私、腰痛持ちです。
毎年掃除嫌病として、肝心な時に発症します。
また、今年もやってまいりました~~~。
やばい、そお~~~と動かないと来るぞお、後ろから魔女の一撃があ!!!
私は右足の方なんですよ。一昨日はそろ~~と動かしてもギクのギの字がやってまいります。椅子から立つのがつら~~い。椅子に座っても痛いし~~~。
その前に予感はあったんですが、年末までにやってしまわないとの持ち帰りの事務作業があり、連休中に根を詰めてやっていたんですよ。その仕事がぎりぎり出来上がり、大量の書類の束を大きなかばんに詰め、面倒なので、他の私物も詰め込んで、持ち上げようと…、
や、やばい、来そうだわ、
でも、今日も持っていかないと。個人情報抱えたままは困る。なんとか事務所に持って行って、書類を預かってもらって、車に乗り込み下りる時、げほ!
運転席からはどうしたって、右足から下りないとなんですよねえ。
でも今日は共同購入の荷物(正月用)が大量に届く日。
そのまま、寄って、持てるだけ持ってくるか。
そろそろと少しずつ荷物を運ぶけれど、お米にお餅に野菜に牛乳にと、重いものばかり。
な、なんとか、車に積み込み(この荷物を車にあげる作業がねえ…)家に帰って、荷物をなんとか物置やら、物入れやら入れた時には、もう、よれよれです。
夕飯の支度も、ナベ持つのが辛い状態。へいこらへいこら、なんとか、夕飯をつくり、片付けもよろよろ、なんとかかんとかやり、明日になれば楽になるかななんて、思って、寝たんですが、朝、体を起こすにイテテ♪イテテ♪イテテエエオ~♫
最近いろいろ気がつくようになった、とどちゃん。お茶わんやら、いろいろ運んでくれました。あんがと~~~。お盆にお茶碗入れて運んだわいいけど、どうやって下ろしたらいいかうろうろしてましたけど。でもねえ、何も言わないのに、お味噌汁をよそうときもさっと来て、持って行ってくれたんです。
うれしい~~~
考えてみれば、寒さもあって、いつもは自転車で往復の一時間もないし、ウオーキングもしないまま、ずっとパソコン入力なんかしていたから、駄目だよねえ。
一昨日は暖かかったので、ショッピングカートを持って、ゆっくり歩いて買い物に行ってきました。
そして、昨日はずっと腰を温めて、徐々に良くなってきて、今は普通に歩けるようになりました。
と、思ったら、私が午前中から昼過ぎのパートから帰ってくると、マゴタイフ~ンがやってきてました。昨日は下の孫の1才の誕生日だったので、ひい爺ばあさんが、呼んだらしいです。私の方は前日に荷物も大きかったので、プレゼントを届けてあって、その時、娘もなんだか調子が悪いと言っていたので、まさかきているとは思わず、ひええ~~~、私の腰よ、大丈夫かいななんて、思ってしまいました。
全く、私のひいこらはオット両親には伝わっておらず、お気楽に子どもを預かってやるだのなんだの言ってます。
それでも、昨日は抱っこしたりしなくて済み、事なきを得ましたが、なんでも、誕生日だから美味しいものを食べさせようとわざわざ、デパートのお弁当を買ってきたんだとか。まあ、良いんですけど、一応私にも呼んだんなら呼んだと言ってほしいですわ。しかも、そのお弁当、(いつもそうですが)私もお昼は家で遅くい時間ですけど、食べるんですよ。でも、お弁当を買ってきたことも、とどちゃんが帰ってきてから、「今日はTちゃんの誕生日だから、デパートで○○を買ってきてやった、その残りがあるけど食べる?」だって。
ふう~~~ん。また私には内緒なのね。まあ、いつものことなんで、いいんですけどね。
でもね、自分の孫もそうですけど、やっぱり、ヒマゴもお金や物じゃあ、なびきません。
ひい爺は、いろいろ面倒見てくれるので、ひいじいは大好きですけど、ひいばあはあんまり…ですって。
昨日3歳児の書いてくれた、よしこおばあちゃんの絵です。
これを書く少し前に、銀行の人がきて、とどちゃん(オット)への伝言があったので、それをメモし、「1/6午後に…」なんて書いていたら、真似して右横に1/1と書いたらしいです。よく見ているので、うっかり出来ません。この絵が似ているかどうか…はわかりませんが、メガネはかけてます。私は笑ってる?歌っている?踊っている??ところでしょうか。
去年の年末年始の、この子を預かった時の事も思いだして、ちょっと感慨にふけってしまいました。あっという間の一年だったなあ~~。
※今日は午後からの仕事というか、いつも午前中の仕事が、今日の午前中で診察終了なので、午後に仕事納めでやる予定。午前中はカーテンの洗濯やら(去年思いがけず早まった娘の出産で、やらずしまいでした。だから、外してみたらええ~って汚れでした)室温機のフィルターの掃除なんかやって、ブログも更新して、ちょっと12時回ったころ、下に降りて言ったら、オット母が「おひとりさま、ウナギの蒲焼」をチンして、食べる寸前でした。
初め、私がいないと思って、こっそり食べようとしたのかなと思ったんですけど、10時過ぎに「出かけてきます」って珍しく2階に声を掛けて出かけたんだし、帰って来た時も鍵が開けられずうろうろしている音に気がつき、(しかし、いつも開ける方と反対側をがちゃがちゃしていたのはなんで?)開けてやったのも私。そのあとすぐにですから、私がいるのはわかっていたはず。
気がつかないふりをして、いろいろ作り置きしてあるおかずを出して、私もご飯を食べようとすると、もそもそ、「今日は仕事は…、いつものところ?」
「そうですよ」もう面倒なので、なぜ、今日は午後からなのかは説明なし。
「これ、よけりゃあ、私食べきれないから…」と半分分けてくれました。
でもね、私ちゃんとお昼は用意していくんですよ。まあ、いろいろご不満でしょうが。自分はいつも残り物ばかりというか、お昼ははっきり言って、残飯整理の時間です。
いつも、帰ると台の上に何も乗っていないんですよ。片付けてしまうのかなと思ったんですが、違ったんですね。自分の好きなものばかり買って食べているんですね。
頭の中と腹の中は火がぼうぼうですけど、まあ、自分のお金で(だよね?もしかして、違う??)食べるのは自由ですから、勧められたのは固辞しました。申し訳ないですけど、やっぱり気分良くはありませんからね。
そうしたら、「いらないの??」と完食です。何が、私は食べられないだ!と、思いましたが、まあまあ、どうそどうそ。前からわかっていたことです。
私もさっさとお昼を済ませて、御飯を仕掛けているうちに、オット父が帰ってきました。オット父もたぶん匂いからするとエビのてんぷらかなんか、ぶらぶら小さな袋を抱えています。
ほお~。
ご勝手に!!
ま、これで、お昼は心配なしで、出かけていいってことさ!!!
で?ちゃんと晩御飯は食べれるんでしょうね
自分が残したものも絶対残り物を食べない人たちよ
フン
行ってきま~~す。いよいよ、夜は粗食でよいっすね。