日々の徒然あれこれ

日々の記録。作った料理や、旅のことなど。そして猫。

過ぎ去った紅葉と蕎麦

2018年11月22日 | 徒然
もう三週間は前でしょうか。
仕事で檜枝岐へ行く用事がありまして、行って来ました。

福島県民ながら、初の檜枝岐。
会津若松市内から車で片道2時間程度。
結構遠いです。


檜枝岐には気になる公衆浴場が複数あったのですが、流石に仕事なので寄れず。

かわりに紅葉は満喫できました。

こちらは檜枝岐より手前の道の駅きらら289での紅葉。
綺麗です。…しかし、なんでこんな名前の道の駅にしたんだろう?
覚えにくいし、何処にあるのか名前じゃわからないじゃないか。



ともかく、天気最高。紅葉最高。
せっかくだから、檜枝岐の新蕎麦を食べたいところでしたが、時間の都合により食べられず。


会津若松方面に戻って、ちょうど下郷町辺りで昼時となったので、下郷町でお蕎麦食べることにしました。

暖簾が大きく目立つ「大川」。いい感じに新そばの幟がたっています。




店内に入ると、鮎が目をひきました。



ならば鮎を食べねばなるまいということで、こちら。



鮎の塩焼き、鮎のかやくご飯、蕎麦がセットになった大川セット 1500円。
もう、盛り沢山でお腹いっぱい。
なかなかお得なセットでした。


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