本日(6/9)は、夜勤がなくて1週間ぶりの休日になった。開成町のあじさいの里に行くことにしたが、ついでに「延喜式内社巡り」の第4回として通り道にある「寒田神社」に行ってみた。
自宅の最寄駅から11時半頃に電車に乗って1時間強で、新松田駅に。そこから例のごとく道迷いをして10分ほどで神社に着いた。
仁徳天皇3年(315年)ご創建(古風土記残本や新編風土記稿による)と伝えられる古社であるのことだが、30余年前に、鉄筋コンクリート建てになった本殿が立派なこと以外は、街中にある普通の神社にしか見えなかった。
参道
本殿
由緒書き
社務所
お参りした後は境内を散策した後は、すぐに開成町のあじさいの里に向かった。
自宅の最寄駅から11時半頃に電車に乗って1時間強で、新松田駅に。そこから例のごとく道迷いをして10分ほどで神社に着いた。
仁徳天皇3年(315年)ご創建(古風土記残本や新編風土記稿による)と伝えられる古社であるのことだが、30余年前に、鉄筋コンクリート建てになった本殿が立派なこと以外は、街中にある普通の神社にしか見えなかった。
参道
本殿
由緒書き
社務所
お参りした後は境内を散策した後は、すぐに開成町のあじさいの里に向かった。