ネコリンヘンプ

安定剤(ソラナックス0.4㎎1~2T/dayを頓服で反復服用20年近く)断薬の記録つきヘンプブログ

師走

2021年12月14日 21時54分55秒 | マスターの教え
2021.12.14
ドイツの小さい人達が少しだけ大きい人達みたいになって来て
それでもヘンゼルとグレーテルのお菓子の家をXmas用に作ったらしい。
食われちまうぞーー!って怪しさ満載(笑)
今月は幼馴染のやっているお店で
裏方のバイトを頼まれている。
3時間ほどソーセージの糸切りやら真空パック詰めやら
洗い場やら
急な話でまあオーケーしたけど
バイトは嫌な思い出が蘇る。

断薬中に何回かトライしたけれど
結局体調を崩して途中棄権した。
その崩れ方がまたたまらなく辛くて
シンドイとか疲れるとかの部類ではなく
激しく離脱のぶり返しに見舞われた。

それから久方ぶりのお仕事。
しかも肉体労働。
まあ知らぬ仲ではないので融通も効くし
不安は少ない。

そんなこんなでコロコロワクワク言いながら今年も年が押し詰まる。
ワクチンパスのアプリがどーのとニュースで流れていたけど
TVは見ないから
世間ではどれ位の伝播の状況かや。

パスを必要とするからそんなもんが出てくる。
早く誰か終結宣言しないかな。


Xmasツリーのヘンプブローチ作ったケロ!


2021/11/04

2021年11月04日 23時33分59秒 | マスターの教え
2021.11.4
家の中を片付け始めて数年間。
ちっとも減らない物の多さ。

その中には
断薬と離脱症状絡みの本やグッズが沢山ある。
何時までも続く苦しさを、精神的な世界の活動によって乗り越えようとトライした長い日々。
スピリチュアルな本の数々。
その中には自分で書いた日記、数冊。
毎日事細かに書かれたそれは再読するには気が重く、辛い。
それもオサラバしようかと思いもするがいつか何かの役に立つかもしれないと捨てきれずに取ってある。
昨今ベンゾジアゼピンや向精神薬の断薬、薬害について
記事や日記を目にする事が少ないと感じているのは気のせいか。
処方が以前のように乱雑でない事を願う。
しかし 綺麗に抜けきることもなく後遺症として残る症状を体感しながらも、生き延びているのはすごいなと思う。
日記を読み直すと本当に壮絶だ。
特異な経験だと実感するこの頃。

今日もヘンプ仲間とアミアミ。
金属やプラビーズやその他何も使わない柔らかいブレス。
二重巻を二本手首に巻くと、婆さんでもカワユス。



マスターの教え 半年振り!

2014年01月11日 14時20分03秒 | マスターの教え
2014.01.11

マスター よっちゃんさんが 今までの貴重な情報をまとめてサイトにされたそうです。
ネコリンヘンプでもシェアさせていただきます!!

題して
よっちゃんのリラックス教室!!


そしてBBSも↓から行けます。

精神薬害からの回復☆井戸端会議



因みによっちゃんさんのブログはここです。↓

 よっちゃんの「断薬を成功させるぞ!」日記


長い間 さまざまな 離脱症状緩和の研究をされてきたよっちゃんさんの とりあえずの集大成。
取り合えずといいますのは よっちゃんは 常に進化をしておられるので また貴重な情報を提供して下さいますから。
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久しぶりマスターの教え。

2013年07月20日 17時55分36秒 | マスターの教え
2013.7.20
久しぶりですが 離脱マスター よっちゃんの新しい情報を頂きましたのでURLを載せておきます。
離脱症状の中で筋肉のハリコリは非常に厳しいものがあります。
この タイトルにある 大腰筋と離脱症状というのもとても目新しい貴重な情報だと思います。
いつもマスターよっちゃんありがとう!!

ありがとう・・。

2011年03月18日 14時52分22秒 | マスターの教え
2011.3.18
久しぶりにツボマスターのテクノなよっちゃんさんからメッセージが届きましたのでシェアさせていただきます。
それとぷんぷんさんがご自分のブログで地震酔いについての記事をシェアしてくれています。平衡失調が酷くて追い詰められていましたが気分が明るくなります!お二人とも本当にありがとう!!感謝します。

みなさん、大変でしたね! (テクノなよっちゃん)
2011-03-17 09:34:02
また、ずっと連絡が途絶えてしまって、すいません!
最後に書き込んでから、ずっと、体調も気分もひどい状態が続いていましたが、そこへ、今回の災害が起こって、もう、最悪で絶望的な世界に入っていきそうになり、もう発狂寸前でした。
しかし、自分の内側で、格闘というか瞑想というか、とにかく自分の一番深い部分とむきあうようにして、苦しい時間を過ごしていたら、昨日あたりから、自分のなかで、気づきというか、変容というか、いのちの輝きみたいなものが戻ってきて、単純に元気というのとは全然ちがう、がしっとした落ち着きが出てきました。

ものすごい不安感や絶望感も一掃された感じです。
原発のことなど、緊迫した状況はあるので、懸念することはもちろんありますが、それすらも、何か、もっと大きくて大事なことのために起きている....という、インスピレーションがありました。
頭で考えて結論を出したのではなく、ババババっとパズルが組み合わさって、まだ完全にではないですが、目の前の不安な霧が晴れていったような感じです。
天とつながった、宇宙とつながった....もしくは、もともとつながっていたことを思い出した...という感じです。

全ては、自分達ひとりひとりが自分のなかにある、内なる光、神聖、愛、宇宙の無限のエネルギー、完全な自由、創造の源.....に気づき、それを解放するために起きていることなんだという気づきです。インスピレーションです。
自分達が自分達の力で、素晴らしい世界を作ることができるという完全な宇宙の調和を思い出すこと。
自分のうちなる無限のエネルギーを信じること。
自分に不足することは何一つないこと。全ては満たされていること。
自分の中に無限の愛があること。
自分の中に無限の宇宙があること。
全てはひとつだということ。

不安なことは何ひとつないです^^
恐がるようなことは何一つないです^^
外ばかりみていては、何もわからないです。
答えは自分の中にしかないです。
ただ、ひたすらに、自分の奥の奥の、本当の自分。
そこに辿り着くことが、全ての答えなんだと。

今、大事なことは、まず、イメージすること、祈ることだとわかったような気がしました。
イメージすること、祈ることは多分、一番、強力なエネルギーだと思います。

まず、自分の身体が癒されていき、エネルギーに満たされていく。愛のエネルギーで満ちていく。
そして、被災地の方々が、温かい食べ物を食べて、暖かい暖房があって、必要な物資は滞りなくとどく。
家族を亡くした人の心が癒される。
救助を待つ人は助けられる。
福島第1原発の燃料棒が完全に冷却され、キンキンに冷たくなり、放射能が消えていく。
日本全体が癒される。
日本全体が歓喜にわく。
世界中が光に包まれる。
みんなの魂が強烈に輝く。眩しくて見られないほど光を発する。
上昇する。大きくなる。輝く.....。

イメージしたこと、祈ったこと、自分達の深い意識が宇宙に繁栄され、無条件の愛によって、今、自分達が見ている世界に、3次元に、物質として、エネルギーとして降りてくる。

宇宙には自分達がいくら使っても使っても全く減ることのない、無限で無条件の愛のエネルギーがあるということ。

相当、ぶっとんだ内容なのは自分でも十分わかっていますが、書かずにはいられない状態なので、インスピレーションのままに書きました。

整体の日

2010年12月22日 18時35分58秒 | マスターの教え
ソラナックス断薬14ヶ月経過した。晴れ晴れした日々はまだ来ない。

水曜日
今日は整体の日
いつに無く不調の今日は整体での話をそのまま書こう。
2009.10.23に断薬決行してから1年ともう3ヶ月が経過。
今日の診断
★クスリはとっくに身体から出ている。
★過去の手術や麻酔のミスなどの後遺症で身体の左右差が神経上にある。
★冷えが入ってきている。
★皆既月食の身体への影響。
★めまいがして焦点が定まらずグラグラしているのは自分ではなく世の中のほうだからおかしいのは自分ではない。
★オーラは先週のオパールから変わり玉のように補色同士を次々に出して行く変化し続けるオーラ。
★エネルギーの元は肝臓の火の色。
★身体はどこも悪くない。
以上。

そして私の自覚症状。
☆睡眠の急な変化・・・入眠困難と中途覚醒が続いた1年と2ヶ月。波はあったものの改善した感はまったく無かったが12月半ばからポチポチ眠れるようになったきた。入眠も早くなったし継続して5時間くらい眠れる日も出てきた。覚醒してもいつの間にか眠っている。

☆そのせいか・・・・・・・起きぬけに平衡失調が酷くなったのと頭位や体勢を変えることでめまいが起こる。

☆不整脈・・・・・・・・・・かなり減少した。

☆動悸・・・・・・・・・・・・多少感じる日もある位。

☆ワナワナ感・・・・・・・動悸と連動するが動悸がなくても身体の新が振動するようなワナワナする感じはまだ起こる。

☆ぶり返し・・・・・・・・・ぶり返しは必ずと来るいっていいのではないか。ぶり返す症状はいろいろあるけれど  痺れ 頭皮のピリピリ 足元の痺れとゾワゾワ ベースの不快感  これらが現れるとめまいが酷くなったり、動悸が戻ったり、不安感が出たりする。私の場合 ベースの不快感が一番辛い症状かもしれない。


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先日マスターよっちゃんから塩についてコメントをもらいましたので転載します。減塩が広報されて長い月日が経ちますが人間にとって塩は大事なもの。もう一度見直してみましょう。

最近、異常に体調が悪くて、テンションがた落ちで、なんかもう全てがいやになって、死にたいくらいになっていたのですが、さっき、復活しました。

なんで、復活できたかというと、塩分を摂ったからです!

みなさんは、健康のために「減塩」ってやってますか?
今は日本人の常識となっている減塩は、どうやら、「抗うつ薬がセロトニンに効く」というのと同じで、全くちゃんとした根拠のないデタラメなようですよ。

以下のサイトに船井幸雄さんの体験とともに、詳しく書いてありました↓

http://homepage2.nifty.com/motoyama/salt.htm

どうやら、摂りすぎて良くないのは、精製されて純粋化し、工業製品化した、「塩化ナトリウム」のようですね。

そもそも、塩分を摂りすぎて死ぬことは全くないそうですが、塩分が不足すると、死ぬそうです(^^;)

以下、血中塩分濃度の低い人の体質(引用)

《陰性体質(塩分不足)》

1)冷える...身体中冷えるが、特に手足が冷える。つまり冷え性。寒がりで、
いつも厚着をしている。靴下をはいて寝る人もいる。夏には強い。

2)疲れる...疲れやすく、スタミナがない。集中力が続かない。根気が続かない。
身体全体がだるい。長時間立っていられない。

3)顔色が悪い

4)痛む...原因不明の慢性頭痛。特に午後になるとひどくなる(レンドゲンで
調べる。脊髄液を調べる。頭を切開するというようなことをする寸前で、筆者は
卵醤だけでなおした例をいくつも持っている)。肘が痛む。背中が痛む(肉の食べ
すぎ)。腰痛、下半身が痛む(魚の食べすぎ)。膝痛。足首が痛む。空腹時に胃が痛む。

5)胃ケイレン

6)ドライ・アイ

7)胸がむかつく

8)目が疲れる...目が疲れる。目がかすむ。視力が落ちる。視界が狭くなる。
近視、遠視、老眼、乱視がすすむ。

9)凝る。こわばる...肩から首筋が凝る。五十肩。膝がこわばって座れない。
コムラガエリ(運動中、就寝時、水泳中、ゴルフ中など)。手の平の一部に堅い
シコリができて痛む、手首が曲がらない。

10)むくむ...下肢がむくむ。顔がむくむ。腹や背中がむくむのは重症に近い。

11)ノイローゼ

12)水虫

13)下痢

14)常習便秘

15)出血、下血(血便)...すぐ鼻血が出る。小さな傷でも血がとまりにくい。
歯ぐきから出血する。血便が出る。

16)皮膚が弱い...すぐかぶれる。皮膚が荒れる。シッシン。化膿し易い。霜焼け。
アカギレ。

17)臭い...足が臭い。息が臭い。ワキガ。

18)虫歯...陽性の人は歯をよく磨かなくとも虫歯にならない。

19)めまい。目ぼたる。立ちくらみ

20)貧血、血がうすい。出血がとまりにくい

21)食欲不振

22)動悸。息切れ

23)手足のマヒ。シビレ

24)円形脱毛。抜け毛。枝毛。ネコ毛

25)手の平、足の裏がシメッている。冷や汗

26)乗り物に酔い易い

27)不眠症、寝つきが悪く、眠りが浅い

28)朝寝坊...7時すぎまで寝ていたい人は、強陰性

29)小便の回数が多い

30)目がさめても、しばらくはボーッとしていて頭が回転しない

31)低体温

32)痛風

33)心臓肥大

34)花粉症

35)アトピー性皮膚炎

36)白内障

37)中耳炎

38)蓄膿症

39)糖尿病

40)痔

41)低血圧、不整脈、結滞

42)高血圧

43)登校拒否、非行

44)おもらし

45)ボケ

45)寝たきり老人


どうですか?けっこう、離脱症状とかぶる項目いっぱいありますよね。

ぼくは、最近、お風呂で半身浴したあとに必ず、全身、特に下半身が急激に冷えて、ほとんど歩けないくらいになっていたので、「ぬる目のお湯に入っているはずなのに、なんでかなあ??」と、不思議でしょうがなかったのですが、そういえば、半身浴すると、汗を大量にかくので、もしかして、血中の塩分濃度が極端に下がるから、それで、熱中症みたいになっているのでは?と思い、塩をいっぱいなめてみたところ、すごいおいしくて、しかも、身体が暖かくなって、気分もすごく良くなってきて、今までのはなんだったんだ?ってぐらいだったので、ネットで裏をとってみた次第です。

我が家は、ぼくが小さい頃から、健康にとても気を使う家族で、バリバリ減塩してやってきていますが、いまだに母親は血流悪く、肩こりや手足の冷えがひどい、父親は、目の疲れがひどくて、アトピーが全然治らない、腰が痛い膝が痛い....で、むしろ、これは、減塩してるからこうなってるのか.....と、今は思っています。

ぼくが、小さい頃から、体温が低くて、無気力で、手足が冷えやすいのは、我が家の「減塩」方針が問題だったのかもと思いました。
母親はとにかく塩気がないことが健康的だと思い込んでて、スパゲティなんか、麺の味しかしないときありますから.......ぼくが精神科受診をすることになったきっかけも、「減塩」が原因かもしれませんね(別に家族を恨んではいませんよ 笑)。

そもそも、生物はみんなもともと、塩分濃度の非常に濃い、海に抱かれて進化してきたわけですから、減塩ブームで塩を悪者にするのは、なんとも勘違いはなはだしいことなわけですね。

上記した塩の話のホームページの、減塩”ブーム”のもとになったネズミの実験のいい加減さには笑えます。

ですが、塩を摂るのは、「天然塩」に限るそうです。
天然塩なら、いくら摂っても、いらない分はおしっこか、あんまり摂りすぎても、吐いて全部出してしまうそうなので、摂りすぎを心配するより、摂らなすぎを心配しろ!!って書いてありました。

ぼくは、今、湯飲みに小さじ4杯くらいの天然塩を溶かして、ちょっとずつ飲んでます。しょっぱいですがうまいです。

塩分摂らなさすぎの水分摂りすぎが一番ヤバイそうです。

そういえば、最近なかった便通がきはじめました.....


ブログ更新?

2010年11月27日 15時04分45秒 | マスターの教え
ソラナックス断薬1年経過したところ。晴れ晴れした日々はまだ来ない。
土曜日

更新できない状態 gooのサーバがトラブッてるの?
っとgooの方から入ったら更新できたぞ????
昨日はPCの修理に夜中までかかった。電源部分の総とっかえ。お小遣い飛ぶよ~~!
で安心したのもつかの間どういうわけか自分のブログからでは更新が出来ずログイン状態のままgooのサイトから更新できた。意味不明。一度更新したらもう今日の分はOKのようで・・。不眠で集中力ないからまたゆっくり見てみましょ。
前回のブログから頭は飛んじゃってなんの話だっけって感じ。整体の話をしようとしたのだけは覚えている。
でもやっぱり不眠で頭が集中力に欠けるから次回にするわ。
ていうかしつこい性格だから何故更新できないのか、あるいはもう出来るようになっていて今は問題ないのか確かめるまで落ち着かないのが真相。



今日は先日のよっちゃんさんからの投稿をこちらにまた転載します。””マスターの教え!””
世界的な精神医療の犯罪に取り組んでいる(らしい)、CCHR(市民の人権擁護の会)のドキュメンタリーDVDが、今、ホームページで無料で見れるので、見てみました。
このDVDの内容に虚偽がなければ、そもそも、向精神薬は精神病を治す目的には作られていないです。
抗うつ薬で今一番普及しているタイプの、SSRIですが、精神科医や製薬会社のPRでは、
「脳がセロトニンを再取り込みしてしまうのを阻害して、脳全体のセロトニンの量を増やす」
というものですが、今の科学では、セロトニンの量と言うのは科学的に全く測定できないそうです。
正確に測定できないはずのセロトニンが、薬の効果によって増えたということがなぜ言えるのか??
エセ科学がその存在を保持するためには、科学的に見せるためのカムフラージュが必要なんです。
そのカムフラージュが、うつ病においては、「セロトニン仮説」というものなんですね。まあ、言葉にもあるとおり、全くの「仮説」なわけですが^^;だから、向精神薬が脳やホルモンにどのように作用するかは、全く解明されていない。
つまり、効果も未知数。安全性も未知数。ということです。
このことについては、いずれ、精神科への先入調査で、直接聞いてみようと思ってますが(笑)
まあ、まともに答えられる精神科医はまずいないでしょう。精神科学なんてものは、そもそも科学として成立していませんよ。
それはフロイトの心理学の頃(いやもっと前かな?)から今も何も変わっていないそうです。
そもそも、心理学という分野も、「人間をいかに上手くコントロールして支配するか」
という需要から生まれたものですから、人間ひとりひとりに魂の輝きがあるということを一切認めないわけですね。
フロイトは、人間の成長過程で「肛門期」があるなんてほざいてますが、人間の美しい輝きに目を向けている健全な人間には、とても思いつかない言葉と発想でしょう(苦笑)
ちなみに、フロイトは製薬会社から多額の不正なお金をもらって研究をしていたそうです。そんな程度の人間なんです。
そしてそんなひどい人間たちから出た心理学と、精神医学です。
とても一言ではくくれない豊かなオリジナリティのある個人を無理やりタイプわけして、それ以上の人間の深い部分を見ようとしない、心理学(心理学が全部悪いわけじゃないけど)はぼくは嫌いですねー。
管理する側には、地球上の全人間が8タイプぐらいに分かりやすくわかれていたほうが、簡単で都合がいいでしょうがね。
ちなみに、薬が市場に出るまでに行われている、「治験」も、向精神薬においてはほとんど無意味だそうです。
ショッキングな話しですが、ほとんどの向精神薬の治験は、2週間~せいぜい1ヶ月程度しか行われていないそうです。
長期の服薬で何が起こるかは、まったくもって、謎ということです。
そして、さらにすごいのが、その2週間~1ヶ月という非常に短期間の治験においても、極度の依存や、何人もの死者が出ているんだそうです。治験の書類はいくらでも改ざんできるということですね。
つまり、気づかなくてはいけないことは、精神科医や製薬会社は、もともと、人々の病気を治す目的でやっていないということです。
目的が180度ちがうんです。
「治そうとしてるんだけど、まだまだ精神病のことはわかんなくて、医師たちも力不足で、薬の副作用もまだあるので、不甲斐ない結果になってしまっている」
では、ないんです!つまり、向精神薬の服用において、
激しい副作用がでるのも、
極度に依存してやめられなくなるのも、
自殺してしまうのも、
人を殺してしまうのも、
脳が萎縮してしまうのも、
無気力で何もできなくなるのも、
全て、彼らが積極的に望んでやっていることなんですよね。
全てはお金のためというわけです。
これが全て明るみに出て、この悪事が撲滅されれば、地球の闇の部分は、相当に浄化されそうです。
9.11のテロも、向精神薬(まあ、ビルを直接爆破したのはビンラディンではないでしょうが)。
米コロンバイン高校の銃乱射による無差別殺人も向精神薬。
タクマ被告による小学校の無差別殺人も向精神薬。
秋葉原の無差別殺人も向精神薬(正確には抗うつ薬を止めたことによる離脱症状の激しい錯乱状態が原因だそうです)
人間として考えられないような異常な事件はほとんど全て向精神薬が一枚かんでいると思って間違いないです。
テレビニュースは一切信用できないと思って間違いないですね。
製薬会社が大スポンサーですから。これでもかってぐらい薬のCMひっきりなしですもんね。新聞も同じ。
今、一番純粋な情報は、インターネットですね。ここまで広がったインターネットは誰にも把握できないし、管理できません。
CCHRのドキュメンタリー、かなりショッキングですが、体調をみて、ぜひ見ていただきたいです。
真実がわかれば、立ち向かう相手が本当は誰なのか、はっきりしますからね。
おすすめドキュメンタリー「心の病を売り込む」↓
http://jp.cchr.org/videos/marketing-of-madness/introduction.html
(ご覧になる場合は、左下に、目次があるので、1つ終わったら次の目次をクリックしてください)
これを見ると、「精神病」というもの自体も、実際には存在しなくて、全て、精神科医と製薬会社が作り出したものだということがわかります。比喩ではなく、文字通りに。離脱症状は苦しいですが、薬を止めるところまで生きて辿り着けただけでも、相当にツイてると思いますよ^^