去年、父親を看取り、母親の老いをまじかに見て
ふと、鏡に写った自分を見ると、そう遠くない自分の死の事が
頭の隅をよぎるこの頃です。
1月4日が四十九日だったので、実家へは年が明けてから当日
いってきました。
友達も多く、寂しくはないだろうと思ってはいるが
自分やら孫が行くと、とても嬉しそうだった。
仕事があるから当日、トンボ帰りをしたが、やはり別れ際
母親の寂しそうな顔がいつまでも、頭の隅に残った。
週2回のデイサービスを受けるように自分で手配をしたのを
誇らしげに話してた。
まだまだ自分は大丈夫なんだと言わんばかりに…
また、月末にでも行ってみようと思う。
ふと、鏡に写った自分を見ると、そう遠くない自分の死の事が
頭の隅をよぎるこの頃です。
1月4日が四十九日だったので、実家へは年が明けてから当日
いってきました。
友達も多く、寂しくはないだろうと思ってはいるが
自分やら孫が行くと、とても嬉しそうだった。
仕事があるから当日、トンボ帰りをしたが、やはり別れ際
母親の寂しそうな顔がいつまでも、頭の隅に残った。
週2回のデイサービスを受けるように自分で手配をしたのを
誇らしげに話してた。
まだまだ自分は大丈夫なんだと言わんばかりに…
また、月末にでも行ってみようと思う。