」テイストが微笑ましくもあり。
94～95年頃だったか、
高円寺20000vでナマ真黒毛初めて見た頃を思い出す。

もひとつ外せない、
「平野公一＆フンスイズ」。
真黒毛カヴァー、「家路」１曲だけ。
初ステージの割に、
いやあ、堂々としたものでしたよ。
通常より遥かに口数少なかったけど（笑）。

アンコールラスト、
新曲「酔いどれ東京ダンスミュージク」、
素晴らしき、歌詞とメロディ。
新ネタ発信される度、思うことなのですが。
羨ましき才…。