南西の強風が吹き荒れ、ツバメもシギチも迷惑そうだった。カモは十数羽になってしまい長浜池に鵜しか見られなくなるのももうすぐ。寂しくなります。(AK)
*コチドリ ホッシーさんはいつお発ちですか
*イソシギ この岩の上がお気に入り
C窓そばとB窓そばでそれぞれコジュケイが鳴いていた。いくら探しても姿が見えなかった。15時すぎに2羽がそろってA窓に現れた。(AK)
*コジュケイ やっとお目見え
*コジュケイ メスの方を気にする
*コジュケイ 速歩
*コジュケイ メスも出てきた
*コジュケイ 対岸に飛んでしまったメスを呼ぶ
カモも居なくなってきたが、冬を越した小鳥たちも姿を消し始めて被写体に窮してしまうこのごろだ。(AK)
*ヒヨドリ グミの実を食しに近くへ
*カワラヒワ 夕日に向かって
*番外(藤の花) この近くでガビチョウが囀るんです
ハグロケバエ Bibio tenebrosus
春先の新芽とか花に群れる、フワフワと力なく飛んでいる。弱々しい・・・
ケバエの仲間、春に成虫が羽化し、一定時期に大量発生するので、大きな集団になる。
( itmto )
オナガ5羽は夕方まで園内にとどまって虫を啄ばんでいた。アカハラ4羽がA窓のケヤキの中で昨日と同じように追いかけ合っていた。(AK)
*コサギ 目元、足元色気づき
*オナガ(1)
*オナガ(2)
*オナガ(3)
*オナガ(4)
このコジュケイ雄は1羽で園内をよく歩き回っている。A窓では夕方、アカハラが4羽がケヤキの中で追いかけっこをしていた。(AK)
*カワセミ いつもの雄ではないような
*カワラヒワ ミネラル補給
*コジュケイ(1)
*コジュケイ(2)
*コジュケイ(3)
午前も午後もカワセミの姿を見掛けることがなかった。観察窓に寄って行く人たちも「カワセミはいつ見られるんですか」と聞いてくるが、これだけはカワセミ次第ですからね。返事のしように窮してしまう。(AK)
*アカハラ イモムシをゲット
*アオジ 右側
*アオジ 左側
*アオジ やはり完全につぶれてる