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今年はわれながら、ちょっとダラダラしちゃったんですよねー。
フィニッシュすべき仕事も延びてしまったし、顕著なアウトプットもなかったし・・・。
また些細ですが、使っていた手帳も珍しく気に入らない気分のまま使い続け、そこへ、たまたま新規購入した手帳が12月から使えるモノだったので、この機に手帳をチェンジした次第。
ふと、いっそこのまま、自分だけ一足先に2009年を迎えちゃおうかなぁなんて気分になり、がぜんやる気がでてきたのです!
2009年は、フツーの人より1ヶ月先にスタートを切ってしまう。
今年は13ヶ月あるんだから、good jobできるよね。
と、自分に言い聞かし、目標などちょろちょろ立て始める。
そうそう、年賀状もいつもの大晦日投函ではなく、近々出しちゃおう。
●2009年の手帳について
2007年に使用していた、ハンズオリジナルスケジュール帳「bestimmen」を購入しておいたのですが、それとほぼ同じレイアウトで、横長のプロジェクト管理ページがついていたハイタイド社の「ネーエ」(グレイ)を見かけ、浮気。
「bestimmen」(黄色)は急遽、奥さんにプレゼント(^ ^; |
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アイデアはいいけど、それだけっていう典型例です。
たとえば、地域の口コミ情報をカーナビに連動させてみたら面白そうと発想する。
それが学生くんだったりすると、「これいいでしょ? 商売になりますよね」と、大喜び。
「うん、たしかに面白そうだね。で、この口コミコンテンツ搭載カーナビ事業をどうっやって実現するの?」とつっこんでみる。
「えーと、口コミは角川の『××ウォーカー』誌から持ってきて、カーナビ側はまずトヨタに打診して、ダメなら日産に行きます」
「なるほど、では君が角川やトヨタから、ビジネスパートナーとして認められる理由はどこにあるの?」
「えー・・・、意味がわかりません」と学生は困り顔。
「つまりね、この事業は角川とトヨタがやればいいのであって、君は両社からサンキューって感謝されるだけで、君ナシで事業は始まっちゃいそうだよね?」
「えっ、でも考えたのはボクですよ!」
「そうだけどさぁ、著作権や特許を行使できる内容ならともかく、アイデアだけでは仲間には入れてもらえないよ。両者から頼りにされるような技術力とか、質のよい口コミを集めるパワーとかがないと・・・」
アイデアマンの学生くんには不本意だろうが、どんなに素晴らしい新サービスを考えついても、それを執行するイニシアティブ(主導権)がどこかになければいけない。
事業を実現する上で、あなたはユニークなサービス案だけではなく、自分や自社の存在を必要不可欠な要素として成立させるアイデアをもださないといけない。
そこが、難しくて、楽しくて、切ないのだ。
かくいう私も、このセカンドステップというか、新規事業アイデアにおけるデスバレーが越えられず、お蔵入りした企画はものすごくあります。
ああ、パナソニックやセイコーの役員に知り合いがいればなぁとか。
・・・安直ですが。
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