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プリパラ 第67話感想

2015年10月20日 | プリパラ2期
 「プリパラ」第67話「めがジーニアスって何パンダ?」の感想です。


~ オープニング前 ~

 前話の「オータムドリームアイドルグランプリ」で優勝した「コズミック オムライス ダヴィンチ」は、翌日にお披露目ライブを控えていますが、ドロシーは、出ないと言い出しました。


~ Aパート ~
 その理由は、怪盗ジーニアスにオータムドリームパレードコーデを狙われているから。とはいえ、らぁらは、ジーニアスが来たら捕まえて取り返せばいいと、前向きです。
 だけど、前話の厳重な警備を潜り抜けてやって来たとなると、油断できません。ドロシーは、ジーニアスに対抗する手段はあるのかどうか、あじみに聞きますが、打つ手がありません。
 となれば、お披露目ライブを中止すべきなのは、もっともな話。それに、みれぃ達の事を思えば、自分達がライブを披露して落ち込ませる訳にはいかないと、らぁら達は、中止する判断に至りました。

 一方、みれぃ、そふぃは、高等部と中学部の間の通路にいました。2人は、2回続けて「アイドルドリームグランプリ」で優勝してない事に落ち込んでいましたが、すぐに、2人は、次こそ優勝できると前向きになります。

 その後、みれぃは、生徒会日誌を提出しに、学園長室に来ました。みれぃは、日誌を机に置いた直後、窓を見ているひびきを気にします。
「学園長代理は、鏡に映る自分の姿に見とれる事がありますか?」
「毎日だよ。それが何か?」
「あ、いえ。ただ、怪盗ジーニアスもナルシストだったなって思って。では、失礼します。」
「意外だったよ。北条そふぃ、東堂シオン、2人の天才を擁するチームがグランプリを逃したのは。足を引っ張ったのは、誰なのか。才能のない者にできるのは、努力する事? 違うね。それは、天才の足を引っ張らない事だ。」
 
 みれぃは、何も反論せずに、学園長室を後にします。

 しばらくして、みれぃは、レッスン室で練習しようとしていました。ですが、そこには、あろまの姿が。
 みれぃは、あろまが1人で練習しているのは珍しく、落ち込んでいるのでは、と指摘しますが、あろまは落ち込んではいません。ただ、「オータムドリームアイドルグランプリ」で優勝できなかったのは、自分に落ち度があったからだと返します。
「ならば、更に努力を重ねて、魔力を溜め、次で悪魔の力を証明すればいいだけの事!」
「悪魔が努力ってぷり。」
「のわー、何か言ったか、そこ! 常にレッスンを欠かさない汝ならば、分かっているであろう! 」
「珍しく気が合うぷりね。一緒にレッスンする?」
「我のジャマにならぬようにな。」
「こっちのセリフぷり。」
 良いですね。このやりとりは、47話を思い出します。あろまがみれぃを最高の努力アイドルだと認めている本をみれぃが見て、あろまに対する評価が変わった事を。あの時から先に進んで、互いの努力を認めている事を口にしたのは素晴らしいな、と感じています。

 辺りは夕方となり、らぁらは帰宅。直後、のんは、明日のお披露目ライブはクラスの皆が見るから、頑張ってほしい、と声をかけます。
 しかし、らぁらは、怪盗ジーニアスがオータムドリームパレードコーデを盗みに来るから中止にする、と元気なく返します。
「お姉ちゃん・・・。お姉ちゃんの・・・、弱虫ー!」
「私も、私の友達もみんな、まだプリチケ来てないから、プリパラ行きたくても行けないんだよ! テレビでライブ見て応援するのが楽しみなのに! 2回連続グランプリって、お姉ちゃんにしてはすごいって思ってたのに、ちょっとだけほめてあげてもいいかなって、思ってたのに・・・!」

 
「のん・・・。」
「怪盗なんかに負けちゃうなんて、最低! 弱虫お姉ちゃんなんて、大っ嫌い!」
 のんは、そう叫んで、らぁらから離れます。
 その直後、栄子から電話が来ました。栄子も、明日のお披露目ライブを楽しみにしています。

 翌日、らぁらはドロシー達に、お披露目ライブをやる事を打ち明けます。
 らぁらは、プリチケが届いてない子達や、ライブを楽しみに待っているファン達の事を思うと、アイドルの立場からすれば中止にはできないと、主張します。とはいえ、ジーニアス対策はなく、みれぃ達の心情もある、とドロシーは反論。
 そんな時、みれぃから電話が来ました。しかも、みれぃの姿は、いつものポップアイドルの姿ではなく、32話で着ていた「アイドル検事」のコーデを着ていました。みれぃはらぁら達に、準備万端だと言います。
 随分早く、しかも、あっさり来ましたね、プリパラ内でのみれぃのその姿。あと数話は先に、ドラマを持たせて出るものだと思っていましたが。
 まあ、とはいえ、明後日からゲームでプレイできる「みなみみれぃとなかよしライブ!」をやる楽しみが増しました。「アイドル検事」コーデのみれぃのトモチケをゲットできますしね。早いうちにゲットして、今月のゲーム記事の良いネタにしたいと思います!


 らぁら達がプリパラタウンに来ると、厳重な警備が敷かれていました。校長、みれぃ、シオンも協力していました。
 

 この協力体制に、あじみも、ジーニアスを捕まえるために絶対の秘策を考えねば、と張り切ります。らぁら、ドロシー、みかん、コスモも、皆が自分達のために強力な警備を敷いている以上、自分達も頑張らなければ、と意気込みます。

 その後、ジーニアスを捕まえる事に意気込むシオンに対し、みれぃは、無茶してケガしないよう心配します。
 しかし、その時のために、「プリパラナース」がいると、そふぃ、レオナ、ふわりの3人は言います。
 まあ、ただ、クラゲをおでこに乗せようと考えたりなど、ちゃんと治療できるかどうかは怪しいですが。
 

 まあ、でも、ビジュアルは良いですので、たとえケガが酷くなっても、「我々の業界ではご褒美です!」と叫ぶ大きなお友達は多いんじゃないですかね。(笑)

 そんな中、あじみは、ジーニアスを捕まえる策を考えるものの、なかなか思い付きません。しかし、回し車を回しているハムを見て、何か思い付きました。
「ダダダヴィーンチ! ダダダヴィーンチ! 怪盗に勝つ方法、ひらめいターナー、グッドデザイン賞、ダ・ヴィーンチ!」
 ああ、わざわざ字幕出してくれてありがとう。おかげで、セリフを書くのが楽になったよ。(笑)

 Aパート終了直後のアイキャッチ


~ Bパート ~
 そして、「コズミック オムライス ダヴィンチ」のお披露目ライブの時間がやって来ました。
 コーデは前回と同じ。あじみは「オムライスケチャップコーデ」、らぁらとみかんは「オムライスめんたいマヨコーデ」、ドロシーとコスモは「デリシャスシェフコーデ」。
 曲も前回と同じく、「オムオムライス」。

 今回も、5人はチャームベルを鳴らし、大盛況でライブを終えました。
 しかし、ジーニアスは現れず、らぁら達は退場。これで終わりかと思われましたが、すぐに、らぁら達が出てきました。それも、通常コーデで。
 その後、めが兄ぃが現れて、らぁら達のライブを讃え、オータムドリームパレードコーデを安全な場所に移そうと、ドリチケを渡すよう要求します。
 だが、その直後、もう1人のめが兄ぃが現れます。
 どちらも自分が本物であると主張します。そこで、
「スタイリッシュ! タフ! ガイ!」
と、観客達を魅了させて、自分が本物である事を証明します。
 

 
 だが、もう1人の方も引き下がりません。
 

「なかなかやりますね。」
「そちらこそ。」
 57話でやったイケメンアピールはもう飽きたから、あの時とは、別のアピールをやってくれ。(笑)

 まったく見分けがつかず、らぁらは、1人のめが兄ぃにドリチケを渡しますが、そちらは偽物。ジーニアスでした。
 すぐに、めが兄ぃは、ジーニアスを捕まえようと追いかけます。しかし、途中、その様子を見ていた2人の女の子が客席から落ちてしまいます。
 めが兄ぃは1人を救出。ジーニアスも、もう1人を救出しました。しかも、ジーニアスは花のサービスで、観客達の気を引かせます。
 そして、ジーニアスはシアターホールから姿を消しました。という事で、オータムドリームパレードコーデも奪われてしまいました。
 しかし、本物のオータムドリームパレードコーデは、あじみが持っていました。ジーニアスが盗んでいったものは偽物。ライブ前に、めが兄ぃとハムに相談して、コーデの偽物を用意していました。

 これにて、一件落着。・・・と思いきや、そうはいきませんでした。ジーニアスは、校長からリナちゃんを盗んでいたようで、リナちゃんを使って、コーデを奪いました。
「暇つぶしの余興にはなったよ。ご協力ありがとう、お嬢さん。」
 何という事だ。リナちゃんのムダなハイスペックさが仇になるとは・・・。(笑)
 しかも、ひびきにキスされたのって、51話に引き続き、2回目ですね。実は、リナちゃんって、役得?(笑)


 そして、ジーニアスはホールから退場。すぐに、らぁら達は追いかけます。
 さらに、めが兄ぃはジーニアスの動きを掴んでいます。それは、奪われたドリチケには、発信機が付いているから。ですが、すぐに、ジーニアスは気付きます。
 ジーニアスは、それを利用して、違う方向に誘おうとしますが、めが兄ぃも、ジーニアスが発信機の存在に気付いた事を察知しました。
 少しして、らぁらは、ジーニアスを目にしました。
「どうして、こんな事するの!?」
「プリパラに、革命を起こす。」
 
 らぁらは、「革命」がどんなものなのか聞きますが、ジーニアスは答えません。
「あたしは、あなたを許さない! 絶対に捕まえて、コーデを取り戻す!」
「できるものなら、やってみるがいい。」
 ジーニアスはそう言って、逃げます。すぐに、らぁらは、みれぃ、シオンと共に追いかけます。
 少しして、らぁら達は、ジーニアスが地下鉄のエレベーターに乗ったのを目にします。らぁら達は先回りしましたが、エレベーターにジーニアスはいませんでした。

 結局、今回も、ジーニアスにドリームパレードコーデを奪われてしまいました。とはいえ、ドリームパレードは予定通り行うし、盗まれたコーデチケットも、もう一度プリントできないかシステムに働きかけてみる、とめが兄ぃは言います。
「怪盗の好き勝手にはさせません。絶対に捕まえてみせます!」
 その直後、のんと両親から電話が来ました。
「ライブ見たよ! コーデは盗まれちゃったけど、頑張ったね! ほめてあげる! 怪盗もいつかみんなで、きっと捕まえてね!」
「ありがとう、かしこまっ!」
 
「あたし、負けないよ!」


 今回は、これで終了です。


次回:「ほら~! ハッピーハロウィンにゃ
 年に一度のハロウィンがやってきました。怪盗騒ぎで沈滞ムードのプリパラを盛り上げようと仮装コンテストが開催される事に。
 今年のコンテストは、マスコット達を一番怖がらせたら優勝というルール。張り切るらぁらたちの前に、17話に出てきた蘭が1年ぶりにパラ宿に帰って来ました。
 画像は17話より
 さて、今年も多くのキャラの可愛さに悶えまくって、タイトル通り「ハッピーハロウィン」となるかな?(笑)


【まとめ】
 怪盗ジーニアスに対する奇策を打って、「オータムドリームアイドルグランプリ」の優勝チーム「コズミック オムライス ダヴィンチ」は、お披露目ライブに臨んだものの、ジーニアスの策の前に、オータムドリームパレードコーデを奪われてしまいました。

 さて、今回のテーマは「結果よりも大切なもの」でしょうか。
 年4回行われる「アイドルドリームグランプリ」は、プリパラの目玉イベントである「ドリームパレード」の主役になるための5人を選ぶための大会です。「主役になれる」となれば、出るからには優勝目指して頑張るのは当然の話です。
 そして、「アイドルドリームグランプリ」で優勝するには、優れた表現力を見せつける事が秘訣でしょう。となれば、元々歌とダンスに優れている者達、すなわち、「天才」であるほど、優勝する確率は高いと思われます。
 となれば、「アイドルドリームグランプリ」で優勝するのは、「天才」であるべきで、そうでない者達はおとなしく見ていろ、という、ひびきの持論も分からなくもありません。

 でも、本当に大切なのは、そういう事じゃないですよね。大事なのは、結果そのものではなく、結果を残すために「何をしたのか」でしょう。
 優勝するために、歌やダンスの練習を精一杯やる事は大事ですが、「アイドルドリームグランプリ」はチーム戦。となると、チーム間の絆を深める必要もあり、友情を作る事も大切ですよね。
 しかし、そうしたからといって、必ずしも優勝できる訳ではありません。だけど、そうやって皆で力を合わせて頑張って楽しんだ時間は、かけがえのない大切なものであり、たとえ、グランプリで負けたとしても、良い思い出として心に残るのでしょう。そして、未来に繋がっていくのだと思いますね。

 だからこそ、サマードリームパレードコーデやオータムドリームパレードコーデが奪われた事は、大きな問題ではないのでしょうね。
 これらは、グランプリ優勝という結果に対するご褒美ではありますが、しかし、結果よりも大切なのは、結果を残すために「何をしたのか」です。そのご褒美が盗まれたとしても、皆で頑張り合った大切な思い出が残っています。それさえあれば、人は前へ進めるものなのです。
 ですので、いくらグランプリ優勝のご褒美を盗んだところで、人の心を盗まなければ、ジーニアスの強奪行為は無意味に終わるでしょう。それに気付いた時、ひびきは、らぁらの熱い友達思いなところをどう考えていくのか、注目ですね。

 さらに見逃せないのは、ファンも、「結果よりも大切なもの」が分かっている事です。Aパートやラストで、のんが応援していたのは、その象徴でしょう。31話から37話までの感想では、そういう人達を「友達」と言っており、今話は31話を思い出させるところもあったと思います。
 「友達」というのは、推しアイドルがグランプリで優勝する事を100%望んでいるのではなく、彼女達が優勝するためにどう頑張って、そして、結果はどうあれ、どんな感動をもたらしたのかを評価しているんですよね。応援しているアイドル達の結果が良くなかったら、それを励ましたりするのも「友達」です。
 そんな「友達」がいれば、アイドル達は頑張れますし、そして、その頑張りが「友達」の活力に繋がっていき、好循環を生み出していくのです。たとえ、怪盗ジーニアスが何をしようとも、「友達」がいる限りは、らぁら達は前に進み続けていく事でしょう。

 ひびきは、そこに気付けるかどうかが今後のポイントになるんじゃないかと思いますね。
 ひびきは「最高のプリンス」として、多くの人達の上に立っていますが、それはそれで気分が良いでしょう。だけど、友情否定論や、「天才」こそがすべてという持論を貫き続けて、多くの人との繋がりを軽視していれば、無視する人が増えていく事でしょう。
 そして、やがて、孤独になっていくものと思われます。多くの人達の上に立っていたとしても、目線がひびきを向いていなければ、それは、真の支配とは言えないですよね。
 今話で言っていた「革命」が何なのか気になりますが、おそらく、それもまた、孤独に近付いていくものなのでしょう。それを避けるためにも、ひびきは、自分の持論を貫き続けるよりも、らぁら達の事にも耳を傾けて、共存へと進んでほしいものですが、果たして?
 今後も、らぁら達メインアイドルの頑張りだけでなく、ひびきの心変わりにも、しっかり追っていきたいと思います。



 今回の感想は、これで以上です。

 さて、いよいよ今週末から、劇場版プリパラ「とびだすプリパラ み~んなでめざせ! アイドル☆グランプリ」が上映されますね。
 私も見に行くつもりです。26日(月)に鑑賞する予定で、「Go!プリンセスプリキュア」38話感想を書いてから、次回68話視聴までの間に見ようと考えています。
 もちろん、感想も書くつもりです。今月31日(土)から来月7日(土)までの間に書こうと思っています。もし、興味がありましたら、そちらも覗いて下さると嬉しいです。
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4 コメント

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あじみちゃん 詰めが甘いよ ()
2015-10-20 21:38:49
こんにちは

>怪盗なんかに負けちゃうなんて、最低! 弱虫お姉ちゃんなんて、大っ嫌い!」

何だなんだで 姉を認めてるのんちゃん やっぱり
自分の姉ちゃんだしね この姉妹愛は沁みるわ



>プリパラナース

何この天使3人は 可愛すぎるわ 

この衣装でライブ見たいな 多分すねだろうけど


>ジーニアスも、もう1人を救出しました。しかも、ジーニアスは花のサービスで、観客達の気を引かせます。


こうやって 徐々に 洗脳してくだろうな。

ジーニアスの毒牙が・・・・・


最後に最近さ ラブライブ! ウエハース買いまくってさ

かよちんとマキちゃんの金拍出たよ まぁ凛ちゃんは
出なかったわ 

Msk-Mtnさん誰を押しですか 感ですけどことりちゃんかな
返信する
Unknown (かぼちゃ大好き)
2015-10-21 06:25:11
 私が会ったご当地アイドルで、歌が好きで声優歌手を目指している子は、歌は自分にも聴いてくれた人たちにも、元気と勇気を与えてくれると言います。
 また、同じグループで地元の活性化に励んでいる子は、自分を育ててくれた町、いつも優しく応援してくれる町の人たちに恩返しがしたいと言います。
 彼女たちを観ていると、アイドルの目的=出すべき結果は、自分の生きる姿を見せて、みんなに生きるための力を与え、それをまた自分の力にできることなんだな…と思います。

 足を引っ張ったと思い込んでいる人がいなければ、優勝どころか出場すらできていないことに気づけていない人は、プリンスとアイドルが求めれることは、必ずしも同じとは限らないということに気づくべきでしょう。
 さもないと、いつか…友だちをつくる才能のない者にできるのは、怪盗すること? 違うね。それは、友情の存在しない世界で生きていくことだ。…なんて言われても仕方がないですよ。
返信する
Re:あじみちゃん 詰めが甘いよ (Msk-Mtn)
2015-10-21 07:54:04
 山さん、どうもです!
 今回もコメント、ありがとうございます!

>(らぁらとのんの)姉妹愛は沁みるわ
 そうですね。ちょっとおバカならぁらよりしっかりしていても、お姉ちゃんが大好きだし、頼りにしてるんだろうな、としみじみ感じました。こういう姉妹愛は、今後もちょくちょく出してほしいですね。


>こうやって徐々に洗脳していくのだろうな。ジーニアスの毒牙が・・・・・
 と言っても、ジーニアスは頻繁に来る訳ではないですので、やっぱり、女の子達は、めが兄ぃに惚れるんじゃないかと。まあ、ジーニアスにキスされたリナちゃんは、堕ちたかもしれませんけどね。(笑)


>Msk-Mtnさんは(「ラブライブ!」では)誰推しですか 勘ですけどことりちゃんかな
 私は、全員好きです。どのキャラも、他の子達にはない、良い個性がありますので、なかなかイチオシは決められないですね。
返信する
Re:Unknown (Msk-Mtn)
2015-10-21 08:58:01
 かぼちゃ大好きさん、どうもです!
 今回もコメント、ありがとうございます!

 いつの時代も、アイドルは、応援してくれる人達に元気と勇気を与えようと頑張り続けている姿に素晴らしさがあるのだと思いますね。それが今は、AKBやご当地アイドルなどの存在で、身近なものとなっているのでしょう。

 そして、そんなアイドルになるためには、歌やダンスなどの素質において「天才」か「凡才」かは問われていないのも事実でしょうね。ひびきは、それに気付けないと、友情の存在しない世界へと追いやられて、自分の存在は誰にも気付かれなくなっちゃうかもしれませんね。
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