マルタ日記

感謝な出来事。聖書からのみことば。
思いのまま吹く風と共にきらきら輝くキリストの花嫁の日々

ただいま~!

2002-03-30 | 日々の出来事
イギリス。行ってから気づいた。20年ぶりだった。ひぇぇ~!でも、建物なんか変わるはずもなく、相変わらずの良い町だった。地下鉄、バスでどこへでも自由に行けるし。
アメリカに住んでいて、アメリカ英語に親しんでいたので、ブリティッシュイングリッシュは難しかった。特にマインヘッドという田舎町に行ったので、カナダ人も「チューンを合わせないと」いけないぐらい。「あっ、わかる」と思ったら、アメリカ人だった。また行きたいので、勉強しなおしかな。

アメリカ人とイギリス人も同じ英語を使うから似ているように感じるけど、全く違う国民であることが良くわかった。やはりジェントルマンの国であり、歴史のある国。その歴史の深さがアメリカのように常に一番である必要もなく、見返りも求めないおおらかさを感じさせる。イギリス好きになってしまった今回の旅行であった。
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イギリスに行ってきます。

2002-03-19 | 日々の出来事
明日から、30日までイギリスに行ってまいります。子供たちはお隣の夫のお母様におまかせして。(お母様、ありがとうございます。)
観光というより、セミナーに出席してくるので、ロンドン観光は、2日だけ。あぁ、どんな所が見れるのかしら。
と言うわけで、しばらく日記はお休みいたします。事故に遭っていなければ、30日にお会いできるかしら。イギリス旅行記をお楽しみに。
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記念樹

2002-03-19 | 日々の出来事
   記念樹   作詞 天野滋

校庭の隅に みんなで植えた記念樹
いつの日にか 遠いところで 思い出すだろう
それは たぶん つらい時 泣きたい時
緑色の葉っぱ風に 揺れる記念樹

忘れないずっと みんな子供だったこと
スコップうまく使えずに 顔見合わせた
大人になっても 心から笑いたいね
あの日の空の雲は 夢のかたち描いた

夕暮れの校舎 みんなで植えた記念樹
にわとりが朝とまちがえ 鳴いていたっけ
振り返るのは つらい時 泣きたい時
枝は空をめざし風に 揺れる記念樹
揺れる記念樹

*-*-*-*-*-*-*-*

去年の次男の卒園式で卒園児が歌った曲。
卒園式に泣くなんて思ってもみなかった私が、この曲を聞いて泣いてしまった思い出の曲。
いつか子供は大人になってしまう。毎日キラキラ輝いている子供たちの笑顔をいつまで見ることができるのだろうか。
確実に失われていく子供との時間、幸せな子供の情景をひとつ残らず拾い集めて心のアルバムにとっておきたいと思う。
今日よりも明日は、もっと子供の顔を見たい、一緒に遊びたい、本を読んであげたいと思う。

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卒園式

2002-03-16 | 日々の出来事
今日は三男の卒園式だった。入園からほんとあっという間だった。特に次男、三男は年子のため、参観も遠足もどっちつかずで、あわただしいものだった。

卒園児の歌は、「ベストフレンド」ちゅらさんの主題歌だったやつ。それもわたしにとっては、思い出がある。いつも朝、三男と一緒にちゅらさんを見てから、幼稚園に行っていた。三男もちゅらさんのファンだった。
小学校に入学したら、朝も幼稚園のときより一時間も前に出ることになり、朝の三男とふたりっきりのゆったりとした時間もなくなってしまうと思うと少し寂しい。
三男の修了証書をもらった後に言う、お母さんへの感謝の言葉は、「いつもあそんでくれてありがとう」だった。これからも一緒に遊ぼうね。


もう大丈夫 心配ないと 泣きそうな私のそばで
いつも変わらない笑顔で ささやいてくれた
まだまだやれるよ だっていつでも 輝いている
時には忙しすぎて 見失うこともあるよ 仕方ない
ずっと見守っているからって 笑顔で
いつものように 抱きしめた
あなたの笑顔に なんど助けられただろう
ありがとう ありがとう ベストフレンド

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ベーグルの行方

2002-03-15 | 日々の出来事
結局、ベーグルは子供たちとも一緒に分けて食べました。
男の人って、言葉が足りない事が多い。しかも結論だけ言って、途中経過はとばしてしまう。女の人ってそこが大切なんだという気がする。
たしかに男と女は創られた時から、違いを持って生まれているのだから、しょうがないといえばしょうがない。
いろいろムカムカする一週間であったけれど、その間に、胸のすくような言葉に出会った。

「天地の初めに、男のあばら骨を取って女が造られた時、男は眠りこけていたんだから、男の人は女の人のことがわかるわけないのよ。」

そうだった!わかってほしいと思うから、イライラするんで、わからないものなのだと思えばイライラも解消する。
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アンケートにお答えいただきたい。

2002-03-12 | 日々の出来事
私:「ベーグル食べる?」
夫:「僕は、ポテトチップ食べる。」

という会話で、夫はベーグルを食べたいと受け取れるかどうかお答えいただきたい。

この会話の後、夫は「ベーグルを食べないとは言っていない」と主張するのであるが、それは通りますか?

「通る」  あるいは  「通らない」
と足跡にでもミニメールでもお残し下されば、うれしく存じます。
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春発見記2

2002-03-07 | 日々の出来事
クロッカスが咲いた。
紫も白も植えているのに、なぜか黄色だけ。なぜだろう。
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春発見記

2002-03-05 | 日々の出来事
ウォーキング中、ふきのとう発見。
もう花まで咲いていた。
家のまわりも、そろそろかな。
花が咲く前に、急いで掘らなくちゃ。
う~ん。てんぷらかな。わくわく。
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結婚式の誓約 パート2

2002-03-04 | 日々の出来事
今週末結婚する若い二人がいる。二人ともお金はない。

誓約文の中に、「富む時も、貧しい時も」とある。
でも、この二人には、富む時があるのだろうかと、
「貧しい時も、もっと貧しい時も、極貧の時も」と変えてはいかがなものか、
と言ってあげた。

どんなことがあっても、愛し敬い続けるんだよ。

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結婚式の誓約

2002-03-04 | 日々の出来事
結婚式の誓約の練習で、新婦が言った。

「健やかなる時も、悔やむ時も。」

「悔やむ時?・・・」

「健やかなる時も、病む時も。」が正解です。

リハーサルでよかったね。
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