capsuleの新しいアルバム WORLD OF FANTASYは今までのアルバムと比べるとこしじまさんのボーカルとか、リズムとか、よりテクノっぽいサウンドという気がするけど同時にかなり癒し系なアルバムだなぁという印象ですね。まぁテクノ・サウンド自体にもともと癒し系の要素があると思ってるけどそれは何故だろうな。アンダーワールドっていうテクノのグループがあるけどやっぱり自分には癒し系で、昔よく聴いてた。やっぱり音がいい意味で無心っていうか、宇宙を感じさせるというかそういう感じすね。
最近は映画のCG映像もどんどん進化してコンピューターの内部世界を描いたトロン:レガシーとかは最先端のCGだと思うけど昔のSF映画は古くさくなってしまったのかというと必ずしもそうでもないですね。SF映画の金字塔とも言われたブレードランナーのような映画は今見てもいいと思う。やっぱりストーリーの良さと詩的な要素もあって映画の劣化を食い止めてるという気がしますね。ブレードランナーのあらすじはだいぶ前に一度書いたんで…ちょっと不親切過ぎだな(^_^;)
まぁ、自分の意志を持って人間に反旗を翻した数人のレプリカント(アンドロイド)と人間との闘いを描いているんですね。
脱走したレプリカントを処分する役割を引き受けたデッカード(ハリソン・フォード)が脱走したレプリカントを追うんだけどそのリーダーのバッティの方が身体能力が勝っていて、デッカードは逆にビルの屋上からもう少しで落ちそうな状態に追いつめられるんですね。その時もともとのプログラムで寿命が尽きかけたバッティがデッカードを助け、自分は宇宙で普通の人間が見たこともないようないろいろなものを見てきたんだと言って寿命が尽きてしまうんすね。アンドロイドではあるけど死を前にして、デッカードに自分の生きた証のようなものを託すというか、観た時は感動した。
しかし映画の感想とかブログに書くと説明とか増えていつもより長くなるなぁ。パフュームのネタの方がブログのネタとしては…f^_^;
最近は映画のCG映像もどんどん進化してコンピューターの内部世界を描いたトロン:レガシーとかは最先端のCGだと思うけど昔のSF映画は古くさくなってしまったのかというと必ずしもそうでもないですね。SF映画の金字塔とも言われたブレードランナーのような映画は今見てもいいと思う。やっぱりストーリーの良さと詩的な要素もあって映画の劣化を食い止めてるという気がしますね。ブレードランナーのあらすじはだいぶ前に一度書いたんで…ちょっと不親切過ぎだな(^_^;)
まぁ、自分の意志を持って人間に反旗を翻した数人のレプリカント(アンドロイド)と人間との闘いを描いているんですね。
脱走したレプリカントを処分する役割を引き受けたデッカード(ハリソン・フォード)が脱走したレプリカントを追うんだけどそのリーダーのバッティの方が身体能力が勝っていて、デッカードは逆にビルの屋上からもう少しで落ちそうな状態に追いつめられるんですね。その時もともとのプログラムで寿命が尽きかけたバッティがデッカードを助け、自分は宇宙で普通の人間が見たこともないようないろいろなものを見てきたんだと言って寿命が尽きてしまうんすね。アンドロイドではあるけど死を前にして、デッカードに自分の生きた証のようなものを託すというか、観た時は感動した。
しかし映画の感想とかブログに書くと説明とか増えていつもより長くなるなぁ。パフュームのネタの方がブログのネタとしては…f^_^;