新型コロナウイルス感染は未だ収束していませんが、現在は外出自粛等の行動制限の要請がありませんので、回数を減らしソーシャルディスタンス 確保のため広い会場への変更、練習参加前の体温測定、手掌や使用機材や椅子など消毒ほか可能な限り予防対策を講じ暫定的に 練習を継続しています。
また、コロナ禍以降の演奏活動としては7月に習志野市公民館主催の寿学級合同コンサート、10月に習志野市中央公民館地区文化祭(以上、プラッツ習志野・市民ホール)、11月に地区学習圏会議主催のみな友ライブ(第6中学校)で演奏を致しました。
今後は来年2月予定の市内公民館での演奏会に向けて新しい楽曲に取り組んでおります。
延び延びにになっています次の定期演奏会についても、感染の拡大状況をみて具体的な検討に入る予定です。新しい動きがありましたらまたご報告申し上げます。