酒酒落落

~しゃしゃらくらく~
本、漫画、観劇などの記録
【注意!ネタバレあり】

フランス語の常識 日常表現は文化の鏡

2013年05月30日 | 
2003年5月15日
著者 篠沢秀夫
ティエリー・マレ
株式会社 白水社
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぱんだだ!中国・日本パンダ紀行

2013年05月28日 | 
2007年4月25日
著者 太田垣晴子
発行所 文藝春秋
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝日新書073 パンダ通

2013年05月28日 | 
2007年10月30日
著者 黒柳徹子
岩合光昭
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ノートルダムドパリ

2013年05月21日 | 
2000年11月25日
訳者 辻とおる
松下和則



なんとなく、フロロに感情移入して読んでしまうけど、今だったらストーカーの一言で片付けられてしまうよな。
そしてフロロには弟がいたのね。小さい頃から育ててきた弟が同じく拾って育てたカジモトに殺されるのはさすがに気の毒。
エスメラルダよりヤギのが大事なグランゴワールに笑った。

ルイ11世がバスティーユの城壁をそんなに脆くはないというくだりは明らかにフランス革命を意識してるよな

フェブュスがミュージカルよりさらにろくでもなかった。

ディズニーのノートルダムの鐘ちょうど見てみたけど、塔の上からのパリの町並みがもうちょっと精巧だった記憶があるのは思い出補正かしら?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

皇帝ペンギン 撮影日誌

2013年05月16日 | 映画
DES MANCHOTS ET DES HOMMES 製作年度: 2004年
監督: リュック・ジャケ 、ジェローム・メゾン 上映時間: 54分



なんかこのフランス語は聞き取りやすいような。
やっぱり南極は大変。油断すると命に関わる。

アデリーペンギンも可愛かった。
動物の本能ってすごい
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

奥様は魔女

2013年05月13日 | 映画
テレビシリーズを見たことないから、面白さがわからないところもあったけどニコール・キッドマンが可愛かった。ではしかし、相手役がもう少し美形のほうが…
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『三銃士』を読む 現代フランス人の人間観・処世観・国際感覚の源流

2013年05月11日 | 
1985年3月25日
著者篠沢秀夫
発行所PHP研究所

また読みたくなってきた。やっぱり読ませる力があるよね。
もともと好きだけど、リシュリューのことをさらに掘り下げてみたい。なんか戯曲を描いてたところとかは土方歳三とかぶる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ベッカムに恋して

2013年05月11日 | 映画
女子サッカーの話だったのね。もう10年前の制作か。たしかにキーラ・ナイトレイこれをみると胸がない…というか細すぎ?

人種問題とか同性愛と深刻になりがちな問題もあるけど、あまり深刻に描かずにサラっと流して成功物語として描いてて楽しかった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミッション

2013年05月06日 | 映画
THE MISSION  1986年 英
監督 ローランド・ジョフィ
製作総指揮 - 原作 -
音楽 エンニオ・モリコーネ 脚本 ロバート・ボルト
ロバート・デ・ニーロ(-)
ジェレミー・アイアンズ(-)
レイ・マカナリー(-)
エイダン・クイン(-)
シェリー・ルンギ(-)
リーアム・ニーソン(-)
フィリップ・ボスコ(-)



ミッションてこういう話だったのね。
あのメロディばかり印象にのこっている。
映画を見てもメロディ印象に残りますが、話は悲惨なのに希望のある旋律だ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

レミゼラブル 3

2013年05月02日 | 
2000年9月25日



読み終わった!
ミゼラブルな人々、社会への理想、そして宗教的な愛。をテーマとして感じたな~

確かに話が脱線する部分が多くかったが、テーマに沿ってるので結構読めた。最初はきつかったけど。

ガヴローシュの弟二人はどうなったんだろう。

原作だとアンジョラスはかなりカリスマ的に描かれてると思う。

そして作品は素晴らしいのに、東宝ミュージカルがとんでもないことに。
今回は一回くらい見ようかな~新演出らしいし。でも、あんまり見たいキャストじゃないなくらいの気持ちでいたのに、降板やらキャス変やらろくに情報追ってないにも関わらず、ゴタゴタが伝わってくる。そしてついに休演がでるとは。チケット買ってなくってよかったわ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする