こちら、失敗したぶどう版です。基本の工程や、分量はリンゴ版と同じです。
リンゴ版
まずは元種を作って行きました。1:1の割合で作りました。
この後、5時間、例の発酵器に入れて待っていましたが、ほとんど膨れません。駄目だろうな。っと思いながらも、その他、250gの強力粉と混ぜて、また発酵器に入れて、5時間。
少しは反応しているようですが、膨れません。
ぶどう版もリンゴ版と同時に、作っていました。リンゴ版は2次発酵に入りましたが、ぶどう版はこのまま、発酵器の中に放置します。
リンゴ版の2次発酵が終わりました。ぶどう版はまだ満足な発酵状態ではありません。
リンゴ版が発酵器をこれ以上使わないので、熱湯を入れた、ペットボトルをもう1つ入れて、温度も40度以上でキープしました。
で、その結果がこちらです。
ぱっと見、良い感じの発酵でした。匂いも、不自然な匂いもありませんでした。このまま、高めの温度で2次発酵も終了し、成形してパンを焼いてみました。170度12分です。
その結果がこちらです。
表面がブツブツして、なんか病気っぽいです。
中身も、なんだか湿ったような変な感じです。
味は、酸っぱいです。端的に言うと、腐ってますね。残念ですが、これは食べれません。小麦粉には大変申し訳ないですが、捨てました。
初めから不自然な点が多かったのですが、夏の常温ぐらいで、発酵させてパンを作りたいです。元種作りの段階から、不審な点が多かったです。1つ1つ、思考を巡らして、改良していきます。
リンゴ版
まずは元種を作って行きました。1:1の割合で作りました。
この後、5時間、例の発酵器に入れて待っていましたが、ほとんど膨れません。駄目だろうな。っと思いながらも、その他、250gの強力粉と混ぜて、また発酵器に入れて、5時間。
少しは反応しているようですが、膨れません。
ぶどう版もリンゴ版と同時に、作っていました。リンゴ版は2次発酵に入りましたが、ぶどう版はこのまま、発酵器の中に放置します。
リンゴ版の2次発酵が終わりました。ぶどう版はまだ満足な発酵状態ではありません。
リンゴ版が発酵器をこれ以上使わないので、熱湯を入れた、ペットボトルをもう1つ入れて、温度も40度以上でキープしました。
で、その結果がこちらです。
ぱっと見、良い感じの発酵でした。匂いも、不自然な匂いもありませんでした。このまま、高めの温度で2次発酵も終了し、成形してパンを焼いてみました。170度12分です。
その結果がこちらです。
表面がブツブツして、なんか病気っぽいです。
中身も、なんだか湿ったような変な感じです。
味は、酸っぱいです。端的に言うと、腐ってますね。残念ですが、これは食べれません。小麦粉には大変申し訳ないですが、捨てました。
初めから不自然な点が多かったのですが、夏の常温ぐらいで、発酵させてパンを作りたいです。元種作りの段階から、不審な点が多かったです。1つ1つ、思考を巡らして、改良していきます。