キアシシギも完全に去り、常時見かけるのはカワセミぐらいになってしまった。幼鳥3羽は元気なようで、午後2羽の姿をA窓で見ることができた。(AK)
*ハゼを捕獲
*子供に渡し易く咥える
*持って行くぞ~
*子育てに疲労した親に比して…
きょうで3日になるマガモは水浴びをしてきたり、パタパタをしたりと暑さ対策をしていたが、ほとんどぐったりと寝てばかりだ。(AK)
*マガモ(♀) 島へ飛んで戻った
*マガモ(♀) パタパタ(1)
*マガモ(♀) パタパタ(2)
*カワセミ 立て続けに4回運んで行った働き者のオス
ことしもホトトギスがやって来て朝から夕方まで鳴き続けていた。すごく近くで鳴いているのに見つけられず、飛んだときに目にするだけで写すことはかなわなかった。(AK)
*ツバメ 枯れ草に土をまぶして
*キアシシギ 気だるい
*キアシシギ 餌を見つけると素早い
*ガビチョウ 鳴く(1)
*ガビチョウ 鳴く(2)
久しぶりにガビチョウの水浴びに出会った。昨日ほど暑くはないのに何度も何度も繰り返し浴びていた。(AK)
*ヤマガラ 木の実探し
*ヤマガラ あった!
*ガビチョウ 水浴びに
*ガビチョウ それ!それ~!
*ガビチョウ 気持ちいい~
*ガビチョウ ニシキギの下にまで
カワセミの第1陣3羽が巣立ち汽水池の対岸で親と遊んでいた。しかし距離があり過ぎて手に負えない。せめてA窓くらいにしてほしい。帰りにA窓へ寄ったらオス親が立て続けに餌を咥えて南の崖方向へ運んでおり、まだ巣立ってないヒナがいるようだ。(AK)
*子2羽
*羽繕いの講習?
*狩りの練習(巻き貝)
*活発な子
*給餌に手こずっていた
*慣れるまで大変そう
昨日の今日―。柳の下に…。何もいないC窓でだれていたら2羽のコジュケイが目の前をトコトコと横切って行った。連日の幸運にびっくり。(AK)
*コジュケイ 近すぎる~(ノートリ)
*メジロ 巣材にするのか?
*カワセミ 見慣れぬ“美人”が
*カワセミ 大木に止まっていたら
*カワセミ 在に脅された
*カワセミ 退散
A窓でキアシシギやカワセミと遊んでいたら、鳥には不案内そうな散歩がてらのおじさんが「あっちの窓でゴイサギを見た」と。念のため足を運んだがいたのはアオサギだけだった。しかしC窓についてカメラを窓枠に置いたら下の草原をコジュケイが横切っていた。(AK)
*カワセミ メスが寄ってきたが
*カワセミ 自分が食し飛び去った
*コジュケイ C窓下
*コジュケイ オスが警戒する中、メス(後方)は隠れるように移動
渡りのカモがいなくなると長浜池はひっそり。この時期はキアシシギとカワセミぐらいしか被写体がなく贅沢は言ってられない。(AK)
*カワセミ メスはさぼり気味
*カワセミ オスはマメ
*キアシシギ(1)
*キアシシギ(2)
*キアシシギ(3)
午後はササゴイにお目にかかれなかった。コジュケイが大逆光の対岸に2羽で降りてきたのでこちらへ飛ぶかと期待したが、採餌後そのまま崖を登って行ってしまった。(AK)
*キアシシギ 2羽で時々追っかけをしてた
*カワセミ 捕獲
*カワセミ 咥え直し
*カワセミ 飛ぶ