私は小浜直子結婚前の旧姓は渡邉直子北海道虻田郡洞爺湖町旧虻田町出身です。
1960年生まれの私は北海道虻田郡虻田町本町の自宅で生まれ、私の子供の頃は私は学校から自宅に帰ると父や母が共稼ぎで働いていたので自宅に帰っても両親は家には居ませんでしたが北海道虻田郡留寿都村の農地改革まで大地主の娘だった母方の曾祖母が１緒に暮らしていたので曾祖母が居ました。
私は学校から帰ると毎日直ぐに外に遊びに行っていたので当時私の自宅の近くに北朝鮮人の1つ年上の男の子が住んでいて、学校から帰り外に出ると、その前か後に必ずといって良い程近所に住んでいた北朝鮮人の男の子が来るので毎日の様にその北朝鮮人の男の子と外で遊んでいました。
雨の日はその男の子の家に遊びにも、たまに行っていましたが、今から思うとその男の子は1つ年上だったせいか１緒に学校に行った事は有りませんでしたし、学校でも学年が違うので見掛けた事は１度も有りませんでしたしその北朝鮮人の男の子が学校に行っていたのかも実は知らないのです。
(私は学校から自宅に帰り外に遊びに行くと、その男の子に会うので何と無く１緒に遊んでいたのです。)
その子の家に遊びに行った時の思い出は雨の日でお父さんが仕事が休みなのか家に居て何故かお父さんはオドオドしていたので、そんな姿は何度も見たので良く覚えては居ます。
当時の虻田町住民でも、その北朝鮮人の近所に住んでいた人でも、その家族の事を見知ってる人は数少ない筈で毎日遊んでいた私の母親でさえその朝鮮人家族が近くに住んでいたのは知ってるけれど、その朝鮮人の顔は知らない、何をしていたかも知らないと自分の子供が毎日遊んでいたのに仕事で忙しかったせいか５０年前の話なので忘れている位です。その北朝鮮人の子供のお父さんの朝鮮人は私の家の向かえにあった内田木工所の作業員をしていたのに顔を覚えて無いのです。
社長の内田長五郎さんはとうに他界してるので雇用していた北朝鮮人作業員の事は聞く事は出来ませんが昔は朝鮮人は強制労働で日本に連れて来られていたのでその子の１家は強制労働で日本に来ていたのかも知れませんが、その北朝鮮人家族は1969年には姿が見えなくなりました。
その後は私の家族は現在の高砂町に家を新築し現在の場所に引っ越したのでその男の子達家族が何処に行ったのかは知れませんが当時はやはり民族差別は虻田町でも朝鮮人に犯罪はしなくてもあったので北朝鮮に帰ったとは思って居ました。
その北朝鮮人の男の子家族が住んでいた借家はいつの間にか壊され現在は道路になり洞爺湖町旧虻田町のその場所の街並みは変わって居ます。
(当時その北朝鮮人家族が住んでいた家で指紋採取をしていたらその家族の事は日本の警察でも判っていたと思って居ます)
日本のネットでは過去に朝鮮人が暴れた、悪かった、との投稿が有りますが私の北海道虻田郡留寿都村の農地改革まで地主の娘だった祖母(私の祖母も留寿都村の地主の娘、私の曾祖父、祖父も豊浦町の農地改革まで大地主)は朝鮮人と共同経営で飴工場を経営していたりもして朝鮮人と接点があったので私の(北海道虻田郡豊浦町の農地改革まで大地主の孫娘)母親は｢昔は朝鮮人が近隣にも大勢住んでいたけど朝鮮人は悪い事はしなかったし警察が煩かったから大人しかったよ｣と84歳の高齢になって居ますが今でも昔の話をすると言っています。
(私は先祖、氏素性もしっかりしてる純粋な日本人女性で嘘は突きませんしネット投稿もしませんよ)
補足に転勤族の警察官僚は知らない筈ですが、北海道千歳市にある私の自宅近くに佐藤明さんと言う人が長年住んでいましたが2010年に突然殺人事件の様な死に方で亡くなっています。
その佐藤さんの住んでいた１軒家で平屋の借家だったと聞いていた家は、死亡後、住んでいた家だけ壊され家があった場所にだけアスファルトを敷かれて居ます。(何故？)その後に私の自宅のある北海道千歳市北栄２丁目20番に以前から建っていたコーポ北栄と言う名前のアパートが壊され別なアパートが出来て名前が変わりましたが、ここまでは普通にある事ですが所が私が近所を犬と散歩をしていたら私の娘の子供時代からあった名前の付いて無かった名無しのアパートにコーポ北栄と看板が付いて居たのです。見た時は何故私の自宅の近くにあったコーポ北栄と言うアパートの名前がここに？と驚愕した事も有ります。
この実話を当時も北海道警察には千歳警察署以外にその後北海道警察本部にも行って話したのですが、警察官の癖に驚きもせず中年警察官は面倒くさそうにメモだけをしていたのです。(こうした事は殆ど世間では無い事例なのを解っていなかった事が残念な警察官達でした)これが今日の世界の国を巻き込む北朝鮮で日本人を拉致していたと思い込む失態を侵したんだと思いました。
実際に日本に小泉総理大臣が北朝鮮から連れ帰った人達は大工の見習いや准看護師で日本でも、その職業で特別役に立つような人達ではなかったので職業を知った時には何故１国の国がこんな人達を拉致して居たのか？こんな人達を１国の国が拉致したのに何故日本国に身代金を直ぐに要求しなかったんだろう？自宅に身代金を要求していたのだろうか？等疑問が民間人の私でさえあったのに警察官がそれを不審に思わなかったのが可笑しかったのです。
民間人の間では｢日本に帰還した拉致被害者は何か可笑しいと言われてるんだよね、小泉さんは騙されてスパイを連れて来た｣とまで言われてるのに(私はこれは北朝鮮では拉致をして居なかったのでお金の為に偽者を立てたかも知れないと考えてる)情けない残念な警察官達だと思っています。
又、北朝鮮拉致被害者と言われてる横田恵さんの御両親が、私の長年の独身時代からのご主人が大企業管理職だった知人が住んでる神奈川県川崎市のマンションの隣のマンションに住んでると数ヵ月前に聞いた時には偶然かしら？と驚きました。
警察官僚が知らない事は世間にこうして沢山あるんです。
北海道警察は私の様な氏素性もしっかりした世間で信用ある私よりも、その辺の世間では信用出来ない人と思われる人を信用してる様です。
1960年生まれの私は北海道虻田郡虻田町本町の自宅で生まれ、私の子供の頃は私は学校から自宅に帰ると父や母が共稼ぎで働いていたので自宅に帰っても両親は家には居ませんでしたが北海道虻田郡留寿都村の農地改革まで大地主の娘だった母方の曾祖母が１緒に暮らしていたので曾祖母が居ました。
私は学校から帰ると毎日直ぐに外に遊びに行っていたので当時私の自宅の近くに北朝鮮人の1つ年上の男の子が住んでいて、学校から帰り外に出ると、その前か後に必ずといって良い程近所に住んでいた北朝鮮人の男の子が来るので毎日の様にその北朝鮮人の男の子と外で遊んでいました。
雨の日はその男の子の家に遊びにも、たまに行っていましたが、今から思うとその男の子は1つ年上だったせいか１緒に学校に行った事は有りませんでしたし、学校でも学年が違うので見掛けた事は１度も有りませんでしたしその北朝鮮人の男の子が学校に行っていたのかも実は知らないのです。
(私は学校から自宅に帰り外に遊びに行くと、その男の子に会うので何と無く１緒に遊んでいたのです。)
その子の家に遊びに行った時の思い出は雨の日でお父さんが仕事が休みなのか家に居て何故かお父さんはオドオドしていたので、そんな姿は何度も見たので良く覚えては居ます。
当時の虻田町住民でも、その北朝鮮人の近所に住んでいた人でも、その家族の事を見知ってる人は数少ない筈で毎日遊んでいた私の母親でさえその朝鮮人家族が近くに住んでいたのは知ってるけれど、その朝鮮人の顔は知らない、何をしていたかも知らないと自分の子供が毎日遊んでいたのに仕事で忙しかったせいか５０年前の話なので忘れている位です。その北朝鮮人の子供のお父さんの朝鮮人は私の家の向かえにあった内田木工所の作業員をしていたのに顔を覚えて無いのです。
社長の内田長五郎さんはとうに他界してるので雇用していた北朝鮮人作業員の事は聞く事は出来ませんが昔は朝鮮人は強制労働で日本に連れて来られていたのでその子の１家は強制労働で日本に来ていたのかも知れませんが、その北朝鮮人家族は1969年には姿が見えなくなりました。
その後は私の家族は現在の高砂町に家を新築し現在の場所に引っ越したのでその男の子達家族が何処に行ったのかは知れませんが当時はやはり民族差別は虻田町でも朝鮮人に犯罪はしなくてもあったので北朝鮮に帰ったとは思って居ました。
その北朝鮮人の男の子家族が住んでいた借家はいつの間にか壊され現在は道路になり洞爺湖町旧虻田町のその場所の街並みは変わって居ます。
(当時その北朝鮮人家族が住んでいた家で指紋採取をしていたらその家族の事は日本の警察でも判っていたと思って居ます)
日本のネットでは過去に朝鮮人が暴れた、悪かった、との投稿が有りますが私の北海道虻田郡留寿都村の農地改革まで地主の娘だった祖母(私の祖母も留寿都村の地主の娘、私の曾祖父、祖父も豊浦町の農地改革まで大地主)は朝鮮人と共同経営で飴工場を経営していたりもして朝鮮人と接点があったので私の(北海道虻田郡豊浦町の農地改革まで大地主の孫娘)母親は｢昔は朝鮮人が近隣にも大勢住んでいたけど朝鮮人は悪い事はしなかったし警察が煩かったから大人しかったよ｣と84歳の高齢になって居ますが今でも昔の話をすると言っています。
(私は先祖、氏素性もしっかりしてる純粋な日本人女性で嘘は突きませんしネット投稿もしませんよ)
補足に転勤族の警察官僚は知らない筈ですが、北海道千歳市にある私の自宅近くに佐藤明さんと言う人が長年住んでいましたが2010年に突然殺人事件の様な死に方で亡くなっています。
その佐藤さんの住んでいた１軒家で平屋の借家だったと聞いていた家は、死亡後、住んでいた家だけ壊され家があった場所にだけアスファルトを敷かれて居ます。(何故？)その後に私の自宅のある北海道千歳市北栄２丁目20番に以前から建っていたコーポ北栄と言う名前のアパートが壊され別なアパートが出来て名前が変わりましたが、ここまでは普通にある事ですが所が私が近所を犬と散歩をしていたら私の娘の子供時代からあった名前の付いて無かった名無しのアパートにコーポ北栄と看板が付いて居たのです。見た時は何故私の自宅の近くにあったコーポ北栄と言うアパートの名前がここに？と驚愕した事も有ります。
この実話を当時も北海道警察には千歳警察署以外にその後北海道警察本部にも行って話したのですが、警察官の癖に驚きもせず中年警察官は面倒くさそうにメモだけをしていたのです。(こうした事は殆ど世間では無い事例なのを解っていなかった事が残念な警察官達でした)これが今日の世界の国を巻き込む北朝鮮で日本人を拉致していたと思い込む失態を侵したんだと思いました。
実際に日本に小泉総理大臣が北朝鮮から連れ帰った人達は大工の見習いや准看護師で日本でも、その職業で特別役に立つような人達ではなかったので職業を知った時には何故１国の国がこんな人達を拉致して居たのか？こんな人達を１国の国が拉致したのに何故日本国に身代金を直ぐに要求しなかったんだろう？自宅に身代金を要求していたのだろうか？等疑問が民間人の私でさえあったのに警察官がそれを不審に思わなかったのが可笑しかったのです。
民間人の間では｢日本に帰還した拉致被害者は何か可笑しいと言われてるんだよね、小泉さんは騙されてスパイを連れて来た｣とまで言われてるのに(私はこれは北朝鮮では拉致をして居なかったのでお金の為に偽者を立てたかも知れないと考えてる)情けない残念な警察官達だと思っています。
又、北朝鮮拉致被害者と言われてる横田恵さんの御両親が、私の長年の独身時代からのご主人が大企業管理職だった知人が住んでる神奈川県川崎市のマンションの隣のマンションに住んでると数ヵ月前に聞いた時には偶然かしら？と驚きました。
警察官僚が知らない事は世間にこうして沢山あるんです。
北海道警察は私の様な氏素性もしっかりした世間で信用ある私よりも、その辺の世間では信用出来ない人と思われる人を信用してる様です。