思い出したくないことなど

成人向き。二十歳未満の閲覧禁止。家庭の事情でクラスメイトの女子の家に居候することになった僕の性的いじめ体験。

屈辱の全裸モデル

2009-03-31 07:10:37 | 7.夏は恥辱の季節
 たった一枚身に着けることを許されていたパンツだが、それすらも皆の前で脱ぐことを強制された僕は、素っ裸になって、教壇の羽目板に両膝を揃え土下座を繰り返した。何度も何度もお詫びの言葉を復唱した。「もっと大きな声で」と先生に叱咤される度に声量を上げるのだが、それと同時に胸の中の屈辱感も増してくる。  ようやく許された。と言っても、パンツを穿かせてもらえる訳ではない。これからは講習の終わりまで、ずっと全 . . . 本文を読む
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びしょ濡れのパンツ

2009-03-19 01:47:39 | 7.夏は恥辱の季節
 階段の途中で、再びパンツを脱がされ、一糸まとわぬ裸になった僕は、周囲の冷たい視線に射すくめられながら、抱えた段ボールでおちんちんを隠した。パンツの返却を求めたが、ヌケ子さんは首を横に振るばかりだった。 「パンツを穿いたって、どうせ又あの男の人に脱がされると思います。これ以上遅れると、私ひどく叱られてしまう。初めからパンツを脱いでいれば邪魔されないでしょ」  なおも納得できないで愚図愚図していると . . . 本文を読む
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脱がされる危機

2009-03-07 15:16:37 | 7.夏は恥辱の季節
 ようやくパンツ一枚、身に着けることができた僕は、先生に導かれて、教室に入った。そこには、10名の受講生が机を並べていた。 「みなさん、パンツ一枚の裸の男の子が出てきて、びっくりしてるかもしれませんが、この子が今日のモデルで、名前はナオス君です」  白衣を翻して先生がそう紹介すると、拍手が沸いた。先生が目配せしたので、僕は急いで受講生たちに頭を下げた。受講生は、ほとんどが中年の女性で、男性は2人し . . . 本文を読む
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おそるべき幼児たち

2009-03-01 20:58:08 | 7.夏は恥辱の季節
 表札に引っ掛かったパンツを取ろうと苦闘する僕は、素っ裸の身を幼児とその母親たちに晒しているばかりか、悪戯盛りの子どもにおちんちんをぐるぐる回されて、母親たちが憚りもなく笑う中、何度も手で払うのだが、すぐに別の子どもがおちんちんに手を出すので、背伸びして表札に上げた腕を頻繁に下ろしながら、泣き喚きたくなるような気持ちに苛まれ続けるのだった。  口では「やめなさいよ、ねえ」と注意する母親たちの真意が . . . 本文を読む
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