縁側の陽だまり

日常の記録

淡い記憶に呼び掛ける

2015-06-22 | 日記
6月も半ばを過ぎた。あっという間に感じる。
紫陽花を見かけて、ああ6月だなと思った。
書きたいことは色々あるが、文章を書いていると書いている自分に嫌気が差して止めるというのを繰り返している。


色んな人間の言葉に振り回されるのはいつだって下の人間なのだ。何が正解なのだ。どうすれば正しいのだ。
様々なことを気にして、気に病んで、色んなことに嫌気が差している。堂々巡りの思考。いつものことだ。それをいつも通り音楽で掻き消す。
コメント
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