思い出したくないことなど

成人向き。二十歳未満の閲覧禁止。家庭の事情でクラスメイトの女子の家に居候することになった僕の性的いじめ体験。

町役場にて

2017-03-18 17:34:01 | 9.いじめられる僕
 町役場の、たくさんの人が行き交う長い廊下をメライちゃんと僕は歩いた。背中のストラップが優美にクロスするタンクトップ、ミニスカートという格好は、僕を女子そのものにしていた。  一人の時よりも、本物の女子であるメライちゃんと連れ立って歩いている時の方が格段に僕を女の子らしく見せているようだった。それは人々の視線からも、はっきり感じられた。僕は今、普通に女の子として受け入れられている。  会議室に着い . . . 本文を読む
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初めての女装

2017-02-05 17:23:04 | 9.いじめられる僕
 居間のフローリングに正座し、ガラス戸へ首を回すと、そこに相変わらず一糸まとわぬ姿の僕が移っていた。  ガラス越しには、雨上がりの草木が生き生きと輝いているように見えた。僕は命じられた仕事、古雑誌の十文字縛りを終えたところだった。おば様のご用済みとなった沢山の雑誌、地域情報誌や流行雑誌などを積んだ束が五つほど、居間と玄関をつなぐドアの近くに並べてある。 「なんで浮かない顔してんのよ。もうすぐ服が着 . . . 本文を読む
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黒いリボン

2016-12-18 14:32:10 | 9.いじめられる僕
 いつもの生活、いつもの朝が戻ってきた。  昨晩、みなみ川教のみそぎ生活からようやく解放された僕は、迎えに来てくれたおば様の車に素っ裸のまま乗せられ、この家に戻ってきた。心からの安らぎが得られた訳ではない。安らぎは、僕が母と一緒に暮らす日の来て初めてこの胸に到来することだろう。しかし、とりあえずほっとしたのは事実だった。僕は二階の自分に割り当てられた部屋に入るや、たちまち眠り込んだ。  そして、気 . . . 本文を読む
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地獄の夜

2016-09-04 09:20:18 | 9.いじめられる僕
 しっかりしなよ、とメライちゃんの励ます声がして、僕はうんうんと唸るように返答した。鴨居に固定された縄を解かれたところだった。汗びっしょりだね、とS子がうつ伏せに倒れる僕を見て、言った。一糸まとわぬ僕の体を撫で回し、ぬるぬるしてるよ、と素朴な感想を述べたのはエンコだった。  依然として背後、腰骨の上辺りで手首をがっしりと縛り合されていていて、両腕の自由は全く利かなかった。  動くと余計に痛みが増し . . . 本文を読む
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みそぎ生活四日目

2016-07-01 18:50:12 | 9.いじめられる僕
 縁側の雑巾掛けは、二往復目を終えたところだった。縁側の雑巾掛けは必ず三往復以上という決まりに従い、息をついてからもう一度方向転換をする。みなみ川教の集会所で過ごすみそぎの生活も四日目に入った。僕は相変わらず素っ裸だった。この家に入った時から今に至るまで、布切れ一枚与えられていない。 「こんにちは。よろしくお願いします」  体重を掛けた雑巾を両手で前へ押し進める僕の目に、門から庭に回り込んできた . . . 本文を読む
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聖なる射精

2016-04-29 23:34:24 | 9.いじめられる僕
 伸ばし切った両腕、その手は僕の頭よりもやや高い位置に固定されている。足は肩幅よりもやや広く開かされ、両の足首を括った麻縄が街灯の支柱と若木にそれぞれ固く結び付いて、この理不尽な苛めから逃げる自由を完璧に封じる。晴天の残酷な明るさのもと、僕は一片の布切れもまとわぬ素っ裸の身をくねらせ、メライちゃんのきごちない手がおちんちんをいじり回すのに耐えていた。 「いやだ、お願いだからやめて」  性的に反応し . . . 本文を読む
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体を清める

2015-11-05 22:17:08 | 9.いじめられる僕
 目が覚めると、板敷の床に月の光が射していた。閉め切った板張りの雨戸はだいぶ古びた代物らしく、ところどころに隙間があり、暗い部屋を淡い光で満たすのだった。体を動かすと床が軋んだ。  麻縄は解かれ、両手も両足も自由に動かすことができた。しかし、相変わらず一糸まとわぬ素っ裸のままだった。  ここがみなみ川教の集会所の二階であることに気づくまで、少し時間がかかった。昨日、僕はみなみ川教の儀式を中断させ、 . . . 本文を読む
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顔を見るメライちゃん

2015-08-30 10:45:27 | 9.いじめられる僕
 素っ裸で土下座させられ、何度も地面に頭をこすり付ける。その姿をメライちゃんは鷺丸君の腕の中で冷やかに見つめていたと言う。Y美が教えてくれたことだ。許されて立ち上がった僕は、おちんちんを反射的に隠したものの、すぐにY美に手を取られた。おちんちんを丸出しにさせられた僕の顔をY美がじっと見つめる。 「ねえ、お前確か、メライのこと好きじゃなかったっけ?」  殊更に真面目な表情をして訊ねる。このいかめしい . . . 本文を読む
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池の近くで

2015-07-02 09:46:31 | 9.いじめられる僕
 ずいぶん経ってから後ろ手を縛るロープを解いてもらった。続いて、目隠しの手拭いが外された。メライちゃんはもう裸ではなかった。襟付きのポロシャツに多数の襞のあるスカートをまとっていた。床に座り込んで、顔を伏せている。 「残念でした。メライの裸、見そびれたね」  Y美が不敵な笑みを浮かべて言い、相変わらず生まれたままの格好を強いられている僕の両手を取って、引っ張り上げた。おちんちんが丸出しになる。 「 . . . 本文を読む
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思わぬ告白

2015-05-24 20:53:32 | 9.いじめられる僕
 スクール水着姿のメライちゃんと素っ裸の僕は、ほとんど身動きできない空間の中で互いに体をぶつけ合っているような感じだった。そのうち、僕の左肩がメライちゃんの背筋に入った。あと少しだった。スポッと腰が回り、やっとのことでメライちゃんと僕の体は背中合わせになった。メライちゃんのお尻が直接僕のお尻にぴたりとくっ付いた。薄い水着を通して、メライちゃんのお尻の形がはっきり感じられる。 「ナオス君、そこから扉 . . . 本文を読む
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