塩ビ管を利用して、湯呑み、またはコーヒーカップの作成を体験してもらう。
ところが、実は、塩ビ管を使ったことが無い私。
▼まずは、塩ビ管(直径6cmと7.5cm)の買出し。
長さ16cmで切断し、6個準備。
型紙を2種類準備し、4種類の試作品を作成。
▼テキストを眺めながら、いざ作成。
塩ビ管の支えがあれば、器の表面に印花が押せる。(初心者には受けるのでは)
取っ手を付けるなら印花の前がいいか。
新聞を利用すると、塩ビ管は容易にはずせる。
▼一応、説明の手順は押さえられた。
が、恥をかかないように練習しとこ。
サンプル作っとこ。