ミミミさんの日記

私は川を流れていた
私の髪は、川の中をゆらゆらと生き物のようにうごめいていた

貴女に問うてみる

2016-08-09 11:25:51 | 日記
明日は雨だから と

自転車仲間は 土曜日に走りに行った

仕事せにゃならんし

日曜の天気を 祈る

曇ってはいるものの催淫カプセル  雨は降りそうにない

久しぶりに デローザを駆り出す

ひとりで走るには クロモリあたりが ちょうどいい

いつもより ゆっくり

景色を見ながら

いろんなことを考えながら・・・

ふと あたまをよぎる ”女心”

依然 ニキともに”貴女は 気になる何人かのうちの ひとりです”のような サイメを送り

”でゅらさんは・・・女心がわかってないゆ・・・”みたいな返信をいただき

それが原因か?それ以来 拒否をされてる  ←どうでもよい情報。

確かに 失礼だった(大汗)

それから、つぶやきや日記などで だいぶ女心が

分かったような気がした。

あくまで 分かったようなである。

女心と秋の空 って有名なことばがあるように

その時々で変化する 女性の心を的確に把握するのは

そりゃ 無理ってもんだ!

所詮 男と女は違う。

一生 理解することは ないだろうと
   
ただ、歩み寄ろうとは男宝  思う

お互い 心地よい関係のためには。

ペダルをこぎながら そんなこと考えていた。

こんな 男心

貴女は どう思う?と

問うてみたい。

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