先日食事をしながらふと思い出したことがある、若かりし頃、組合の役員をしていたときに会社側と残業に伴う食事手当の
交渉で金額を幾らにするかと
団交を、もめたほどでもなかったが、最終的に決まったのが、現物支給で金額は当時近くあった食堂のＣランチの金額（60￠）にするということで落ち着いた
、当時沖縄の食堂ではその店の一番高級なメニューがＡランチで、次にＢ、Ｃランチと沖縄では今でも沖縄独特のメニューがある、場所によっては、おかずというメニューがあるくらいだ、私が一度福岡でチャンポンを注文して首をかしげながら食ったものだが今では自分の中の笑い話でもある、コレを読まれた方が沖縄で同じ様にチャンポンを食べてカルチャーショックを感じたら良いかもしれない。ちなみに今でもＡランチは有ります、もし食べ残すようであれば弁当に詰めて持ち帰ることも出来ます。
所により
スコール
昨日の昼食はカレーうどん？、家内がカレーの残りがあるから今日はカレーうどんで良い？と聞くのでそれで良いと応えると、出てきたのがうどんを湯がいてその上に残り物のカレーをかけて食卓へ
、確かにカレーうどんだが何か変？、私が文句を言う筋合いでもないのでとりあえず食する
。
先日沖縄そばを食べに行った、（大家)ウフヤー昔の琉球家屋を移設して作った最近話題のお店である。ほとんどが観光客で少し肩身の狭い思いをした。左手の倉庫にはクースの酒蔵がありそれが出荷されるのは何年後だろう？。
昨日久しぶりに
泡瀬漁港のパヤオに食事をしに行く、土曜日のため食堂は大分混んでいる。注文したのはいつも定番写真の握り定食、確か前は１０００円だったと記憶していたが１２００円なり、１５００円の伊勢海老のウニ焼き半身にも心が動いたが今日はこれにする、モズクは今一だったが付いていた魚汁がこれまた美味い。帰りに入り口の売店でターンムのお菓子２個いり２００円をゲット
。
パヤオの雑踏
沖縄魚絵の具がまだ乾いていません？に凄い人出だ
、仕方なく外で一人ぶらぶらする
。いつも目にする風景だがやはりオオバチャーの色は目を引く誰が見ても熱帯魚だがこれが又刺身にするとめっぽう美味い。目当てのマグロは手にすることができなかったが５００円の握りずしを購入昼飯にする。
沖縄のぜんざい
先日恩納の駅に食材を調達しに行ったらマンゴー
の高いこと１箱６０００円の値段が付いている。先月お中元
として本土のほうには送ったがこれでは今回は諦めて自分が食べるものを捜す。お店も大分様変わりしている、帰りしなに写真のぜんざいを見つけて食するがはっきり行ってココのは不味い
、隣で販売しているさとうきびのアイスクリームはおいしいがついでにムール貝のウニ焼きは美味しかった。
に立ち寄った。チキンバーガー200円、ぜんざい200円、ぜんざいはたしかきょねんまでは150円だったと思うが、ウスターソースの味のチキンバーガーは目に前でチキンを揚げてくれるので最高の味だ。お客はほとんど地元の客で最近は近くのオクマリゾートの客も多くなったと聞く。こんな裏道で農道みたいなところでよく商売ができるか不思議だ。
の中を泡瀬漁港のパヤオへ行く。すでに３０人ぐらいが並んでいる。シャッターが開くと同時に店内に飛び込むとりあえず手にしたのが写真のシビマグロ、値段は１匹１０００円前後、あたりを見渡すと居酒屋の人や飲み屋の人が商売用に買って行く人が多い、グルクンなど２０匹ぐらい買う人も多い、とりあえず今日食事はマグロの刺身とてんぷらで決まり。デザート？のジーマーミ豆腐も購入、店内の入り口では鮫も販売していた、携帯でパチリ 後日紹介する。
