自然とともに家族と活きたい

家族と共に、自然にふれあい、生活していくことに憧れ、人生の方向転換を模索しています。

天然酵母のパン焼き リンゴ酵母版

2017-07-13 20:05:13 | 日記
冷蔵庫で保管していた、リンゴから作った酵母でパンを焼いていきます。

まずは元種を作ります。強力粉、酵母液を1:1の割合で混ぜます。



計量して、55gずつ混ぜます。混ぜる為のスプーンも煮沸消毒しました。タッパーは、熱湯に入れる事が出来なかったので、アルコール除菌で綺麗に拭いています。
この状態で、簡易な発酵器に入れました。発酵器とはいえ、クーラーボックスに座布団ぐらいのホットカーペットを敷いた物です。



熱量に少し不安があったので、小さめのペットボトルに熱湯を入れてます。この状態で、40度弱をキープ出来ます。途中、状態が気になり何度も開けたり、閉めたりを繰り返しましたが、基本この状態で、5時間放置します。
写真は撮り忘れましたが、3倍ぐらいに膨れました。

◾️材料
強力粉 250g
砂糖 20g
塩 3g
バター10g
水 100ml
元種 110g

強力粉、砂糖、塩をボールに入れ、泡立て器で撹拌して、均等に混ぜます。
また、別のボールで人肌の水に元種を溶かしていきます。手では綺麗に混ざらなかったので、先ほどの泡立て器でまぜました。
両方を混ぜたら、これらを合わせてコネていきます。
コネて、まとまってきた所で、溶かしたバターを入れて、またコネます。10〜15分ぐらいコネたら、再度、タッパーに入れて、先ほどの発酵器の中で、5時間放置です。1次発酵を開始します。

5時間後の様子がこちらです。



多少、リンゴの匂いはしますが、普通のパンの匂いです。ガス抜きして、2次発酵に入ります。
2次発酵後の写真はありませんが、ほぼ1次発酵時の様子と同じです。

2次発酵後、8等分してベンチングします。
ちなみに、ベンチングの意味が自分はわからなかったので、嫁に聞いたところ、

「トレーの上に粉をかけて、8等分した生地を置き、濡れタオルを被して寝かせておけば良いとの事」

はい、その通りにしました。20分間、また放置です。

20分後、クッキングシートを敷いた、天板にこれら生地を並べていきます。で、1時間の発酵です。

多少、パンを焼いた事はあったのですが、こんなに発酵回数が多いんですね。

余熱を行なった、オーブン170度に12分です。

自分の場合は、酵母の力をうまく使えなかったのか、12分では中の部分が多少生焼けでした。
追加で、5分焼きました。

完成がこちらです。



丸い白パンが自分が焼いた物です。、左側に写っているのは、嫁が「白神こだま酵母」で作った、ロールパンです。
自分が作ったパンより、断然ふっくらとしてます。とはいえ、初めて酵母から作った割には上手く出来たと思います。少し重いですが、普通には食べれる感じです。

ロールパンと味比べをしましたが、想像していた味とは全然違いました。
甘みがある、香りが良いなどを、想像していたのですが、そのどれでもありませんでした。
すごくサッパリしている感じです。嫌な感じではないです。ロールパンと比べると、甘みなどありません。匂いも、上手く表現できないのですが、全然違います。すごく、自然な香りです。

その昔、知り合いの年配の方で、天然酵母パンしか食べない、という方がいました。
味がどうこうという問題ではなく、食べた後に天然酵母のパン以外だと、胸焼けするとの事でした。
不思議に思って、その言葉をいつ聞いたのかさえも忘れてしまったのですが、今でも憶えてます。やっと、その意味がわかった気がします。すごく、サッパリしています。なので、バターを付けると強烈にバターの味がします。スペアリブと一緒に食べましたが、スペアリブの味が強烈にわかります。

こんな感じの美味しさもあるんですね。次はもう少し、ふっくらと焼けるように改良してみます。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 酵母菌の培養 リンゴとぶどう... | トップ | 天然酵母のパン焼き ぶどう酵... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。