要介護認定廃止に共感の記事

　１５日の「赤旗」記事では、日本共産党の小池政策委員長が各党討論会で「要介護認定の廃止」を求め共感があったとのこと。
　「もはや要介護認定はやめたほうがいい。生活の実態を知るケアマネジャーなどの専門家が必要なサービスをケアプランに盛り込む仕組みにすべきだ」と述べると会場は拍手で応じたのこと。
　ケアマネージャーの書いたと介護プランを相談すると、介護度４ですから、今の利用ですと、オーバーするかもしれませんと言われました。
　介護用ベッドも、車いすも、だんだん高いものに変えざるをえません。最初に買ったお風呂用の手すりや、椅子、トイレ用の手すりなども、利用できたのはわずかの期間で、別の手段をとらざるを得なくなりました。
　小池さんの提案に賛成。

カラスの監視小屋の案山子

　町内の畑で見つけました。落花生を植えたので、カラスよけに作ったそうです。なかなかの美人で、雨に濡れないように屋根もついています。