中野山草園の山野草日記

朝からの雪は、夕方になっても止まず、畑も屋根も白くなりました。まだ降らないだろうと思っていたのに・・・11.19、

雪割草の花 9

2017年11月19日 | 雪割草

 朝から降り出した雪は、水をたっぷり含んでまだ冬囲いをしていない庭の木を、いまにも折れそうに首を傾けています。

 久しぶりに、雪割草の花の蔵出しです。

 「佐渡の春」系の花で、網目模様がこの花の大きな特徴です。

 緑花も幾タイプかありますが、この花は花弁が厚く花が終わり近くなっても、退色しないのが面白い花です。

 ケスハマの「悲恋梅」をメスにして交配を重ねた、赤い底白の花です。少し栽培に難点があり増殖はいいほうではありませんが、花時期には観る人の目を引く一点です。

赤い色が際立ってさえる「烈火」を改良した標準花です。もう少しふっくらとした花弁にしたく、まだ懲りないで交配を続けています。

 紫の花で、雌しべの周りが白く抜ける、いわゆる底白ですがこの花も白い部分を、もっとはっきりさせたくて、いじくりまわしています。

 蔵に入っている画像を見ながら、外では雪が降っているのに、来春の花に思いをはせている自分が可笑しくなってくるときがあります。

 そうでもしないと、やってくる降雪期を乗り越えられません。

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

紅葉の五箇山集落を訪ねてきました

2017年11月09日 | 暮らし

 

11月の1日~2日、集落の老人会で越中は五箇山の茅葺集落を訪ねてきました。

前日までの雨も上がって、最高のバス旅行となり、五箇山では紅葉も見ごろで快適な旅でした。

朝日町のヒスイ海岸で、名物のたら汁を食べたり、かまぼこ工場やマスずしをごちそうになったりで、しばしの息抜きをした旅でした。

帰りの車窓から写した、北アルプス北端の朝日、雪倉あたりでしょうか。何十年前に歩いたことを思い出しました。

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

IHS(国際雪割草協会)の雪割草植栽が終わりました

2017年10月31日 | 雪割草

             写真がアップできるようになりました。

 29日の日曜日、小雨模様でしたが越後丘陵公園で植栽が終わりました。

朝からの小雨はお昼過ぎても止むことはなく、協会員やボランティアで参加してくれた人を含めて、総勢20数名で1万株余りを植え終わりました。

当日は、管理センターの車庫をお借りして午前中は、提供されたポット苗をポットから出して、古い根や病気の葉を取り除き、山にすぐに植えられるようにする作業をお昼まえまでに完了させました。

昼食後全員で植栽地に向かい、皆さん手慣れたもので、約2時間足らずで植えるのが完了しました。

一昨年あたりから、植栽の方法を変えて、数株をまとめて一か所に植えるということが開花期にきれいに咲くということから、お客さんにも好評なので、このやり方にしてから植栽の時間も早くなったようです。

苗を提供頂いた皆さん、特に毎年大量の苗を送り続けていただいている、新潟のSさん。埼玉のYさん本当にありがとうございます。

そのお陰で来期の花のシーズンには、お客さんからの歓声が植栽地の山に響き渡ると思います。

最後に、私の不慣れから画像は沢山撮ってあるのですが、ブログに張り付けることができません・・・・回復したら改めて載せますので、お許しください。

写真が貼れるようになりました。植栽時の様子を少し説明を入れて載せます。

小林事務局長と、岩淵副会長です。

 整理した苗は、コナジラミの寄生株が多いため、全株こうやって薬剤処理をします。

 いよいよ植栽現地で、雨の中植栽開始です。

愛嬌に、岩淵副会長が、枯れた木の株に雪割草を植えています。来春が楽しみですね・・・

 

 

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

雪割草の花 8

2017年10月09日 | 雪割草

 

 今日は集落の敬老会でした。数年前からおよばれはしていましたが、まだそんな席には・・・と遠慮?していて参加したことはなかったのですが、今年は断る理由が見つからず参加してきました。

 集落の老人会の親方をしている関係で、乾杯の音頭や秋の研修旅行の質問やらで、お酒を進められて、このキーを打つ手もままならない有様です。

 雪割草の植え替えも、来年初花が咲くのがやっと終わった状態です。明日から鉢植えのものに手をかけようと思っていますが、何とか解散とやらで、しばらく植え替えも進みそうもありません。

 雪割草には、花の変化はもとより葉の変化も結構あります。この花はエリマキと私たちは呼んでいる、苞が咲き終わっても枯れずに翌年まで残っている珍しいタイプです。花も赤くて三段咲です。

次の画像は、佐渡の生まれで「海ほたる」という濃い紫の標準花ですが、紫の色が好みなもので大事に育てている花の一つです。

永年交配を続けていると、棚の下に自然に実生した花が一人で咲いてきます。次の二つの画像がそうですが、ピンクの多弁の二段咲です。この花は力がつくと千重咲の変わっていくと思います。千重と言えばその下のウス紫の花、千重咲も棚下で咲いていたものです。

同じ様な花色ですが、これは「白の梅弁に乙女咲」で出来たF1に「八咫烏」という花の花粉をつけた、花形のいい乙女咲を作ろうとした花です。まだ未完成ですが。載せてみました。

気温も下がって、あちこちの柿の実も色づいて秋らしくなってきました。

体調に気を付けて、22日まで動き回ります。

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

寒くなりました

2017年10月04日 | 山野草

朝夕がめっきり寒くなりました。

今年は雪が早いのでしょうか・・・

庭では、まだ夏の花が咲いていますが。

ヒガンバナや、金木犀の残り花がまだ頑張って咲いていますが、私はまだ雪割草の植え替の毎日です。

山にキノコも採りに行きたいのですが、仲間が山に入って帰りに自慢しに寄ってくれるのが楽しみなだけです。

画像はヒガンバナの「八重咲」です。

そして、普通種の残り花。

白花ということで手に入れたものですが、ヒガンバナには真っ白な花はないのでしょうか?

 

 

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加