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新潟市の住宅設計事務所ネイティブディメンションズ=狭小住宅や小さい家、構造計算、高気密高断熱が好きな建築士のブログ

「桜咲く公園脇の小さい家」スタートダッシュは丁寧に。

2024-04-01 20:53:53 | 桜咲く公園脇の小さい家
新年度一発目の仕事は長岡市役所に行って、長期優良住宅の認定申請書類の提出。

これで晴れて着工可能になりました。
現場がクラウチングスタートで待ち構えていましたので早速覗きに行くと、
地盤改良杭がゴロンと横たわって打たれるのを待っていました。
今回は木杭を採用しています。

打ち終わった孔を覗くと杭の頭が見えています。
ピンとこないかもしれませんがここに重量48tの建物を載せます。
ピンとこないかもしれませんが、結構大層なことなので慎重に事は進めないといけません。

過去にも公開したことある地盤改良の様子ですが、大きな重機を操りながら細かい微調整を繰り返して杭を打ち込んでいきます。
4月1日
年度初め
工事着工
スタートダッシュしたい気持ち(私だけ)を抑えて、丁寧に施工していただきました。

ました。

過去形なのは、相変わらず小さい家のですぐに工事が終わってしまうこと。
お昼前には打ち終わってしまいました。

小さいということは、
使う材料が少ない、
ということは、
工事がすぐ終わる。

この理屈大好きです。

構造躯体をシンプルにすることで使う材料を減らしてコストを減らして時間を短縮させます。
その分と言っては何ですが、使い勝手の部分は綿密に内容を濃くして、コストと時間を掛けます。

見える部分にコストと時間をかけると、うれしい部分が分かりやすくなるじゃないですか。
品質は一緒だけど。

天気もよかったのでそんな調子のスタートダッシュがうまくいきました。
オープン日和で何より。





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