6月4日13時40分愛犬「シロ」が召されました。
みんなに連絡して次男夫婦と私達とで見送り、お線香をあげて手を合わせてそして点火。
あっけないものです。
もう影も形もなくなって、シロの小屋だけが主を失って悲しく!
家に帰っても出迎えてくれるシロはもういません!
火葬の前に首輪をはずして、いままでの繋ぎぱなっしを詫びて…
シロ、自由にどこへでも行きなさい
みんなに連絡して次男夫婦と私達とで見送り、お線香をあげて手を合わせてそして点火。
あっけないものです。
もう影も形もなくなって、シロの小屋だけが主を失って悲しく!
家に帰っても出迎えてくれるシロはもういません!
火葬の前に首輪をはずして、いままでの繋ぎぱなっしを詫びて…
シロ、自由にどこへでも行きなさい
夫が陣取ってる位置から、まっすぐの所にシロの祭壇を作ってあります。
昨日、戻りましたら私たちの前では泣かなかった夫がシロに話しかて涙を流していました。
シロは我が家にきて幸せだったを思うと姪からのメール。
私も思い出して、涙、涙です。