情けない自分

耐えられない気分に時々なる。それが今だ。
毎日を鬱々と過ごして、今週なんてさっさと終わってしまえと何度も思う。
家から仕事場までの距離。バスと電車の待ち時間。それらすべてに苛立つ。すべてが噛み合わない。
こんな日々に意味があるのかと降り積もる雪の山を見て考える。
一番嫌なのが移動なんだ。それ以外は何も思っていない。
身体が怠すぎる。

終着地点は曖昧なままで

今日、以前オンラインで注文していたCDが届いた。Jazztronikの『Jazztronik Studio Live Best』とねごとの4ヵ月連続リリース第3弾のシングル『たしかなうた』である。Jazztronikのこのアルバムはラジオから流れたアルバム収録曲が凄く良いなと思ったから購入した。格好良い!!聴いていると楽しくなってくる。
ねごとのこのシングルは来月リリースの2ndアルバムはどんな感じのものになるのだろうという期待を持たせるものだ。カップリングのB.B.Bが好き。ねごとの曲はコーラスが印象的だと思う。

ぼやけた視界

悪寒がする。頭が痛い。偏頭痛はよくあるが慣れることはない。
今日は欲しかった本が手に入って良かった。ただ、自分の感覚が少し鈍っている気がした。判断能力低下気味。たまにこういうことがある。何となく買った漫画の単行本があまりはまらなかった…。
そんなこともあるさ。

氷の雫

電車にいるときは大抵憂鬱だ。
冬は苦手。体調が良い日がほとんどない。
劣等感に苛まれる。
くだらないことに苛立つ。
疲れているのかな。
漫画読みたい。

マイ・ロスト・シティー

今日のタイトルはceroのアルバム『My Lost City』収録の曲タイトルである。
ceroは上記のアルバムがリリースされた頃に雑誌やCDショップでよく見かけて気になっていたのだが、NHKFMのライブビートを聞いて、結構良いなと思い昨年末にアルバムを買った。割と素直な気持ちで良い曲で良いアルバムだなと思う。
最近よく考えることがある。ジャンルって難しい。というか、ジャンルは自分にとってひとつの指標に過ぎないのではないかと思う。
とりあえず、眠いのでこの辺で終わりにしておこう。

明けて煌めく光の行方

さらさらと簡単に失ってしまうかもしれない。私はいつだって覚悟している。自分がどういう存在かわかっているから。上手くできない。本当に人との会話で上手く笑えなくて、共感できなくて、本当にどうしようもなく苦しくなる。
同じでも似ているようでも、結局は虚無感を感じざるを得ない。
大切にはしたい。でも、いつも虚しさを抱えている。このループなんだ。いつもこんな事ばかりを書き殴って、どうかしてるのかもしれない。劣等感や虚無感から解放されるのは恐らく当分先になりそうだ。
結論づけることはまだできない。やっぱり、自分は難有りな人間だ。申し訳ない…。もっとちゃんとしなきゃいけないな。

スローテンポ

年始。特に何もなくぼんやりしていたら2013年。明けましておめでとうございます。いつになく新年感が薄い。
お雑煮食べた。おいしかった。
寒い。眠い。
休みの間に買ったまま放置していたアニメDVDでも見ようかな。