青木写真館一家死亡事件の小浜直子のプロファイリングその３

青木君はお金が無くて困っていた、借金苦だったと言うのは嘘だと数年前に知り、人間はお金に困っていなければ死のうとは考えもしないので青木君１家は殺されたとしか思えません。
青木君１家が死亡後、2010年に私の娘がアメリカ留学中に空き家になっていた故人の青木の家が放火までされて居るので殺人事件としか考えられません。
放火した犯人は誰？何の為に？放火した犯人が殺人者？放火事件も時効が迫り出してる

小浜直子の青木写真館一家死亡事件新プロファイリングその２

１つは、青木君は仕事も順調、売掛金もある、金には困って居なかった、青木君夫婦は殺人を出来る様な人では無い、子供は小学生、親には老齢年金があった筈、奥さんなら警察や私達の同級生で青木君の友達が働いてる消防に通報していた、１週間も死体と暮らせない、一家死亡後に空き家になっていた青木君の家には人が出入りしていた(私が近所の人に聞いてみると数名の証言あった)住み着いていた、その後に放火された、これらで1つの仮定が出来ました。
青木君のお母さんは犯人に刃物で殺害、青木君は首吊り自殺に見せ掛けられて殺害、奥さんと子供は犯人に監禁、殺害しようとしていた所に北海道警察伊達警察署警察官が通報により駆け付け、奥さん(偽者)が警察官にちょっと待ってて下さいと言って引っ込んだ時に犯人が子供を殺害、奥さんを首吊り状態にして窓から逃げた。と考えると自然です。
待たされていた警察官はその後現場から離れていたと言う証言も同級生の友達から私は聞いています。
青木君の家の裏は国鉄JRの普段使ってない建物があるので逃げる時も目隠しがあるので楽に逃げ切れます。青木君の奥さんと子供が犯人達に監禁されていたなら辻褄が合います。
もう１つは出向いた犯人が警察官だった。です。
如何ですか？こう考えると当時の状況と不自然さが解消され、こうした犯罪が総理大臣達まで騙されていた北朝鮮拉致犯罪事件と関連があるのでは無いと考えています。

小浜直子の青木写真館一家死亡事件の新プロファイリング

私は信用できる２人からの青木君が借金苦やお金の苦労が無かった話を聞いて1つの仮定を想定しました。
青木君の１家死亡状況は青木君の母親が刺殺死体、青木君は首吊り死体で両名とも死後１週間で2階の別々の居室で発見され、奥さんと子供は１階で救急車や警察も呼ばずに１週間も死体と暮らしていて北海道警察警察官が訪ねて来てから奥さんが子供を絞殺し、自分も自ら首吊りをしたと私はその当時聞いています。
話を聞いた時に不信感を覚え何故救急車や警察を呼ばなかったんだろう？私は青木君や奥さんを知っているので考えれば考える程青木君や奥さんが殺人を出来る様な人では無い。としか思えませんでした。
あの死亡事件には第３者の関与があると想定すると、警察官が犯人でなければ。続く

その後に洞爺湖町役場で管理職で部長をしてる私達の友達からも証言が出た

青木君がお金に困って自殺した借金苦で死んだと聞いていた、私は長年の知人で信頼できる多田さんの奥さんから青木君がお金に困らず売掛金もかなりあったと聞いて、何故亡くなった時に真実が出なかったんだろう？葬儀の連絡をくれた同級生で友達が「青木んとこお金に困って奥さんが知り合いにお金を借りて回っていたんだって、最後は二万円を借りてお菓子を買っていたって聞いたよ。」と誰かから聞いたと言う話を電話をくれた時に教えてくれたので誰が青木君の家族にそんな出鱈目な嘘を言っていたんだろう？と思いながら嘘つきに激怒しました。
それから間もなく洞爺湖町役場で管理職で部長をしている同級生で友達に会い青木君の話をすると、その友達まで青木んとこは金には困って無かった、有珠山噴火後だったから役場からも仕事があったんだよな。と言うので二人共に信用できる人物なので青木君がお金に困って無かった事が真実だったのがハッキリしました。
青木君一家の死亡に対して辻褄が合わない事、こうすると殺人を自殺に工作できる等を私なりに考えて見ました。
ここからは私なりのプロファイリングです。こうすると当時の状況の不自然さの辻褄が合うんです。
続く

新証言が東映映画多田社長の身内から出た！やっぱり

その後、不信に思いながら年月が流れ、青木君が生きていたら私の娘が１歳の時に写した写真の日付が何故変わっていたのか聞きに行こうと思いながら居る間に青木君一家が死亡してしまい聞けずじまいに居た事や洞爺湖町役場には私達の友達だった同級生が何人も働き事件前には管理職になっても居たので本当にお金に困っていたなら何故役場の友達に相談しなかったんだろう？他の人達より相談に行きやすかったのに何故なんだろう？と言う疑問を持ちながら居た2010年に私の一人娘が札幌国際大学２年次の時にアメリカ合衆国オレゴン州にあるウィラメット大学構内にある東京国際大学アメリカ校に留学する事になり留学してる時に実家に遊びに行き洞爺湖町にあるセブンイレブン虻田本町店に買い物に行った時に道路を挟んで向かえに建ってる青木君の家を見て(青木君彼処に住んで居たんだよなー本当に青木君が自殺したんだろうか？)と思いながら見て実家に戻り1泊してから千歳市の自宅に帰宅しその後生活していたら１家死亡後誰も住まない青木君の家が放火により全焼した事を知り何故、青木君の家が？しかも放火！と驚きました。
その後も不審だ、自殺では無い、怪しいと思いながら居た所に青木君の家の放火から数年後に虻田町(現在は洞爺湖町)に長年ある高級ブティックたまやに買い物に行くと経営者の多田さんの奥さんから借金苦で自殺したと聞いていた青木君が実際にはお金に困って居なかった事を聞きました。
続く

北海道虻田郡虻田町青木写真館一家心中事件の怪

私は北海道虻田郡虻田町出身で平成元年西暦1989年から今年7月に亡くなった夫と結婚後は北海道千歳市に持ち家１軒家に住んでいます。
私の娘が北海道北広島高校１年生の時に私の出身地で親の跡を継いで写真屋を経営していた同級生で友達だった青木君が１家で死亡したと葬儀の連絡が友達から電話連絡が来て驚きましたが、死亡した時の話を聞くとその時は驚くばかりでしたが、良く良く考えて見ると可笑しな不信な状況で青木君１家が亡くなって居たのです。
私が聞いた話では青木君が２階の母親の部屋で母親を包丁で刺殺後自分の寝室で首を吊って死亡、階下の１階で青木君の奥さんと虻田小学校6年生だと聞いたお子さんが１週間生きていて青木君の弟が連絡が付かないので不審に思い警察に通報して、その後に北海道警察伊達警察署警察官が青木君の家に行き家から奥さんが出て来て奥さんが警察官に「少し待って下さい」と言いドアを閉め待っていた警察官が青木君の奥さんが出て来ないので踏み込んだ所、奥さんが首を吊って居たので救助、近くに青木君の子供の絞殺死体、警察官が救急車を呼び伊達赤十字病院に奥さんと子供を搬送、２階の青木君とお母さんの死体を発見したと聞きました。連絡をくれた友達が言うには「青木君の家はお金に困っていて奥さんがあちこちから金を借りていた最後に２万円を借りて何を買ったと思う？食べ物じゃなくてお菓子を買っていたんだってよ」。と言うので「お金に困っていたなら食べ物を買うよね」と私が言うと友達も「そうだよね」と言うような話をしながら私も聞いて驚いたのがその時の心境でしたが落ち着いて考えると青木君は親を殺せる様な人では無く奥さんも穏和で殺人が出来る様な人ではありませんし死体がある家で女が子供と一緒でも暮らせる筈も無く、夫と親が死んでるのに救急車も呼ばずに居るのが可笑しいので何かあると長年思っていました。
続く。
警察庁長官、警視総監、都道府県本部長は必ず読んで下さい。