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01/12 感謝日記 98日目

2009年01月12日 | 100日感謝日記
袖すり合うも他生の縁 (そですりあうもたしょうのえん)
<袖振り合うも他生の縁 (そでふりあうもたしょうのえん)>
☆意味☆
道で見知らぬ人と袖がちょっと触れ合うようなささいな出来事でも、
それは単なる偶然ではなくてすべて前世からの因縁によるもの。
だから、どんなささやかな出会いもたいせつにせよということ。
◎「他生」は前世からの因縁の意で「多生」とも書く。
また、「袖振り合うも他生の縁」「袖触れ合うも他生の縁」などとも言う。
いろはがるた(京都)。
〔類句〕一樹の陰一河の流れも他生の縁/躓く石も縁の端

師匠がよくお話されるときに言うことが多く
最近では竹内まりやさんの「縁(えにし)の糸」という曲でも歌詞にあったのですが
ずっと意味がわからないのに調べずにおりましたが
今日ふと調べてみました

全てのご縁が全て決められていること

高校時代の友達
バイト先の同僚
職場の後輩
飛行機の中で隣り合わせたおじさん
隣に居合わせた日本語を忘れかけている学生さん
ボーカルスクールで教えていただいた先生
ライブでご縁したお客様
ミスドの店員さん
西友でレジ係のおじさん
結婚したヒロシ
素晴らしいご縁でつながった最高の仲間

全てご縁

大切にしていこう 
出会いを 繋がったご縁を

たとえ最初の出会いが細い縁の糸でも
深いご縁となり
強い絆となるから

毎日その深く強い絆を感じております

出会ってくださって本当にありがとう


大切な皆様と大切な私の素晴らしい人生をお祈りして


私はいつでもどこでも何でもできます
皆様はいつでもどこでも何でもできます


生かせていただいてありがとうございます

おやすみなさい

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