北の湖理事長「クロ」でも辞任の意思なし(日刊スポーツ) - goo ニュース
やはり相撲の世界では一般常識は通用しないようだ？、今まで理事長はすべて師匠（親方）の責任として物事から逃げ回り、自分に火の粉が降りかかると、ダンマリ？、誰がどのように考えても二度も三度も黒と出たら結果を偶然とは思わないし、もしコレで物証が無いからおとがめ無し（無罪）としたら、証拠さえ消したら何をしても良いという風潮が生まれて最悪の事態になることを理事長は知っているのだろうか？、やはり昔政権を投げ出した何処かの総理大臣と同じく典型的なＫＹだと思う。
世間の常識からは、理事長は辞任します、弟子は最低二場所は休場させます、コレは親方からの命令ですと言うことぐらいは、これは無理ですか、なにしろ私はＫＹですから？。
大統領に挨拶をするために
とんぼ返りをした？、コレが朝青龍の言い訳？、やはり今回のモンゴル場所は朝青龍が主催してやったのですね。本来ならば協会の幹部あるいは理事長自ら挨拶して然るべきナノに、一関取がわざわざとんぼ返りまでして大統領に挨拶に赴くのですから、相撲協会も挨拶もしないで帰ってきてしまい恥をかいたのでしょう。
協会はコレを聞いてどのようにするのでしょうか？、コレからが楽しみです。
超新星
現る最高です
。ぜひとも北京へ行って欲しいものです。過去の名声に縛られて選出され惨敗を喫した何処かの柔道の選手と違い、今回の実績で北京を駆け抜けて欲しいです。
所詮こんなものではないですか、親から躾の教育を受けていたとは思いませんので？、前にボクシングを金が儲かる
喧嘩と言っていたぐらいの親
の
子供ですので、まあ１番の悪は亀田親子をココまで助長させたマスコミですが
、しかし先日の兄貴の謝罪会見にはには驚きました
。人間やれば出来るのですね。
中日ドラゴンズの優勝にとんでもない論争が持ち上がったものだ、山井の8回での降板、確かに後3人でパーフェクトの夢があったのに、しかしコレだけは神のみぞ知る、タラレバの世界。
謝罪の会見報道を見てやはり親父の再教育の必要が有ると感じたな？、あれでは謝罪にも何にもなっていないよ、親父なら嘘でも良いから「大毅は俺のいう通り戦ってくれた、大毅は行きすぎがあったかもしれないが許してほしい悪いのはすべて俺だ」ぐらいのことを言ってほしかったな？、今回の謝罪会見が自己弁明に感じたのは私だけだろうか？
。
１１日の世界ボクシング評議会（ＷＢＣ）フライ級タイトルマッチで反則行為を繰り返して判定負けした同級１４位、亀田大毅（１８）＝協栄＝陣営に対し、日本ボクシングコミッション（ＪＢＣ）は１２日、処分を検討する倫理委員会を１５日に開くことを決めた。亀田大の父史郎トレーナー（４２）らセコンドが指示した疑いがあり、史郎氏のセコンドライセンス停止や亀田大のファイトマネー没収を視野に入れて処分を下す方向だ。
頑張れ大毅、ボクシングが駄目でも君ならレスリングでも充分にやっていけるよ？、何しろ君には
頭突きやバックドロップという技があるじゃないか？それと
口撃という武器もあるし、切腹でもしようと刃物の武器を買ったら今の日本では銃刀法違反で捕まるから
やめたほうが良いよ？。それとコーチのほうも、
アニマル浜口さんにお願いしたほうが良いと思いますこれって
参考になったかな？
内藤タイトル初防衛、大毅に圧勝(読売新聞) - goo ニュース
しばらくは亀田ファミリーはおとなしくなるだろう？、それにしても親父の作戦かもしれませんが挑戦者らしくも無い戦いでしたね？、
相手を舐めてスタミナが切れるのを待つ後半勝負と思いましが、負けて当然の結果です、大毅の完敗のつまらない試合でした。
いつもこの時期になると楽しみなのが甲子園の高校野球だ、沖縄では特に高校野球の
人気が高く地元のチームが戦う日は国道も車の流れが少なくなる。当然職場では勤務中であれテレビ観戦は公認となる、我が地元の興南高校は惜しくも２回戦で姿を消したが思えば沖縄の高校野球のレベルも大分上がったものだ、一昔前までは何とか１回戦だけでも勝ってくれ、いやその前までは何とか１点でもと、それが最近では勝って当たり前、この変りようは何だろう、今年はこの敗戦で終わりそれとともに今年の夏も気持ちの中で終わる。書き忘れたが沖縄のチームが不名誉な三振の記録も漏っています、これは後日
最低の記者がいたものである、ゴルフは紳士のスポーツといわれ特にマナーにはうるさいものである、疑わしい行為もしてはならないのである、先日の同大会での観客のマナーの悪いことを1部の報道で指摘していたが、今回の行為はそれと同等かそれ以上の悪質なる行為である、ゴルフはメンタルなスポーツと言われ、すべてにおいて精神力が優先されるスポーツである、何で動かないゴルフボールを空振りすることがあるだろうか、それは気持ちが先に行き、普通なら考えない自分のスーパーショットを思い込み、気持ちがボールから離れているからである、ましてや普通の人がなれないマイクをつけて平常な気持ちでプレーできるであろうか？、それらを考えると今回の放送局の記者の行動は幾ら視聴率を上げようとした行動であっても最低のマナー違反である。
