昨年シベリア抑留中死亡者名簿「シベリアに逝きし人々を刻す」を出版された村山
常雄様から、
『わが畏友にして、誰にも増してシベリアの死者たちとその魂に寄り添い、生涯を
貫く画業のそのキャンバスに、鎮魂と人間再生への祈りをこめて止まない熊本在住
の抑留画家「宮崎静夫」画伯と、その作品展につきご紹介させて頂くことを光栄に
思います』とご案内頂いた。
2008年10月2日(木)―10月11日(土)
午前11時―午後7時、最終日のみ5時半まで
みゆき画廊、東京都中央区銀座6-4-4
銀座第2東芝ビル2階
「生きて80年、青春は戦争の中にあった。満州、そして軍隊とシベリア。
それは骨深く刻まれていて、いまも疼く・・・。
戦争の時代の生と死。その死を見詰めることが、私の生の証しとなってし
まった。」と案内状に宮崎画伯の言葉がある。
常雄様から、
『わが畏友にして、誰にも増してシベリアの死者たちとその魂に寄り添い、生涯を
貫く画業のそのキャンバスに、鎮魂と人間再生への祈りをこめて止まない熊本在住
の抑留画家「宮崎静夫」画伯と、その作品展につきご紹介させて頂くことを光栄に
思います』とご案内頂いた。
2008年10月2日(木)―10月11日(土)
午前11時―午後7時、最終日のみ5時半まで
みゆき画廊、東京都中央区銀座6-4-4
銀座第2東芝ビル2階
「生きて80年、青春は戦争の中にあった。満州、そして軍隊とシベリア。
それは骨深く刻まれていて、いまも疼く・・・。
戦争の時代の生と死。その死を見詰めることが、私の生の証しとなってし
まった。」と案内状に宮崎画伯の言葉がある。