涙目筑前速報+

詰まるところは明日を知る。なだらかな日々につまずいて
向かうところはありもせず、未来の居場所だって未定―秋田ひろむ

2015年ちくぜんアワードノミネート(ゲーム部門)

2015-12-26 02:34:20 | ゲーム
ここ数年行われている、今年触れた作品を勝手に表彰するという「ちくぜんアワード」のノミネート日記。
※あくまで自分が2015年に触れた作品なので、2014年より前に出た作品も含まれる。

これまでのアワード日記は下記リンク参照。

2011年ちくぜんアワード

2012年ちくぜんアワード

2013年ちくぜんアワード

2014年ちくぜんアワード

2015年ちくぜんアワードノミネート(書籍部門)

2015年ちくぜんアワードノミネート(アニメ部門)

2015年ちくぜんアワードノミネート(音楽部門)

今回の日記ではゲーム部門のノミネートを紹介していく。


■ゲーム

・艦隊これくしょん~艦これ~(PC)

・DUNAMIS15(PS3)

・FINAL FANTASY Record Keeper(スマホ)

・Far Cry4(PS3)

・Neverending Nightmares(PC)

・夏色ハイスクル★青春白書(PS3)

・ブレイブリーデフォルト フォーザ・シークウェル(3DS)

・スプラトゥーン(WiiU)

・オメガラビリンス(Vita)

・テラリア(Vita)


以上のような感じだ。
今年のゲームを思い返しても、やはり艦これが強かった。
1年のゲーム日記を読み返すと殆ど艦これ日記だ。
艦これのランクインは、ほぼ決定的だろう。

一方で、「スプラトゥーン」という、僕にとっての超名作が世に出てきたのは、本当に素晴らしい。
ちくぜんアワードゲーム部門は、スプラトゥーンと艦これの一騎打ちだと思う。

一方で、夏色ハイスクルもノミネートはされているが、完全にネタ枠だ。
粗さばかりが目立つガッカリ作品ではあったが、作り手のやりたい事や意欲は凄い出ていたので、ノミネートした。
今回はオープンワールドの悪い部分が目立ってしまったが、この作風は今後もチャレンジしていって欲しい。
もちろん、この系譜の作品が出たら速攻買うから。
オープンパンツの灯を絶やしてはならない(戒め)


これで、全部門のノミネートが完了した。
各部門の受賞作品や、今年一番印象に残った「ちくぜんオブザイヤー」作品は、12月31日の大晦日に、ひっそりと発表する。
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