buon a ppetito

昨日、8/30に食道と胃の検診を受け、ちょっとしたヘルニアがあり、「逆流性食道

炎」との診断を受けましたが、懸念していた「癌」ではないことが判明し、一安心。

急に、食欲が出てきて、家内と昼食を食べに行ってきました。

那須塩原市（旧　西那須野町）にあるBounaPpetito（ヴォナペティート）

オムレツａｎｄパスタのお店です。

お店の中の様子です。１１時半ごろ行ったので、そろそろランチのお客が入り

始めた頃です。なかなかおしゃれな造りで、なおかつ落ち着いていました。

私らのような年配のお客がいても全然違和感がないいい感じでしたよ。

私は、オムレツラン

チ（￥1.350）、家内

はパスタランチ

（￥1.000-）をオー

ダー。

まずは前菜から

オムレツには

スープとサラダ、

パスタには４種

の前菜がワンディシュで出てきました。

メインのパスタです。芯があるアルデンテ。

オムレツランチはトッピングが３種類あり、お好みのものを選ぶことが出来ました。

（エビ、手羽先、ハンバーグのいずれか）

私は手羽先先をオーダー。出掛ける前に、あまりにもおなかがすきすぎたので

チキチキボンを６個ほど食べていったのをけろっとわすれて・・・

思ったよりもボリュームがあり、最後はちときつかった。

そんなに甘くなく、トロ～リとした卵が絶品。そんなに甘くもなく、

大人のオムレツといった感じでした。一日15食限定なので、試してみたい

方はお早めに・・・

デザートとコーヒー

がついてこのお値

段。お得でっせ！

デザートはフルー

ツとバニラアイス、

揚げたバナナが

また絶品・・・

とのこと。私はボリュ

ームのあるオムレツでギブアップ、デザートは二つとも家内の胃袋の中へときえて

いきました。

終るまで心配です。

今日から中学校も始まり、家内はほっとしているみたいです。

毎日、昼も何を食べさせるか考えるのが面倒みたいだよ。自分だけなら

あるもので・・・でもいいみたいだけど、子供がいるとそうは行かない。

女房殿、夏休み中ご苦労様でした。そういえば、ニ三日前から腰が痛い

といって、俺のコルセットをしながら頑張っていたけど、もう大丈夫かい？

ちょっと珍しい

後景を家の

台所で発見。

中２の娘が

コロッケを

揚げているでは

ないですか。

「おっ、これは

・・・」と思ったら

なんと、夏休みの

宿題なんだと。

動機はどうあれ

とにもかくにも

結構なことだ。

味はあまり期待していなかったけど、食べてびっくり、うま～い！

日曜日も含めて、休日と言うと、早朝カメラを持って散歩に出掛けるのが習慣にな

っていたけど、ここんとこ、ちょっとサボリ気味。カメラに写真を撮ることに飽きたの

ではなく、この間、逆流性食道炎と診断され、３０日に精密検査をうけるように医者

に言われてから、ちょっと心配で、イマイチ何に関しても、集中できないでいるんだ

よね。

まあ、検査が終わっ

て、ただの食道炎だ

ったよ・・・ということ

になれば、また、も

とに戻って、元気に

好き勝手なものを

撮りはじめる事だと

思うけど・・・・

右の写真、英会話

教室の看板を入れ

て朝焼けを撮ったん

だけど、なんとなく

今の自分の気持ち

が現れているような

気がします。

ホントに大丈夫なの？

８月始めのブログで書いたけど、「食道炎？」。

夕べからみぞおちのところが痛くて、今日病院へ行ってきました。

内科医の所見では、逆流性食道炎だろう・・・との事。

３０日にあらためて、胃カメラを含む精密検査をすることになりました。

そんなに日にちを空けて大丈夫なんですか？と先生に聞いたところ

「国立癌センターあたりでは、入院まで、少なくとも一ヶ月は待たされるのが

現状なんですよ・・・癌はそんなに早くは進行しないものですから大丈夫！」

おい、ちょっとまて、やはり俺は癌なのか？・・・

多分、そんな顔をしていたんでしょうね、先生は、それを察して、「もし

癌だとしてもの話ですからね・・・」　　ちょっと安心・・・・

とりあえず、緊急性がないことだけは、分かったので一安心ですが

３０日の精密検査が終了するまでは、食事がのどを通らないかも・・・・

あっ、もうすぐお昼だ。腹減ったなあ・・・・（おれ、大丈夫かもしれない）

寂しくなります。

７月中旬に夏休みで帰ってきていた次男坊が、昨日、寮に戻っていきました。

これで、また中2の娘と家内の３人だけの生活になってしまいました。

子供は小さくて、手のかかる頃が一番いいのかも・・・

子離れしていないのかなあ？　いつまで経っても、子供がどんなにおおきくなっても

いつまでも、自分の庇護の下にある、と思っているのは親だけなんだなあ。

そんな親の気持ちは、子供にとって面倒くさいもの・・・

今思うと、自分も親に対してそうだった。

あっという間・・・

いつも思うけど、連休は、始まるまでが楽しみ、始まってしまうと

あっという間に終わってしまうもの。

１１日からの５連休も明日を残すのみとなってしまった。

初日は家でのんびりと過ごし、１２日と１３日で宮城の実家へ帰郷。

今日１４日は家族で映画を見てきた。

あっ、・・・結構、充実してたのかなあ？？？

今日の映画、自分と息子は「トランスフォーマー」、嫁さんと娘は

「ハリーポッター」をそれぞれ別れて観てきた。

「トランスフォーマー」はアニメで良くやっていた、〇〇戦隊の変身合体ものが

ＣＧを駆使した実写版になっただけ、内容は、子供向けのアニメとなんら

変わるところがなく、テンポがいいだけの映画だった。

実家に帰って、

墓参りをした

時に撮影。

なんとも心の広い

お地蔵様。

頭のてっぺんに

トンボの休屋を

提供し、左の

こめかみでは

新しい命の

誕生を見守った

のですね。

このお地蔵様、

親族みんなを

見守ってきた、立派なお地蔵様なのです。事故から叔父を守ってくれ、

自分が手術する時も、守ってくれていた。おかげで、今の自分と健康な

親族がいるんだといつも思ってます。

 

実家に帰っても、朝のカメラ散歩は欠かさない自分に、ビックリする

今までの人生で、こんなに長続きしたことが無いのが自慢の自分なのに

もしかして、これが人生を通して自分が本当にやりたかったこと、自分に

向いていることなのかもしれない。

上の写真は古い農家の軒先で羽を休めているヒヨドリ。

ふるさとの小学校。

すぐ脇に、鉄筋コン

クリート製の校舎が

あるけど、昔からの

古い校舎も同居して

いる。

今は夏休みで、子供

達の声もなく、ひっそ

リとした校庭の朝礼

台をバックに古い

校舎が、悠久の時

子供達の喜怒哀楽

を見守ってきた

威風堂々とした

威厳さえも感じる。