小雨が上がらないがそれなりに明かりはあるので出掛けた。12月も半ばだというのに冬の小鳥がほとんどいない。ハシブトガラスの群れが島に降りるのでカモ類がC窓下の干潟に避難していた。その中のヒドリガモ雌雄同士の諍いをじっくり見させてもらった。(AK)
*ヒドリガモ 「おいこら!」「何よ!」
*ヒドリガモ 「ちょっとどいて、私が話しつけるわよ」
*ヒドリガモ 「ううっ、調子づかしちゃった」
*ヒドリガモ 一緒に“口撃”するぞ
*ヒドリガモ 「あんた、しかり踏ん張って頑張りや」
*ヒドリガモ 引き分け~!