うさぎ~☆な毎日♪

うさぎ中心の生活を送る飼い主と うさんぽ大好きな『兎3兄弟』のちょっとした つ・ぶ・や・き♪

その後のチャ~ちゃん・・・。(参考画像追加しました。)

2012年07月31日 | 闘病・通院・ケア(チ)

チャ~ちゃん、実はまた7月半ばから
体調が思わしくない状態になってしまってました。



前回
7/6(金)の『第5回目-臼歯トリミング(左上の2本のみ)』を
自宅で実施後は
強制給餌をしたりして段々自発的に噛んで食べる事もできるように回復していき
レロレロジュグュクになってたアゴ下のヨダレも
5日後の7/11(水)には完全にはなくなり自力食欲も段々戻りつつある状態でした。

トリミング前は、ヨダレダラダラで
水も固形物も一切自力で口にできなくなっていたのに
処置後
1時間後には、アップルスライスを少し食べれるようになり
その10時間後には
生野菜の葉物やブロッコリー位なら軽く食べれる様になっていたので
今回も自宅でのトリミング処置は大成功のはずだったのです。

自宅でヤスリでのトリミングの為、
多少お口の粘膜は傷ついてしまうので
完全にヨダレがなくなり、ケアが必要なくなる位までの自力食欲の回復には
1週間-10日くらいはかかるのは予測の範囲内のこと。
しかし、この時は
左上側臼歯2本だけの部分トリミングだけだった所為か
柔い葉物野菜や乾燥りんごのおやつなんかは以外に早く食べれる様になり
今までより回復早いかも・・・という感じでした。

現に、処置6日後の7/12(木)には
食べれる野菜の量も増え、りんごやパパイヤの少し固めの乾燥おやつも
何の違和感もなく
ふつうに高速モグモグで食べれる様に回復していたのです。
なので
今までの経過で行くと
1ヶ月位は安心していられる予定でした。



しかし、この時点で歯の問題はクリアできたものの
歯の事と並行して少し気になる事が・・・。
それは
排尿量の激減とお尻のシッコ汚れが酷くなってきてた事。

排尿量が激減してたのは
臼歯のスパイクの所為で口腔内に傷ができ
きっとお水さえも滲みて痛くて全然飲めなかった為と思われます。
それに
トリミング後も何日かは、傷が治るまではお水が飲めないので
補液(点滴)だけでの水分補給しかできず尿量が減るのは仕方のない事。
しかし
お尻のシッコ汚れが酷くなるのにはそれ以外の理由があるはず。
膀胱炎だったり、尿結石だったり・・・。
それで
以後、注意深く様子を観察。

7/11(水)、食欲は段々戻ってきていたのに時々どこからともなく
キリキリ・・キリキリ・・と歯軋りの音が・・・。
気付くと治まっている程度の一過性のもので、うずくまったりはしていず。
一応食欲もある程度はあり全然食べなくなっている訳でもない。
前歯・奥歯は問題痛くなくなったはずなのに
忘れた頃にまたキリキリ・・キリキリ・・と歯軋りの音・・・。
(アゴ下のヨダレは完全になくなりフサフサしているので歯の問題ではなさそう・・・。)

もう一つ気になるのが
リラックスしてペタンと寝そべらなくなった事・・・。



ふつう寝る時は、デローンと伸びのび~・・・と長くなって寝る子なのに
1日中座ったままの状態でじ~・・っとしたままでいるのです。
7月に入ってからずーっと座ったまま・・・。
心臓のお薬は、以前の倍量に増やしている為これ以上の増量は難しそう・・・。
それに、異常に呼吸が上がったりはしていないのです。
それでも、チャ~ちゃんにとっては微妙に呼吸が苦しかったりするのかもしれません。

それに

今までも何度か記事に書いてましたが、時々、明らかに寝てる状態とは違い
意識が飛んでてしまっててこのままお別れになってしまうんじゃ・・・と思ってしまう瞬間が
最近になりまた2回もあったり・・・。(T.T)
いろんな原因不明の気がかりな症状が同時期に発生・・・。

しかし
7/12(木)には、尿量もたくさん出るように回復
・・・したものの
今度は尿の色が水の様に無色透明・・・。(殆ど色がない状態。)
補液(点滴)した時なんかは、尿の色は一時的に薄くなったりしますが
通常時に無色になりそれが続くとなると、腎不全になりつつある可能性も出てきます。
次から次に心配事が増える一方・・・。
(ρ_;)・・・・ウッ・・・

飼い主の心配とは裏腹に
食事量と高速モグモグと尿量だけは順調に回復。
v/(。・・。)\イエイッ♪

7/15(日)には、ケージに戻る時に段差の衝撃を軽減する為
ケージ入口に座布団を置いてるんですが
目は見えないものの、いつもならスムーズに入っていくのに
後ろ足の脚力が弱くなったせいか、バランスを崩し
ヨロッ・・・となりケージの中に転げ込んでしまう事件が・・・。
幸い怪我はなかったのですが
だんだん足腰も更に弱ってきたのかな~・・・とちょっと寂しくもあり・・・。
もしかしたら
腎不全の影響で足に力が入らなくなってきたのかも・・とも思ってみたり・・・。
( ↑ モンちゃんの時で経験済。)
もし腎不全ならば、病院に行ってももう手立はない・・・。

そんな
心配事で一杯一杯の状態ではあったけれど
この7/15(日)は、『臼歯トリミング後9日目』にして
なんとか
●の大きさや量・食欲も安定しなんとか通常時に戻ってきてもいた。
なので
加齢によるものかも知れないしあまり神経質になっても仕方ない。
このまましばらく様子見するしかないか・・・

・・・と思っていた矢先にまた異変が!

7/16(月)、今までたくさん出ていたシッコがまた少し少なくなり始めた。
水を飲む時と飲まない時のむらがある為
引水量が少ない為かと観察していると、確かに飲む量もいつもより少なくなっている。
・・・が
全然飲んでない訳でもない。
しかし
7/16(月)の夜辺りから、翌7/17(火)にかけて20時間位シッコが出ない事態に・・・。
水も全然飲んでいず、食欲も再び激減・・・。
膀胱を圧迫してみたがあまり溜まっていなさそう・・・。
それに今までチャ~ちゃんで圧迫排尿成功した試しがない。
けれど
圧迫排尿の成功はないが、なぜかそれを施して下に下ろした直後は
いつもすぐに自力でジャァ~っとシッコ出せていた。
(ママに圧迫されたらシッコ出さなきゃ・・みたいな合図だと解釈してくれていたのかも・・・。)
今までも
何度かシッコ出ずに圧迫排尿してみたけれど
日頃正常に収縮できている膀胱にはなかなか難しいらしい・・・。
無理矢理やるのもそっちの方が危険な気がして1-2回しかトライせず。
ロッぴょんの時は、膀胱が伸び切って収縮出来なくなっいたので
無理な膀胱の反発する力がなくスムーズに排尿できていた。
チャ~ちゃんには、圧迫は無理そうよね・・・。
膀胱がダメになっている訳じゃないだもんね。
排泄されるだけの水分が足りてないか腎臓の尿を作る機能が低下してきてるか・・・。
急いで補液(点滴)をしてみる。

腎不全で24時間シッコが出なくて・・・出してあげられなくて
モンちゃんを失った・・・。
あの時の自分に『圧迫排尿』と『腎不全』についての知識があったならモンちゃんは助かる可能性はあったと今でも思っている・・・。あの時のお医者さんは、亡くなる日、腎不全という事で
入院し1日かけてゆっくり点滴を静脈から入れられてたが、前日から最期の夜まで24時間近く排尿される事はなく、お医者様の見解は「腎臓が弱って尿自体作れなくなってる。排尿がなければもうなす術はない」とそれ以上の処置はしてくれなかった。ただ1日点滴をしていただけ・・・。
でも、確かに亡くなる1時間前、私が病院にモンちゃんを迎えに行って抱っこした瞬間、
今までぐったりと力なく横たわっていたモンちゃんの体に一瞬力が蘇り
1日分の点滴した分のチッコをジャァア~・・・っと敷いてるバスタオルを通り越し私のGパンが
びしょ濡れになってしまう程大量のチッコを
モンちゃんは出してくれたのである。
そう、チッコが作られていなかったのではなく出せていなかったのだ・・・。
きっと何らかの原因で膀胱がパンパンのまま出したくても出せずにしんどい思いをしていたのだ。
きっとモンちゃんは尿毒症になって逝ってしまったに違いない・・・。
あの時、圧迫排尿さえしてあげてたなら・・・。
その思いと後悔がこの6年間ずっと消えることなく続いていて
そのお陰で、ロッぴょん・チャ~ちゃんの排尿異常にすぐに気付き対処してくる事が出来た。
ロッぴょんが排尿障害になり自力でシッコ出せなくなった時も、モンちゃんの時と同じ様に
加齢による腎不全で対処なしと言われ何もして貰えなかった。モンちゃんの経験を訴え、
なんとか圧迫排尿を試みて貰える様頼んだが、「危険すぎる。膀胱が一杯になればほっといても
自然と流れ出てくるから・・。」と当時通院していた2つの病院に対処拒否され何もして貰えなかった。
膀胱パンパンで自力で排尿できずにいるロッぴょんの苦しみに
「そのうちほっときゃ出るよ・・・」的に誰も真剣に耳を傾け対処してくれる医者はいなかった。
少し前から、補液(点滴)で水分は摂っているのに排尿が長時間ない事が多く量も段々少なくなって
きていると通院の度に異変を度々相談していたのに・・・。
それでも諦めきれずその足で病院を変え「何が起こっても責任はすべて自分にあり文句は言わない」と伝え漸く圧迫排尿をした上やり方も教えてくれる病院を見つけた。
案の定、ロッぴょんの膀胱はパンパンに膨らんでおり初めての圧迫排尿時は診療室のドアまで
水鉄砲のように勢いよく尿が飛んでしまった程大量の尿が溜まっていた。
膀胱破裂の危険性はあったが、多分この日これをして貰ってなければ尿毒症で間違いなく
命を落としていたことだろう・・・。モンちゃんの時のように・・・。
後から他の治療時に知った方法だが・・・
もし「圧迫排尿」で膀胱破裂の危険性があったのなら、緊急で尿道からのカテーテル排尿の手もあったのではないか・・・。いや、やる気があれば本気で助ける気があるのなら出来たはず・・・。
しかし、最初に治療拒否されたかかりつけの病院は圧迫排尿が危険なら別な方法がある事すら
教えてはくれず何も「手立てはない」の一点張りだった・・・。リスクは負いたくなかったのだと思う。
そんな事が何度かあり、あまりお医者様の言われる事は信用しなくなった。
先生の意見や見解は一応参考程度に聞くが、必ず帰って同じ病気の子が同じ様な感じなのか
自分でいろいろ調べてから検証したり、別な方法があればそれを提案して試させて貰う様になった。
掛かりつけがダメなら、それに協力して貰える病院を探す・・・。

多分、医者の言う事を鵜呑みにできず「本当にそれは正しいのか?その方法しか選択肢はないのか?本当は教えて貰えないだけで他にも手立てがあったりするんじゃないのか?」
長年の通院時味わった悲しい経験からいつの間にかそんな風に疑ってかかる癖が
染み付いてしまってた・・・。
皮肉なもので、結果それがうちの子達の長生きに繋がっているのだと思っている・・・。
そう・・結果、モンちゃんが体を張って・・・モンちゃんの悲しい経験が・・・
ロッぴょん・チャ~ちゃんの愛する兄弟うさ2匹を支え守ってくれていたのだ。
今となっては、もしかしたらモンちゃんは2匹を守る為に家に来てくれたのではないか・・と
そんな風にさえ思えているのである。6年経とうとしている現在も・・・。


そんな経験から
今回のチャ~ちゃんの1日近く排尿がない状態がどんなに深刻な事態か
ドキドキしながら翌日朝には排尿があってくれる事を
ただ・・ただ・・祈るのみであった。

しかし・・・
前日の祈りも空しく無念にも
7/18(水)、シッコはかなり少量しか出ていず。
全く出てない訳ではないので喜びたいところではあるけれど
昨晩の補液(点滴)に対して排尿量が格段に少なすぎる・・・。
それに
水もペレットも全く食べてもいない。
●も15日には正常な状態に戻っていたのに、わずか3日で
またイビツなチビ●に逆戻り・・・。
午前中
チャ~ちゃんがシッポを上げチッコの体勢をとったため期待するが
2-3滴しか出ず。
そう言えば、前々日もそんなシーンを見かけた。
けれどその日は水を全く飲んでなかったので出ないんだと思ってた。
結石が尿道に詰まったか・・・?
それとも膀胱炎か・・・。
しかし
直前までの尿の感じは膀胱炎という感じの尿ではなかった・・・。
(-_-; ウ~ン・・・

どちらにしろもうこれ以上、排尿ないまま2日目に突入してしまうと
取り返しがつかなくなる危険性が・・・!!
とりあえず病院に急行決定!!

それで
お尻が汚れたままで病院に連れていけないので
お尻をきれいにしようとケアの準備し始めたのを察知して
チャ~ちゃんがケージの中でソワソワして落ち着かなくなる。
(目が見えなくなった分感が鋭くなったみたいで、いつもこっそり準備しているのにケアが始まる気配を感じ取り、嫌々オーラ前回で足ダンは出来ないもののソワソワ動き回り逃げる素振りをし出すのです。)
その結果
チャ~ちゃんなりの抵抗を態度で表現しようとして
ケージ内でつい偶然力んでしまったのでしょう。
そのタイミングで
詰まっていた栓が一瞬にしてポンッ・・と抜けたように
透明なシッコがすごい勢いでしぶきを上げ『ジャッッ!!!』っと排出されました。
結構大量に・・・。

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ロッぴょんも、同じような事がありましたが、
その時には小さい詰まってた石が一気に何粒か排出された事もありました。


( ↑ ロッぴょんの圧迫排尿時に排出された状態の結石 )


( ↑ 上で出た結石を集めてみました。 大小6粒も・・・。)


( ↑ 右側4粒の結石を ズームアップ! )
(膀胱壁に薄く張リ掛けていた結石がいかにも崩れて出てきたという感じの断面・・・。)

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・・けれど
今回のチャ~ちゃんのチッコには結石は混じってませんでした。
でも、明らかに詰まってた感ありありのチッコの出方でした。
実はチャ~ちゃんも、今年になり2度も大量の尿泥(Caの沈殿物)を排出していたんです。

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その時の画像がコレ ↓

↓ 今年になり排出されたチャ~ちゃんの尿泥(Caの沈殿物)

(2012/1/18-撮影)
●に尿泥がかかったもの。最初白い●を見てびっくり!!
よく見ると●の上にCa泥がかかった状態になってました。結構な量出ていました。



↓ 今年、2回目のチャ~ちゃんの尿泥(Caの沈殿物) (2012/3/7-撮影)


排出の瞬間をたまたま目にしたのですが、シッコしてるはずなのになぜか
出てきたのはトロトロトロ・・・と不思議に途切れずに流れ落ちるスライム状の物に見えました。
水分というより、片栗粉を水で溶いた状態で、時間経つと下に沈殿しますよね。
それに磁力をあてたりすると妙な不思議な動きをしたりする科学実験あるじゃないですか。
まさにあの片栗粉のトロトロ状態の物がトロトロ・・・と流れ出て上の画像のように山状に
積もりみるみるうちに固まりました。(↑のは自然にできた形です。) 
水分が少なかったのですぐに乾燥しこの状態で固まりました。


上の軽く固まったものを崩してみました。


更に潰すとこんな感じ。
まさにクレンザーが乾いた時みたいな状態。この時も結構な量ありました。

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上の2回の尿泥排出事件前後の時もチッコが激減し、尿道に詰まりがあったようで
尻尾を上げてチッコ体勢をするのだけど
ちびっとしか出なかったりが続いた事があったんです。

なので
今回も尿泥や結石が詰まって出にくくなってる可能性も大・・・。
さぁ、シッコ出ちゃったからどうしたもんか・・・。
通院すべきかこのまま様子見するか・・・しばし悩む・・・。

しかし
スムーズにジャァ~・・・っと出た訳じゃない。
たまたま偶然出ちゃった感じ・・・。
今日、行かなかったらまた今晩も出ない場合心配は続く・・・。
それで
もしもの事態になってしまったなら
一生悔やんでも悔やみきれない・・・。
よし!このまま病院に行こう!
例え、眼振のリスクを負ってでも、今日の通院は行く価値がある!
・・・で
通院決定!

急いでお目目やお尻をきれいにし暑さ対策で保冷対策も万端にし
いざ出陣!!

しかし
また気になる事が・・・。
出発直前のケア時に、アゴ下がまたヨダレで濡れだしているのを発見!!
まだ臼歯のトリミングから12日しか経ってないというのに・・・。

とりあえず病院に急行し
昨日から排尿が1日全くなかった事、直前たまたま出た状況を説明。
とりあえず小さい結石が詰まっている可能性がある為
膀胱洗浄をお願いしたいと診察台に出すと
なんとキャリーの中でまぁまぁの量のシッコしてくれてました。
ヽ(@◇@)ノグルグル・・・
直前の勢い余って出ちゃったチッコと、車中でのキャリー内シッコ・・・。
合わせると、そうそうもう膀胱には溜まっていない気も・・・。
先生は、「どうします?」という顔をされたが
多分、車中キャリー内でのチッコは、揺れる車の中でブレーキを掛けた時につい踏ん張った
拍子に出ちゃったと考えると
このまま帰るとまた今晩からもずっと昨日の二の舞になる可能性も・・・。
なので
とりあえず現在排尿出きなくなっている要因である
尿道詰まりの可能性をなくす為、「膀胱洗浄」をして貰いました。
4ヶ月前通院した時は、尿泥のCaの沈殿が結構な量あったのだけど
今回はCa分はなくきれいな尿そのものでした。
石っぽいのも出ず・・・。
でも、この治療でまた気になる事が発生・・・。(-_-;
(ちょっと長くなったので、その件はまた今度・・・。)

とりあえず
尿道詰まりの危険性はこれで解消されたはず。
これでも出ないようなら腎臓に問題が・・という事になります。
そうなると、もうチャ~ちゃんの寿命に委ねるしかありません。

・・・ということで
行き帰りずっとグルングルンのまま・・・眼振が止まらないチャ~ちゃんを連れて帰宅。
しかし
どうした事でしょう!
車中、激しい眼振で左に90度頸が曲がったままの状態だったのに
キャリーをあけてケージへ戻した途端、ピタッと眼振が止んだのです。
それに
戻ってきてからの顔や表情が楽になりとても顔色がいい感じ。
えん麦を入れてあげると、すぐに食べ出してくれました。
実は
今回の治療により、ちょっとまた心配事が増えたんですが、とりあえず排尿も
スムーズにある程度の量出るようになってくれたので一安心・・・。
今日通院してよかった・・・。
(^。^;)ホッ



「治療した事により発生した新たな心配事」については長くなったので
またの機会という事で・・・。
m(_ _"m)ペコリ


= END =



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