怒涛の3日間

明日は名古屋で馬場俊英さんのライブ。
明後日は大阪城野外音楽堂で馬場俊英さんのライブ。
明々後日は和歌山ビッグホエールでコブクロのライブ。

馬場さん名古屋ライブは、Zeppを満員にする！
という前回の名古屋ライブで立てた目標が叶ったライブ、
大阪野音は馬場さんがずっと目標にして来られた、
たくさんの想いが詰め込まれた、記念すべきライブ。
そして和歌山は年に一度のファンフェスタ。
コブクロの第二の故郷である和歌山に、
たくさんの想いが集まる日。

どれもが大きな意味のあるライブです。
そこに参加できる幸せを噛み締めながら、
濃い3日間を思いっきり楽しみたいと思います。

参加される皆様、どうぞよろしくお願いしますね。
会場でお会いできることを楽しみにしています♪

和歌山へ

いよいよファンフェスタが近づいてきました。
全国から和歌山にコブクロファンが集まる、
まさに名前の通りのファン祭り！
近づいてくるにつれて、
訳の分からない緊張感に襲われています（笑）
私がずっと聴きたいと言い続けているあの曲、
歌ってくれたら嬉しいなあ。

でもそれより何より、
ファンフェスタに参加できると言うことが嬉しい。
待ち遠しくてたまりません。
少しずつ準備を始めています。

そんな中、「はりきって！和歌山へ行こう！」と題した
記事を書いてくださった方がいらっしゃいます。
和歌山までの行き方や、会場までの行き方が
注意事項も含めてとても詳しく書かれていて素晴らしい！
既に知っていると言う方も、
和歌山に初めて行かれるという方も
ぜひぜひ読んでみてください！
ご本人の許可を頂いていますので、リンク貼らせて頂きます。
こちらからどうぞ♪
『こー』さん、ありがとうございます

歌うこと。

歌うことがとても好きです。
何かしら頭の中で鳴っていることが多くて、
無意識のうちに歌を口ずさんでいたり。

小学生の頃は学校の合唱団に所属、
中学では合唱とリコーダー演奏をする音楽部、
高校時代は3年生の夏に思い立って、
友達がいた合唱部に入れてもらって
文化祭でステージに立ったり。
（受験生のやることじゃない／笑）

今でも合唱曲は好きです。
童謡の美しいメロディラインも大好きです。
合唱用にアレンジされた「輝きながら…」（徳永英明）
「瑠璃色の地球」（松田聖子）「瞳を閉じて」（荒井由実）
「空よ」（トワエモア）「ff」（ハウンドドッグ）
も歌いました。全部、元歌を聴くより先に歌いました。
「瑠璃色の地球」とか「空よ」とかは大好きだったなあ。
合唱曲としては「大地讃頌」「夢の世界を」「河口」
「落葉松」「千年の樹」「葡萄と風と赤とんぼ」などなど。

決して歌が上手い訳ではありません。
リズム感も音感もあまり良くないし、喉も弱い。
ただ、歌うことが好きなだけ。
昔は声楽をやりたいという淡い夢を
描いたこともありましたけどね。

今は暮らしを彩るものとして歌がある感じです。
音楽を聴いたりライブに参加するのとは
また別のところで歌うということがある。

因みにコブクロの音楽は歌が真ん中にあるから、
歌ってみてその良さに改めて気付いたりもします。

CHAGE兄曰く、ちゃんと腹式呼吸で歌うと
インナーマッスルが鍛えられていいんだそう。

これからも私は歌い続けることでしょう。
突然歌いだしても、そーっと流してくださいね（笑）

CHAGEのデイ・ブレイク・タイム第3回

2時台はゲストコーナーからのスタートです。
先週の予告通り、嘉門達夫さんの登場！
いきなり「SAY YES」の替え歌で
♪金かえせ～　せんえ～ん！！
しかもそれにハモるCHAGEちゃん（笑）
嘉門達夫さんとは、大阪のラジオ番組繋がりなんだそう。
新曲を生披露してくれている間中、
後ろでずっとCHAGE兄の大爆笑が聴こえていました＾＾

嘉門さんは、笑福亭仁鶴一門に入門するも
破門になるまでの3年間のお話、
執筆活動をしているという話、
日本各地のグルメに関するお話など、
面白おかしくたっぷり話してくださいました。
CHAGE兄おすすめの、福岡・天神にある餃子屋さん
「テムジン」に行ったと言うお話も。

そんな嘉門さんのニューシングル、
タイトルは「続アニメ替え歌スーパーメドレー」
アルバムも同時発売なんだそうです。
このシングルをかけてくれたんですけどね、
♪ルパンルパ～ンが♪フランスパ～ン！！
その後CHAGE兄、ずっと♪フランスパ～ンって言ってました（笑）

ゲストコーナーの後はおたよりコーナー。
今回もおたよりが3通かな、読まれました。
テーマは「初めて○○した話」

とにかくCHAGE兄、めちゃくちゃ楽しそうでした！！
「これが深夜放送なのよ」と繰り返し言ってました。
あの頃のCHAGE兄と変わらないCHAGE兄がいて
聴いてて本当に嬉しかったし、楽しかったです。

そんなCHAGE兄の、本日の名言（迷言）。
P.P.M＝ピーター・ポール牧！！
お2人の元気の元は？というリスナーからの質問に
すかさず言い放ったのは「味の素です！」

ええ、そんなCHAGE兄が私は大好きですとも（笑）

僕らの音楽

絢香×コブクロでの出演となった「僕らの音楽」
しっかりと楽しませていただきました。

絢香ちゃんとのトーク、楽しかったなあ。
剛くんのナレーションにもあったけれど、
本当に仲のいい兄弟みたいでしたね。
小渕くんはお兄ちゃんな感じで
思わずときめいてしまったり（笑）
絢香ちゃんと黒田くんは二卵性双生児みたい。

インタビューだと「絢香さん」ってさんづけで
呼んでいるけれど、お喋りしているときは
「絢香ちゃん」って呼んでいたのも
益々仲良しな感じが伝わってくる一因だったのかな。

桜井さんの話をしている時には特に
3人とも瞳をキラキラさせてましたよね。
微笑ましくて、私も思わずつられて笑顔＾＾

声を物に例えると、小渕くんは糸で黒田くんは材木。
ものすごく分かる気がします。
そして、ASKAさんがCHAGE兄の声のことを
「糸がピンと張ったような声」と言っていたことがあるんだそう。
因みに、CHAGE兄の親戚もみんな同じ顔をしていることは
C&Aファンの間では有名な話。
小渕くんの親戚もみんなそっくり！という話しもあり、
小渕くんとCHAGE兄の共通点を発見して
思わず嬉しくなったりもしました。
いつもは右側の人同士（ASKAさんと小渕くん）、
左側の人同士（CHAGE兄と黒田くん）の共通点を見つけて
楽しんでいる私たちなんですけどね（＾＾；

C&Aとの絡みで言えば、バックバンドのギターで
古川昌義さんが参加されていたことも嬉しかった！
色んな意味で、古川さんは一目瞭然です（失礼！！）

「WINDING ROAD」も「蕾」も良かったですね。
「WINDING ROAD」の方は、向かい合う前の立ち位置が
何だか新鮮な感じがしました。
黒田くんが真ん中後方で、3人ともが正面を向いているという。
何ともいえない迫力を感じたんですけど（笑）
そして何と言ってもフルで歌ってくれたのが良かった＾＾
フェイクも小渕くんの指笛もかっこいい！！
「蕾」もフルではなかったけど、やっぱりいい曲。
静かに深く伝わってきますよね。
2曲ともCDとは違ったアレンジや演奏で
それが僕らの音楽ならではの良さでもあります。
絢香ちゃんとコバタケさんのコラボも良かった～。
本当は、コブクロとコバタケさんのコラボが聴きたかったけど（笑）

「僕らの音楽」、本当に贅沢ですよね。
素敵な時を過ごさせてくれるなあと思います。
次の出演の時には、誰と対談してコラボするのかな。
CHAGE&ASKAとだったら最高ですな（笑）

ところで、対談の収録が行われた場所。
あの美しい洋館、見事な調度品、
観た瞬間、ここ知ってる！と思いまして。
エンドロールでロケ地を確認して、やっぱり、と。
三菱財閥の岩崎久彌がコンドルに設計を依頼して
建てた洋館で、重要文化財になっています。
4年位前かな、まだ和館しか公開されていなかった頃に
行ったことがありまして。
洋館の方は外から中を覗いただけでした。
現在は一般公開されているので、見学できるはずですよ。
こちらに詳細がありました→旧岩崎邸庭園
夏に東京に行くことになっているので行ってみようかな。

こういうところに目が行く辺り、さすが私（笑）

会報到着♪

C&Aのファンクラブの会報が到着！
でも、ほとんど読んでいません。
表紙からライブ写真だと言うし
細かなネタバレすれすれの所での話がありそうで
まっさらに初日を迎えたい私としては
読むわけにはいかないんですよね。
どんな小さなことでも知りたくないですし。
私の初日、5月13日の名古屋ライブが終わってから
ゆっくりと楽しみたいと思います。

トップランナー

やっぱり書いておきたいので、
今更ながらトップランナーのこと。
実に濃く、素敵な45分間でしたね。
私がコブクロをこんなにも好きな理由が、
ギュギュッと濃縮されていたように思います。

たくさんの方が書かれていますが、特に感動したのは
「僕は黒田がいいって言ってくれるのが一番嬉しい」
「黒田はたぶん僕からいい歌詞、メロディが出て来るのを
　喜んでくれてると思う」
「その瞬間っていうのは誰にも入れない、入って欲しくない」
というくだり。笑いを交えてもいいのであれば、
心配しなくても愛し合う2人の間には誰も入れないから！
と言いたいですが（笑）
結成したその瞬間から色んなことを乗り越えながら
一緒に歩いて来た2人だから、そこにはお互いへの
信頼や敬意があって、本上さんが言っていたような太い絆が
あるんだろうなあと思います。

そしてもう一つ、
「誰かに言って欲しいけど誰も言ってくれないことを
　音楽にして心のへこみに自分で言葉をあてがう」
という小渕くんの話。
同じことを、私が初めてコブクロに出会った
2000年11月のニュース23のインタビュー映像でも
話してくれているんですよね。
やっぱりコブクロは変わらないなあと、本当に嬉しかった！
変わり続けるために変わらずにいるよと歌った
「ANSWER」そのままだなあと思いました。

他にも、お互いの話を聴いている時のまなざしとか、
「蕾」を歌う時に小渕くんのギターを弾く手を
アップで映してくれたこととか、
アコギ1本で、最後は生声で歌ってくれた「桜」とか、
子どもの頃の写真とか。
黒田くんのまさに背番号1な写真、いい写真ですね。
黒田くんの真面目なお話を
こんなにたくさん聴いたのも久しぶりでした。
（読むことはありますけどね）

私にとってコブクロとは、
「音楽という形で心を真っ直ぐに届けてくれる人たち」
それがちゃんと伝わって来る番組でした。
5/5には70分に拡大されての放送がありますね。
どんなお話が聴けるのか、どの曲が披露されるのか、
本当に楽しみです。

おまけ。
番組の最後、挨拶をして去って行く時に
先に歩いていた小渕くんが足取りを合わせようと
黒田くんの方に振り向いたじゃないですか。
一瞬手を繋ごうとしているのかと思ってしまって
（新婚さんいらっしゃいの退場シーンみたいに）
ドキドキしました！
ラブラブな話の直後だけに(^^;
ごめんなさ～い！！

「三つ葉のクローバー」

2年ほど前のことでしょうか。
一目惚れしたネックレスがありました。
それがこの写真のネックレスです。
当時はアクセサリーは一切身につけなかったので
一目惚れはしたものの、絶対に身につけないからと
見ているだけで終わってしまいました。

でも、先月とあるお店に買い物に行った時、
新作ではないからと3割引で売られているのを発見！
去年辺りから何かしら身に着けるようになったので
使わないと言うことは絶対にないし、
何度見てもやっぱり可愛いんですよね。

そもそも、一目惚れした理由は「三つ葉のクローバー」
馬場さんと小渕くんの共作によるとーっても素敵な曲。

　三つ葉のクローバー　君のハートが　
　舞い降りた時　四つ葉にかわる

サビにこんな歌詞があるんですよね。
このネックレス、まさに「三つ葉のクローバー」なんです。
葉っぱの形はちゃんとハートだし、
1個だけ赤いのが君のハート＾＾

既にこのシリーズは新しいデザインのものが出ているので
もう手に入らないだろうと思っていました。
だから、この再会は運命に違いない！！と思って
少し迷いもしたんですが、思い切って購入！
衝動買いとも言えますが（笑）

何はともあれ、そんな訳で購入以来
ほぼ毎日身につけています。
何だかお守りのような気もしています。

CHAGEのデイ・ブレイク・タイム第2回

今回も簡単にレポ書いてみました。

2時台は早速ゲストコーナーから。
医学博士で健康科学アドバイザーの
福田千晶先生を招いた本日のテーマは、
CHAGEちゃんも気になる「メタボリックシンドローム」
基本的なことから日常生活で気にをつけること、
運動する時の注意点、
いつでもどこでも手軽にできる運動不足解消法など、
CHAGE兄ともこさんの質問に答える形でお話してくださいました。

そんな福田先生が選んだ3曲のうちの1曲は「天気予報の恋人」
男の人の心を後ろからのぞいたようで、衝撃だったんだそう。
私も大好きな曲です♪
でもイントロ聴いた瞬間「恋人はワイン色」だと
思ってしまったのはここだけの話と言うことで…。
歌が入ってすぐに気付いて自分に失笑（笑）

ハガキも3通ほど読まれていましたよ。
たくさん届いたようで、嬉しいとおっしゃっていました。
たとえオンエアの中では読まれなくても
書き甲斐があるというものです。

2回目にして既に息もぴったりのCHAGE兄ともこさん。

来週のゲストは嘉門達夫さんです。
CHAGE兄も言っていたけど深夜放送らしくなりそう（笑）
お楽しみに♪

『YEAR BOOK 2006』到着♪

CHAGE&ASKAの2006年をまとめたオフィシャルブック
『CHAGE and ASKA YEAR BOOK 2006』が到着！
早々に申し込みをしておいたのでした。

去年の『YEAR BOOK』はイマイチだったので
申し込みの時に躊躇したんですが（笑）
今年のはいい写真もあってなかなか良いです。

CHAGE兄と剛さんは相変わらず似てるし、
村田さんはパッと見が馬場さんに似てたり（＾＾；

写真を見ているだけで楽しかったです。
まだ届いていないという方、お楽しみに♪