秋だから

秋だから、というわけではありませんが、美術館に行って来ました。
上野で開催中のミケランジェロ展です。
友人が金券ショップで格安でチケットを購入したので、お得に鑑賞できました。

展示内容はミケランジェロの作品だけでなく、同時代の作品やミケランジェロに影響を受けた同時代、後代の作品が多く展示してあって、面白い展示でした。

同時にコルビジェ展もやっていたのでそちらも回って、4時間くらい美術館の中を歩きまわりました。

コルビジェは・・・うーん、画家としては微妙？


いつかシスティーナ礼拝堂で本物のミケランジェロの天井画を見たいなあ。

「と」の一文字

友人からもらった博多土産です。



中身は和風スイートポテトをクッキーの型にしたもの、という感じ。
適度な甘さで美味しかったです。3枚という、食べきりサイズもいいかんじ。

ただ柔らかいので、ぼろぼろ崩れて食べにくい。もうちょっと、硬くてもいいかな。

ディズニー

代休を使って、ディズニーシーに行って来ました。
シーは初めてだったのですが、さずがディズニー、良くできてます。
朝のうちは雨が激しく降っていて、どうしたものか思いましたが、昼くらいから雨が上がっている時間が長くなったので、屋外のアトラクションも無事に楽しめました。




午後のショー（レジェンド・オブ・ミシカ）も見やすいところで見れたし、
トイ・ストーリー以外の人気アトラクションは全部回れたし、



ハロウィンの飾りも見れたし、

夜まで一日中遊び倒しました。



ちなみにこちらは「シンドバット.ストーリーブック」より。
こういうアトラクション、好きです。ディズニーランドの方の「スモールワールド」も大好き。何回入っても飽きません。

コウノトリ天国

この夏、ブルガリアとルーマニアに行ってきました。
どちらの国も、それぞれに魅力的な国でした。ご飯はおいしく、見どころ満載。
教会美術が好きなら、美しいイコンに飾られた教会だらけの両国はまさに天国だと思います。

そして東欧はコウノトリにとっても天国でした。
時期は７月中旬だったのですが、雛というには大きくなった今年生まれのコウノトリが巣立ちに向けて飛ぶ練習をしている時期で、見かける巣は空のことが多かったのですが、それでも１０ヵ所以上で巣にいるコウノトリを見かけました。
またラッキーなことに、集団で若鳥たちが飛ぶ練習をしている場面にも遭遇しました。

さて、そんなコウノトリ天国の国でしたが、中でも巣だらけの村がありました。
ブルガリアの首都ソフィアから世界遺産リラの僧院に向かう途中にあるコチェリノヴァという村です。

ここではあっちの屋根、こっちの屋根、向こうの電柱の上にも！というようにコウノトリの巣だらけでした。
残念ながら、上記の理由で空の巣が多かったですが…。

空の巣　↓



こっちは在宅中　↓

だんご

中秋の名月なので、コンビニでだんご買ってみました。
あとはすすきがあれば完璧

青いみかん

早生みかん。青々としてます。
甘酸っぱい、季節先取りの味です。

みかんの季節が始まりました。
一人なので箱買いはしないけど、ビタミン補給に切らさず常備。

猫計画

大井町の猫カフェの猫です。
つれない雰囲気がいいでしょ？
この子はまったく遊んでくれませんでした

でもいいの、それが猫だから。

猫、好きです。犬も好き。
実家には昔、柴の雑種がいて、たいへんに可愛かったです。
まあ飼い主は皆、うちの子が一番可愛いと考えていると思います。もちろん私もそうでした。
その子が去ってしまってから１０年以上。
また動物と暮らしたい。できれば子供のころから憧れていた猫との生活を！と思い続けて早数年。
そろそろ自分以外の面倒もみれそうだと、具体的に計画を立て始めました。
まず、年に１回程度の旅行の間や帰省の際にどうするかを検討。これは猫の性格次第のようだけど、猫専用ペットホテルやキャットシッターさんを頼むことでクリアできるだろうと踏みました。いやあ、ペットシッターなる職業があるとは、これまで知りませんでした。

次に住居。現在住んででいる場所はペット禁止なので、不動産屋さんに通ってペット可物件の下見を重ね、良さそうな物件があったのでいざ契約へと話を進めようとしたところ、不動産屋さんが現在の大家さんに相談してくれて、ペット可への契約変更を前向きに考えるとの回答が！
引っ越しは大変なので渡りに船と話を進めてもらい、無事契約変更へと至りました。ありがとう、大家さん、不動産屋さん。

で、現在は猫向けに部屋を模様替え中。
さて、いつになったら猫を向かえに行けるだろう？
うちの子になってくれる猫が見つかるといいけど。