ＨＴＢ・世界花火師競技会・2018 ～ギリシャ・ＮＡＮＯＳ FIREWORKS ～ その２

平成30（2018）年8月25日（土曜日）

世界花火師競技会・海外代表予選、本日はギリシア代表の
ＮＡＮＯＳ　FIREWORKS　です。
　ギリシャ音楽というのがあるかは不明ですが対岸まで音楽
は漏れ聞こえず。　２０分間の打上時間の途中にフィナーレ
を思わせるようなスターマインの演出があり見応えあり。ただ
撮影する方は絵にするのが難しい・・・。
海外代表はロシアしか観ていないのですが高評価を得そう
な素晴らしい花火でした。

















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ＨＴＢ・世界花火師競技会・2018 ～ギリシャ・ＮＡＮＯＳ FIREWORKS ～ その１

平成30（2018）年8月25日（土曜日）

９月２２日（土）開催、九州一花火大会での国内代表
との対戦をかけた海外代表の打上花火も今日が最
後の４ケ国目・ギリシャです。
撮影場所は今月１４日のスペシャル花火と同じ対岸
から。
海外代表はロシアしか観ていないのですが今回は
日本人の好みを研究したようなスターマインの連発。
華やかな花火でした。

















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客船・クアンタム・オブ・ザ・シーズ 長崎寄港 2018/8/25

平成30（2018）年８月25日（土曜日）

今週は台風１９号が長崎県の西側を通過しその後に
２０号が四国上陸、県内離島航路は欠航が相次いだ
１週間となりました。
そんな中、超大型クルーズ船・クァンタム・オブ・
ザ・シーズ号は予定通りに長崎入港。
朝は雨かくもりとの予報だったものの自宅を出ると
晴れ渡っており女神大橋のうえから撮影することに。
















　　客船待ちの間に撮影
　　　　九州商船のシーエンジェル


　　客船待ちの間に撮影
　　　　九州商船のジェットフォイル




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明治維新150周年記念 かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会・2018 その３

平成30（2018）年8月18日（土曜日）

撮影したのは桜島にある湯之平展望所
　ほとんどのカメラマンが尺玉と２尺玉狙いでこの場所へ。
対岸にある鹿児島市の打上場所までは距離があり尺玉
以外はほとんど絵にならず。また肉眼でも遠すぎる感が。
純粋に花火を楽しむなら会場からがベスト、それでも終
盤の大玉は見応えある花火大会でした。














鹿児島といえば白くまアイス


長崎⇔鹿児島　アルトで激走　1061キロ

桜島に到着
　　この後アルトは灰まにれに　



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明治維新150周年記念 かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会・2018 その２

平成30（2018）年8月18日（土曜日）

今回の花火大会では先日13日（月）、福岡と山口の両県にまたがる
花火大会として有名な『関門海峡花火大会』でご一緒させていただ
いた方に声をかけていただき昼食はバーベキュー。
宮崎や熊本在住の方のグループで食事中は写真撮影の技術など
の話を伺って大変有意義なひと時を過ごさせていただきました。
















　降灰を我慢しながらの打上待ち



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明治維新150周年記念 かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会・2018 その１

平成30（2018）年8月18日（土曜日）

初めて訪れる『かごしま錦江湾サマーナイト花火大会』
撮影は鹿児島市街地を臨む桜島にある湯之平展望所から。
この日は桜島からの降灰がすごく道路やクルマは灰まみれ
で目やのどが痛むほど。
鹿児島で暮らす方の大変さを感じながらの打上待ち。





















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たびら夏祭りシーサイド花火大会・2018 その3

平成30（2018）年8月17日（金曜日）

さすがに日中は暑さが厳しかったものの夕方からの
海風は涼しさを通り越して若干『肌寒さ』を感じるほど。
実際、携帯用のカッパを着込んで寒さをしのいでいる
方もおられました。
花火が始まると暑さ・寒さを感じる間もなく目の前で打
ち上がる美しく迫力ある花火に夢中に。














　国の重要文化財・田平天主堂



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たびら夏祭りシーサイド花火大会・2018 その２

平成30（2018）年8月16日（木曜日）

この花火大会の名物は水中花火
移動する船の上から次々と海に投げ入れられる水中花火、
そして観客の目の前で炸裂する様子はド迫力の一言。
撮影場所はメイン会場から少しだけ離れた病院の前付近
から、この水中花火の迫力は一度は体感する価値あり。


















　松浦鉄道　



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たびら夏祭りシーサイド花火大会・2018 その１

平成30（2018）年8月16日（木曜日）

昨夜は長崎県南部に位置する南島原市加津佐町で開催
の花火大会へ、
そして本日は県北部の平戸市田平町の花火大会を訪れ
ました。
お盆明けの平日にもかかわらず打上前の早い段階から
次々に見物客が訪れて地元の方がいかにこの花火大会
を楽しみにしているかが伝わってきました。
平戸大橋をバックに打上花火と水中花火の競演に感動！
















　国の重要文化財・田平天主堂



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かづさ花火大会・2018 ～長崎県南島原市～

平成30（2018）年8月16日（木曜日）

打上数１５００発
でもこの大会のフィナーレはハウステンボスに劣らぬといっても過言
でないほどの美しさ、このフィナーレだけでも観る価値ある花火大会
です。
　最初は以前撮影した場所に三脚を据え付けたもののその後周辺を
歩く中でこの場所を発見し移動。
2006年（平成18年）に８町が合併して発足した南島原市ですが、本日
開催の『かづさ花火大会』（旧加津佐町）、先月22日（日）開催の『マリ
ンフェスタ㏌くちのつ』（旧口之津町）そして今月18日（土）開催の『あり
え浜んこら祭』（旧有家町）と旧３町の花火大会が存続しておりどの花
火大会も見ごたえある内容となっています。
























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ＨＴＢ✕ＯＲＡＮＧＥ ＲＡＮＧＥスペシャル花火 その２ 2018/8/14

平成30（2018）年8月14日（火曜日）

ＯＲＡＮＧＥ　ＲＡＮＧＥの名曲にのせて夏の夜空に
花火が舞いあがる！
　　※　ＨＴＢのホームページより
この日の撮影はハウステンボスの対岸
花火打上前にはズラリとクルマが並んだもののカ
メラマンの姿はなく、お盆休み期間中とあってかカ
ップルやグループで訪れた人ばかりでした。
ＨＴＢの打上開始は20時４０分、近くの川棚町で開
催されている『かわたな夏まつり』の花火打上音を
聴きながらの時間待ち。
本日は対岸からＯＲＡＮＧＥ　ＲＡＮＧＥの曲は漏れ
聞こえてはきませんでしたが美しい花火を観ること
が出来ました。



















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ＨＴＢ✕ＯＲＡＮＧＥ ＲＡＮＧＥスペシャル花火 その１ 2018/8/14

平成30（2018）年8月14日（火曜日）

ＯＲＡＮＧＥ　ＲＡＮＧＥの名曲にのせて夏の夜空に花火が舞いあがる！
　　※　ＨＴＢのホームページより
11日（土）嬉野（夏まつり花火大会）翌12日（日）ハウステンボス（世界
花火師競技会・ロシア）そして13日（月）山口県下関市（関門海峡花火
大会）と続いた花火大会も地元長崎のハウステンボスで終了。
地元といっても自宅から一般道で1時間半ほどは要しますが・・・
打上前の撮影場所は『無風』だったために心配したものの打上には影
響なくひと安心、美しい花火を楽しむことが出来ました。




















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イージス艦・ＤＤＧ１７６『ちょうかい』 長崎寄港 2018/8/14

平成30（2018）年8月14日（火曜日）

明日１５日（水）、１６日（木）の一般公開のために
１４日（火）午後から長崎へ入港してきた海上自衛隊
のイージス艦ＤＤＧ１７６『ちょうかい』です。
　お盆休み期間中も広報活動で休みがなくて気の毒だ
などと思いながらの撮影。
　やはりフネは航海中の姿がカッコいい。


　ミニチュアモードで撮影















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関門海峡花火大会・2018 その４

平成30（2018）年8月13日（月曜日）

１００万人近くの観客が訪れるという日本有数の花火大会です。
撮影を終えて関門トンネルを利用して九州に入り国道３号線が
スムーズに流れだしたのが午前零時前。
　もともと瀬渡船で巌流島へ渡って戻りは午前零時を覚悟して
いたので想定の範囲内。
　最高の場所での撮影はもちろんのこと、打上前には撮影の話
で盛り上がったりと帰りの渋滞も苦にならぬ非常に楽しい花火
大会でした。

























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関門海峡花火大会・2018 その３

平成30（2018）年8月13日（日曜日）

関門海峡をはさんで門司と下関両サイドから打ち上る
花火を撮影できるこのポイント。
最終的には３０名以上のカメラマンが集結しました。
　今日はカメラ３台体制
メインは両サイドから打ち上がる花火、サブ機は門司
側でミラーレス機は下関側用。
　　両サイドの花火、しかも時折の尺玉に備えて画角
的に通常の花火は小さく写ったのは納得済でしたが、
美しい花火を上手く写し込めなかったのは心残りに。
























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