つれづれ日記

木根さん、ゴスペラーズのことをメインに、よしなしごとをつらつらと。

先にホームページですか。

2010-03-17 22:04:31 | 木根さん

ああでも会報はもう来ちゃったものね(苦笑)
そんな訳で、木根さんのライブ情報出ましたよー。
詳しくはhp参照ですが、私と友人が行きそう(行けそう)なとこだけ抜き出してみました。

5/1~5/5 吉祥寺Star Pine’s Cafe
5/8(土) 名古屋ハートランド
6/19(土) 京都磔磔
6/20(日) 大阪JANUS
7/4(日) 横浜Thumbs Up(サムズアップ)
7/16(金) 渋谷PLEASURE PLEASURER

吉祥寺、横浜、渋谷に英美さん参加だそう。
北陸あたりはなさそうな雰囲気です(超私信)

あああ。GWの予定がまだまったく見えないのに・・・。

読書覚書きー。

2010-03-13 23:44:33 | 読書

『かーかん、はーい 子どもと本と私 1、2』(俵万智/朝日新聞出版)
・・・俵万智さんが自身の子どもさんに読み聞かせた本を取り上げている本。親子の愛情あるやりとりが素敵。
  そんな読み方があったのか!と新しい発見もありつつ。王道の絵本から新しいものまで取り上げられていて、勉強になりました。

『夜叉桜』(あさのあつこ/光文社)
・・・たぶん再読。オチは憶えていたけど、途中が空白だったという(苦笑)
『弥勒の月』(あさのあつこ/光文社)
・・・『夜叉桜』の続編。舞台は江戸時代。
  『夜叉桜』に登場した小間物屋の主人と、同心が主人公のお話。うまいぐあいに3人が絡み合っているんですが、なんとなく不満なのはどうしてだろう。

『コノヒトタチつっつくべからず』(S.シルヴァスタイン・著/川上弘美・訳/講談社)
・・・これは絵本・・・じゃないのか。ジャンルはどこになるのか判りませんがナンセンスでシュールで面白い。
  内容としては「ムシノイドコロ」という生き物をあげて、それがどんな特徴を持っているかみたいなことを説明してあるんですが、その説明がすごいっていうか、訳がすごい。できれば原書を見て見比べたいくらい。
  書店や図書館で見かけたら是非。

みゅーん。

2010-03-10 23:20:38 | 日々徒然

blogにはテンションというか気分が反映されるらしいとあちこち訪問している中で読んだんだけど、確かにその通りだと。
ああでも、blogだったかツイッターだったか判りません(苦笑)

実は仕事込みでツイッターを調べてまして、その流れで精神的によろしいものから悪いものまで拾ってきてまして、ちょっと参っているのです。
記事を読まなければいいんですけどねー。
そこに文字があると読んでしまうんです。
ああ悪循環。
でもとりあえずやり方とかツイッター用語とかは憶えて話さなきゃいけないので、それには挑戦するのが一番とは思うんですが、blogも連日upできない私にツイッターは無理だなあ(苦笑)


さて。明日は異動先の職場で引き継ぎです。
これも不安の一部なんだろうなあ。

詳細が出ましたね~

2010-03-04 22:55:27 | 木根さん

オフィサルで木根さんのアルバムの詳細が出ておりました。
以下、転載です。

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喝采!今世紀最高のフォークアルバム登場
全曲木根尚登による弾き語りアコースティックナンバー

2010年4月7発売
14曲入りフルアルバム/YRCN-95141/¥3,060(税込)

【収録曲】
1:高尾駅のベル
2:八王子メモリー
3:立川の空
4:国立マギー・メイ
5:武蔵小金井からの手紙
6:三鷹ブルース (B’z 松本孝弘参加)
7:吉祥寺へ帰る
8:阿佐ヶ谷小春日和
9:高円寺を紡ぐ
10:中野グラフィティ
11:新宿物語
12:四ツ谷ロマン
13:御茶ノ水慕情
14:東京バラッド

転載ここまで。
木根さんのオフィシャル、トップページにリンクがあります。


6曲目が非常に気になるって言うか、ええええええ!?
アコギで参加、なのかしら?
買ってからのお楽しみって判ってるんだけど、超動揺してます(爆)