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思い出したくないことなど

成人向き。二十歳未満の閲覧禁止。家庭の事情でクラスメイトの女子の家に居候することになった僕の性的いじめ体験。

ブログ、引っ越し完了しました

2025-08-06 22:20:17 | ご連絡
お世話になったgooブログともいよいよお別れです。 別に感慨はないな。 でも、すばらしいサービスを無料で提供いただいたことには心より感謝しております。 このたびなんとか引っ越しを無事に完了しました。とりあえず。 https://naosu72399.muragon.com/ こちらにアップした全作品がそのまま移行してますよ。コメントも含めて。すごいですね。 新しい場所でまた皆さんとお会 . . . 本文を読む
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男の子にオブジェになってもらいました

2025-04-01 23:22:40 | 小話
実際の写真をAIで編集・加工したものです。 . . . 本文を読む
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いじめられっ子はピクニックが嫌い

2025-03-13 00:01:58 | 小話
初夏のある日、課外活動でピクニックに出かけた。 女の子たちばっかりだったらやだなと思ってたら、男の子も参加するって聞いて、安心した。僕は男の子だから、やっぱり同じ男の子どうしで行きたい。 残念だったのは同じグループの男の子たちが女子に負けず劣らず意地悪だったということだ。何かというと女子の味方になって、彼女たちと一緒になって僕を責め立てる。男の子たちは僕が日頃から女子に意地悪されるのをよく知っ . . . 本文を読む
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いとこたちの悪だくみ

2025-02-27 20:55:28 | 小話
画像は元の写真をAIで加工したものです。 . . . 本文を読む
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ルールを守らなかったお兄ちゃん

2025-02-26 19:55:55 | 小話
お兄ちゃん、また約束破ったんだよ。 おうちに帰ったら、まずお洋服を脱いで、パンツ一枚になんなきゃいけないのに。 それってママが言ってた基本ルールだよね。お兄ちゃんにとって、ママの言うことって絶対じゃなかったっけ? それなのに、今日はわたしの友達が三人遊びに来てたからかな。恥ずかしがって、急いで制服のまま自分の部屋に駆け込んだよね。で、それっきり出てこなかったよね。 ほんとだったら、玄関でお . . . 本文を読む
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【その3】消えた洋服

2025-02-11 23:14:42 | 【外伝】僕がY美にため口だった頃
この中編の最後です。ナオスくんの洋服を持ち去った犯人は誰でしょう。裸んぼうの探偵、ナオスくんの推理が光ります! . . . 本文を読む
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【その2】消えた洋服

2025-02-10 23:32:53 | 【外伝】僕がY美にため口だった頃
 脱いだ服を畳んできちんと並べて置いたのに、机の上からきれいさっぱり消えていた。机の横には上履きもあったはずなのに、こちらもなくなっていた。「ねえ、僕の服、どこへやったの?」 僕は女子たちを見回して質した。誰も何も答えない。彼女たちもまた一様に驚いた顔をして、何も載っていない机を見つめていた。「もう、いい加減にしてよ。早く僕の服を出してよ」 パンツ一丁の身を意識して、体が震える。ここにいる者以外の . . . 本文を読む
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【その1】消えた洋服

2025-02-09 23:57:12 | 【外伝】僕がY美にため口だった頃
まだY美の家に世話になる前の、小学五年から六年にかけてのナオス君の羞恥エピソードです。「身体検査の恥ずかしい思い出」以外でも、なんだかんだ裸にされているんですね。当然まだ小学生ですので、表現はいたってソフトです。射精シーンもありません。年齢制限かけなくてもいけるような内容にしたいと思います。 . . . 本文を読む
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【愛と冒険のマジックショー】11 冒険の終わり

2024-12-27 21:50:00 | 11.愛と冒険のマジックショー
 その後の顛末について、僕の記憶はところどころ飛んでいる。どういう順序で物事が進行したのか、あやふやのままだ。 これまで経験したことのないドタバタ騒ぎ、警察や報道局、野次馬に引っかき回されて、何がなんだかわからないうちに終わった。 夏祭り実行委員長を務めた商工会会長、門松徳三郎氏を暗殺するという、黒い宝石の計画を未然に防いだこと、倉庫に仕掛けられた爆弾を止めて大勢の命を救ったということで、僕の行動 . . . 本文を読む
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【愛と冒険のマジックショー】10 恥ずかしがってる場合じゃないから

2024-12-26 20:45:00 | 11.愛と冒険のマジックショー
 ひとりだけ素っ裸の僕を含めて二十二人の人質は、細長い四角形の囲いの中に閉じ込められている。三方は白塗りの頑丈な仕切り板で、女子たちが後ろ手錠のままさんざんタックルしたけど、びくともしなかった。 もう一方の面は横長で、板ではなく金網が張られてあった。 金網の向こうは、発明コンテストに出品した発明品の置き場所だった。マジックショーの本番前に倉庫内をうろついた僕には、どれも見覚えのあるものばかりだった . . . 本文を読む
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