島な生活2007（その７）

公園のブタの名前は一般公募により決められたらしい。
その中に、チャーシューという名前が…
いくらなんでも…って気がするが、
この後、本当にチャーシューになってしまうのだろうか？

島な生活2007（その６）

公園にレッサーパンダがいた。
どうやらエースのようだった。
今まで見たこと無いくらいアグレッシブに動いていた。
写真が上手く撮れないくらい…
笹を喰うときに普通に立っていた。
レッサーパンダが立つのは珍しい事じゃないっていうのは本当だったんだ…
これは立ってるときの写真ではないが…
牙と爪が凶悪だな。

島な生活2007（その５）

山頂までの道の途中に馬がいた。
何頭もいた。
人がいてもいなくても我関せずって感じだった。
草喰ってた。

島な生活2007（その４）

随分、昔の話になるようだが、
きょんやタイワンザルが逃げ出して繁殖しているらしい。
きょんは何回も見かけた。
タイワンザルかどうかはわからないけど、サルも見かけた。
道路下には、こんな罠が置いてあった。
550匹は捕獲できるらしい。
残念ながら、中には何もいなかった。

中にカレーライスが置いてあったら捕まるかもしれないな。
気をつけないと。

島な生活2007（その３）

去年の利島もトカゲが多かったが、今年の大島も多かった。
利島のトカゲとの違いはアグレッシブさだ。
２匹が虫を奪い合ったり、速攻で逃げていったり。
去年の触っても逃げないのとは大違いだ。
気を抑えて近づいて撮った写真がこれ。
カワユスなあ。

島な生活2007（その２）

今回の島の仕事は、色んな生き物みたなあ。
マムシに注意してくださいと言われて、
本当に注意しなければいけないくらい接近したのも初めてだ。
この写真はマムシなのかな？
撮ったときは、ヤマカガシだろって言いながら、
指銃をかましていたんだが…
これは歩いているときに見たものだけど。
仕事中のはスタッフを用いてのアバンストラッシュで撃退したので。
仕事中のマムシときょんの写真が撮れなかったのが残念だったなあ。

島な生活2007（その１）

暑い。
暑すぎる。
只今、島で仕事中なのだが、暑さに参る。
水着ギャルを横目に仕事。
なんで俺ばっかり…（蔵間風）
暑くなければまだいいんだけど。

島な生活vol.17～再上陸っ！～

せっかく行ったのに、雨模様な上、
お昼頃には霧の中だった。
ほとんど視界も無く、一体、何しに行ったんだ？って感じ。
昼飯食べて戻ってきたら、霧は晴れていた。
しっかし、島はのんびり出来て良いなあ。

島な生活vol.16～島の施設編（その７）～

今週は色々あって、再び島へ行きました。
今回は車を利用したので、前回行っていないとこまで行った。
雨が降ってしまって、霧が凄かった。
神社には、左甚五郎作ゾウみたいなのがあった。
きらびやかな感じは全くなかったけど。

島な生活vol.15～島の施設編（その６）～

島にスナックがあった。
きっと大塚寧々みたいな女性がいるに違いない。
間違いない。
踊る大捜査線スペシャルの大塚寧々は良かったなあ…
ああいう女性がいたら…
いや、行ってないからわからないんだけどね。

島な生活vol.14～島の施設編（その５）～

途中でウンコがしたくなったので立ち寄った郷土館。
島の郷土館の人形…
生きてるみたいだが…
手前の座ってる人もリアルですが、弓を引いてる人の脇の下辺りとか妙にリアルです。
よく見ると気持ち悪ぅ…
因みに、一番左にいるヘルメットをかぶっている人は人形ではありません。

島な生活vol.13～島の施設編（その４）～

海に囲まれているため、飲料水の確保は難しいものなんでしょう。
民宿での飲み水はミネラルウォーター（って死語？）でした。
水確保のためか、島の木の下の至る所に瓶が置いてありました。
それと、水の集まる地点には、貯水池がありました。
この写真はその貯水池の一つ。

こういうとこの上を歩くの好きなんですよねえ。
話しながら普通に歩き始めるのが凄いとよく言われます。
怖がらない云々より、一歩目の躊躇がないのと、普通の感じなのが凄いと。
いや、足の幅より広いから気にする必要ないですよと言うと、
そりゃそうだけど、なかなか難しいものがあると。
まあ、こういうのは子供の頃の賜なんでしょうね。

島な生活vol.12～島の施設編（その３）～

島には神社がある。
これがすごく古い。
山からこの神社に降りてくる道は、
ほとんど人が通らないんだろうなというような感じで、
蜘蛛の巣が凄かった。
民宿への近道だったので、一度だけ利用したが、
この道で山の上の方まで行こうって気にはならなかった。
賽銭箱なんかもなかったなあ。
賽銭箱って言うのが、いつから始まったものかわからないが、
集落と山の境界に建つ神社だったので、由緒正しそうで、
賽銭箱が無いのはなんでだろう？って思った。
神社における賽銭箱の意味とかは知らないけど。
そういえば、神主さんもいないっぽかったなあ。

島な生活vol.11～島の生き物編（その３）～

とにかくたっくさんいたのが、カタツムリだ。
藪に入ったりしたが、気持ち悪いくらいいた。
踏んだときの音が妙に、生々しく耳に残って気持ち悪いので、
踏まないように気をつけた。
これはシモダマイマイなのか？
一応、シモダって呼んでいたが…
書き込んでいる今も、踏み潰したときの音が蘇る…
気持ち悪い…

島な生活vol.10～島の施設編（その２）～

何もない小さな島なんだが、
椿畑が島中にある。
そういうわけで、
島の主要特産物の一つに、椿油がある。

椿は山間にあるので、収穫するのは一苦労だ、
そこで活躍するのが写真のモノラックだ。
この島にはないが、みかん畑の様な山間を昇り降りするような場合に、
重宝されている乗り物だ。
乗ってみたい…