16日、仕事帰りのぷ~娘からメール。
「なんか読みたいコミックある?」
奴は17・18連休…しかも、火曜はレンタル半額の日…というわけで、これは借りなきゃ
いつもなら、1冊@\100、10冊以上なら@¥80が、それぞれ@¥50、@¥40
で、リクエストは…
「3月のライオン⑥」「ちょっと江戸まで」「図書館戦争」「ありをりはべり」…
ささっと、タイトルがでてくるあたりどうよ?って思わないでもないけど。
結果は…
「ちょっと江戸まで①~⑤」「ありをりはべり④~⑤」「図書館戦争①~②」「ルシフェルの右手①」
「3月のライオン⑥」は、まだレンタルになっていなかったそうな
締めて10冊で¥400…コミック1冊分の値段だね!
「ちょっと…」は、明治維新がなくって、江戸幕府が400年続いていたら…というお話。
つまり、士農工商の身分とか、将軍とか大名とかが残ってる世界、でもハチャメチャ…結構笑った。
巻末のオマケによれば、作者の津田雅美さんは池波正太郎「剣客商売」のファンなそうな。納得!
「ありをり…」は「夏目」とか「百鬼」とかと同じく「見えちゃう」女子高生の棗のお話。
ただし、出てくる神様や妖たちは、めっちゃほのぼの癒し系(笑)
「図書館…」は有川浩さんの同名の小説のコミック化…
前に小説の方を借りたけれど、設定にうまく入りこめなくて途中で返却してしまったので、リベンジ。
「ルシフェル…」はアウトサイダーな医者の話。結構シリアス
結局「図書館…」は、2巻だけでは物足りなくなって、翌日残り5冊を借りに行きました。(一泊5冊で¥400)
そして、今度は小説の方にも手を伸ばしています。コミックが原作に忠実なのが、よかった…楽しい。
「なんか読みたいコミックある?」
奴は17・18連休…しかも、火曜はレンタル半額の日…というわけで、これは借りなきゃ
いつもなら、1冊@\100、10冊以上なら@¥80が、それぞれ@¥50、@¥40
で、リクエストは…
「3月のライオン⑥」「ちょっと江戸まで」「図書館戦争」「ありをりはべり」…
ささっと、タイトルがでてくるあたりどうよ?って思わないでもないけど。
結果は…
「ちょっと江戸まで①~⑤」「ありをりはべり④~⑤」「図書館戦争①~②」「ルシフェルの右手①」
「3月のライオン⑥」は、まだレンタルになっていなかったそうな
締めて10冊で¥400…コミック1冊分の値段だね!
「ちょっと…」は、明治維新がなくって、江戸幕府が400年続いていたら…というお話。
つまり、士農工商の身分とか、将軍とか大名とかが残ってる世界、でもハチャメチャ…結構笑った。
巻末のオマケによれば、作者の津田雅美さんは池波正太郎「剣客商売」のファンなそうな。納得!
「ありをり…」は「夏目」とか「百鬼」とかと同じく「見えちゃう」女子高生の棗のお話。
ただし、出てくる神様や妖たちは、めっちゃほのぼの癒し系(笑)
「図書館…」は有川浩さんの同名の小説のコミック化…
前に小説の方を借りたけれど、設定にうまく入りこめなくて途中で返却してしまったので、リベンジ。
「ルシフェル…」はアウトサイダーな医者の話。結構シリアス
結局「図書館…」は、2巻だけでは物足りなくなって、翌日残り5冊を借りに行きました。(一泊5冊で¥400)
そして、今度は小説の方にも手を伸ばしています。コミックが原作に忠実なのが、よかった…楽しい。