レコード会社公認のPtoPネットワーク

WIN MXやWinnyでスタンダードになり現在ではインターネットをしている人の常識となりつつあるPtoPでレコード会社公認のものができることがCnetのMLで回って来た。
しかしその内容はiTunesの方がまだましな形だけのPtoPになるようだ。
ダウンロードは有料になるからだ。
1ヶ月約7ドルかかるらしい。
PtoPと言えばなんでも「ただ」で共有者同士のファイルをダウンする方法の手段を手軽にしたものだ。
かく言うおいらも使っていたりする。
しかし、もし本当に聴きたいと思う曲をダウンした場合は店にいってCDを買うかレンタルしていい音で聴く。
言い方を変えるとPtoPは「試聴」の手段なのだ。
それが鼻から有料になるということはおいらの場合はそのPtoPを「使わなくなる」ことを示す。
インターネットの使用料で1ヶ月4500円前後も払っている上に他のもので金がかかってくるのは結構痛いもんね。
ほかにもたくさんのPtoPソフトがあるのでそっちを使うだろう。