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ひろがるスカイ!プリキュア 第5話感想

2023年03月07日 | ひろがるスカイ!プリキュア
 今話の名セリフ:「あなたが心配だよ・・・。助けたいよ・・・。気持ちは同じ・・・。それって、一緒に戦う理由にならないかな?」

 「ひろがるスカイ!プリキュア」第5話「手と手をつないで! 私たちの新しい技!」の感想です。


~ オープニング前 ~
 ある夜・・・、
〈あげはちゃん、お元気ですか? この間は、すごい事になっちゃって・・・。本当、ごめんね・・・。〉
   
〈プリキュアが2人に増えて、怖くなったのかな? カバトンは、あれから一度も姿を現していません。エルちゃんも、ご機嫌だよ!〉
    
〈もうすぐ新学期だね! そっちから車で通うって言ってたけど、大丈夫? 家に一緒に住めばいいのに・・・。〉
   
   
〈じゃあ、またお手紙書くね!〉
   
   
〈あ、そういえば、ソラちゃんが近頃、怖い夢を見るんだって・・・。ぐっすり眠れる良い方法を知ってたら、教えて下さい!〉
   
 そうねえ。だったら、キミがソラの部屋に行って、一緒に寝ればいいんじゃないかな。つまり、添い寝ってやつよ。
 え? もっと真面目に考えろって? でも、ここまでの展開を見て、「ソラまし尊い!」と思った大きなお友達の半分以上は、同じ事思ったんじゃないかな、きっと。(笑)

 同じ頃・・・、
    
    
    
    
    
    
    
    
「ましろさん!」
    
    
「また同じ夢・・・。」
   


~ Aパート ~
 翌朝、ましろの祖母・ヨヨは、ソラとましろに、プリキュアがどういう存在なのかを話しました。
「それは嵐の晩の事だった。闇の世界の魔物がスカイランドに攻め込んできた。空は、黒い雲に覆われ、絶望的な戦いが始まった。」
   
「スカイランドの姫は祈った。ヒーローが現れて、青い空とみんなの笑顔を取り戻してくれますように、と。」
   
「姫の祈りに応えるように、勇敢な戦士が現れた。その名はプリキュア。プリキュアは、闇の世界の魔物を打ち払い、スカイランドを救った。」
    
「これは、スカイランドでも、当の昔に忘れ去られた古い古い伝説よ。」
   
   
「伝説の戦士、プリキュア! エルちゃん、もう安心だよ! 伝説のヒーローが味方だよ!」
    
「そっか! エルちゃんの不思議な力は、スカイランドのプリンセスパワーだったんだね! んー! 私さ、今、猛烈にトレーニングがしたい気持ちだよ!」
    
   
 自分が伝説の戦士だと知って、嬉しさのあまり、クルクル回っているましろが、超可愛い・・・。この子は、かなりプレッシャーを感じそうだと思ってましたので、これは予想外でした。おしとやかな子が、こういう予想外な事をやってくれるのは、ホント、美味ですな!(笑)

 嬉しいましろとは対照的に、ソラは、スカイランドに繋がるトンネルはいつ開くのか、ヨヨに聞きました。
 ヨヨは、まだ時間がかかると返しました。100種類以上の素材が必要なようですが、ソラは、カバトンは簡単にこちらに来れたじゃないかと主張。
 直後、ソラは、失礼な事を言ってしまったと感じ、部屋を出ました。

 同じ頃・・・、
    
「悪ガキの頃から、ここはからっきしで、でも、こっちには自信あったのねん!」
「そうですか・・・。」
    
「なのに、プリキュアとかいう、めちゃくちゃつえーヤツが現れてよ!」
「そうですか・・・。」
   
「しかも2人目まで爆誕・・・。俺の立場は、どうなるのねん!」
    
   
「サービスです。」
「オヤジ・・・。」
   
 「捨てる神あれば拾う神あり」とは、まさしくこの事だな、としみじみ感じますね。良かったな、カバトン。良い人に巡り合えて。お前はもう、このオヤジさんと二人三脚でおでん屋をやっていくのが良いのかもしれんぞ。まあ、隙を見てつまみ食いしそうな気がしますが。(笑)
 っていうか、カバトンがスーツ姿なのに笑ってしまった・・・。この世界に馴染むためなんだろうけど、激しく似合わねぇ・・・。やっぱ、お前は、このオヤジさんと一緒におでん屋をやっていくのが良いと思うな、うん。(笑)

    
「まさか・・・。」
   
「プリンセス・エルは、まだ手に入らぬのか? 役立たずめ・・・。どれだけ私をがっかりさせるつもりだ?」
「も、申し訳ありません!」
   
「いつまでもチャンスがあると思うでないぞ? プリンセスを私の元に。よいな、カバトン?」
「御意・・・!」
   
   
「か、会社のパワハラ上司ですか?」
「もらうぞ・・・。」
「え?」
   
    
「今日が、お前達の最後の日なのねん!」
   
 すげー食いっぷりだな。これが、「食」をテーマとした前作だったら、良い感じに食の楽しさを視聴者に伝えられ、早い段階でメインキャラ達とも仲良くなれたのかもしれないと思うと、出演所を間違えて、もったいないな、と感じちゃいますね。やっぱり、お前は、オヤジさんと一緒に(以下略 & 笑)

 少しして、ソラとましろは、エルを連れて、お出かけしましたが、ソラは真剣な面持ちで何か考え込んでいる様子。
「何かあった? 話聞くよ? ね?」
    
「はっ・・・。もしかして、プリズムショットの『ひろがる』ってとこ、スカイパンチの真似したから怒ってる?」
「違います・・・。」
    
 ましろって、こういうボケもかますのかあ。これまでツッコミで忙しかった感じがしましたので、ちょっと意外。ボケもツッコミも器用にこなせる、おとなしめな子は、大好物です!(笑)

「そっか・・・。じゃあ、何だろう?」
   
「ましろさん。プリキュアには、もう変身しないでほしいんです。」
    
   

「そっか・・・。そんな怖い夢を見たんだね・・・。」
「ただの夢です・・・。分かってます・・・。」
    
「心配してくれて、ありがとう・・・。でもね、エルちゃんを守らなくちゃ!」
   
「それにはさ、1人よりも2人の方が良くない?」
「1人でやります! 私がもっと強くなればいいだけの話です!」
    
「ソラちゃん・・・。」
   

 その直後、カバトンが、いつもより力を込めて、ランボーグを生み出しました。
   
「やったのねん・・・。ついに生み出したのねん! 見ろ! これが、俺史上、最高につえーランボーグだ!」
    
 強力なランボーグが出てきて、真剣に見るべきところなのですが、カバトンのゲッソリした姿に笑ってしまう・・・。これは、もう、「ヤセトン」とか「ゲソトン」に改名した方が良さそうだと、真っ先に思っちゃいました。(笑)

   
「出発進行!」
   
「脇役の皆様にお知らせ致します。邪魔くせーので、白線の外側までお下がり下さい。」
    
 カバトン。お前、車掌の真似事とか、やる気あるのか、ないのか、どっちなんだ(笑)。まあ、メイン視聴層の女の子達を適度に楽しませる効果はありますけどね。

 その後、ソラは、エルの事をましろに託し、プリキュアに変身。1人でランボーグに立ち向かいました。
 すぐに、ヒーローガールスカイパンチを放ちましたが、通用せず。ましろは、ソラの事が心配になります。

 直後、エルの揺りかごが、ひとりでに浮きました。
   
 これは、ヨヨが少し前に仕込んでいたもの。これで、ましろも存分に戦う事ができます。
 という事で、ましろもプリキュアに変身し、スカイの元に。



~ Bパート ~
 ランボーグの攻撃をかわし、スカイ達は、路地の狭い場所に避難しました。
「危なかった・・・。今は言い争ってる場合じゃないよ・・・。一緒に戦おう? ね?」
    
「できません・・・。」
「でも・・・。」
    
「友達だから・・・。」
「え?」
    
「ましろさんは、私の初めての友達だから!」
   
   
「あの日、あの瞬間から、私は、ヒーローになるためのトレーニングを始めました・・・。」
    
    
    
    
   
    
   
    
   
「自分で決めた事です・・・。だから、自分で受け止めるしかないんです・・・。」
   
   
「独りぼっちを恐れない・・・。それがヒーロー・・・。」
   
「でも・・・。友達ができました・・・。」
   
    
「ワガママです・・・。分かってます・・・。でも、怖いんです! ましろさんが傷付くなんて! そんなの絶対に嫌だ!」
「スカイ・・・。」
    
   
「だったら、1人の方がいい・・・。私、1人で戦います!」
「そんな・・・。」
    

 その直後、カバトンとランボーグに見つかってしまいました。勝ち目のないスカイ達は、ランボーグから逃げます。
「私が囮になります!」
「二言目には、それ言うよね! もう1人じゃないんだよ!」
   
    
「1人じゃないから怖いんです!」
   
    
「分かったよ!」
「え?」
「友達が傷付くのが怖いって言うなら、私、友達やめる!」
「ええ・・・。」
   
「たった今から私達は、友達じゃなくて、パートナーって事で、どうかな?」
「そんなの言葉遊びです!」
   
「じゃあ、相棒! コンビ! ペア! 他に何かある?」
「知りません!」
   
「ケンカしてるんじゃないんですよ!」
「そうそう! 泣かないで! ほら!」
    
 そうだね。順調にイチャついてるようにしか見えんわな。ケンカはケンカでも、犬も食いたくないような甘々な夫婦喧嘩かな、と思っちゃいます。(笑)

 直後、スカイとプリズムは、ランボーグの突進をもろに食らい、吹き飛ばされます。そして、エルだけが、ランボーグの目の前に。
 すぐに、プリズムが飛び出しました。スカイは、それを見て、夢の事を思い出します。
 ですが、プリズムは、ランボーグの攻撃を回避し、光弾を放ちました。ダメージは与えられてないものの、光弾からの強烈な光で、目くらましにはなりました。
「駄目だ・・・。友達以外の言い方、見つからないや・・・。」
   
「パートナーとか相棒とか、そうじゃなくて、あなたは私の友達・・・。」
   
「あなたが心配だよ・・・。助けたいよ・・・。気持ちは同じ・・・。それって、一緒に戦う理由にならないかな?」
   
    
   
「やろう、スカイ!」
「はい、プリズム!」
   
   
「やっと、その名前で呼んでくれたね!」
   
    
    
    
「これは・・・。」
「エルちゃんの新しい力!」
   
   

    
「スカイブルー!」
「プリズムホワイト!」
    
    
    
    
『プリキュア! アップドラフト・シャイニング!』
   
    
   

    
   
「もうちょっとだけ、手を繋いでいてもいいですか?」
「うん!」
    

 その翌朝・・・、
   
「朝ご飯できたよ!」
「はい! 今行きます!」
   
    

 今回は、これで終了です。


 今回のエンディングは、前々作「トロピカル~ジュ!プリキュア」の主人公プリキュア「キュアサマー」が登場。
「今日は私! キュアサマーだよ! みんなで一緒にトロピカってこー!」
   
    
 「トロピカル~ジュ」が終わったのは1年以上も前なのに、「トロピカる」という単語を聞いてから、まだそんなに日が経ってないように感じています。昨年の劇場版で聞いていたとはいえ、前々作において、すごく印象に残る言葉だったんだな、と思いますね。


次回:「伝えて! ソラの本当の気持ち
 新学期が始まり、ましろは学校に向かいますが、ソラは学校に入れませんでした。
 お使いの途中、あげはに出会ったソラは、ましろが傍にいなくて寂しい気持ちを言い当てられ・・・。


 次回予告直後には、今秋に上映予定の劇場版の告知がありました。タイトルは「映画プリキュアオールスターズF」。
   
 今話放映前には知っていましたが、こうやって告知されると、「絶対に見に行くぜ!」と、テンションが上がりますね。
 「F」が何を意味しているのか、すごく気になりますが、それは、映画を見てのお楽しみにしましょう。上映開始日は9月15日と、半年近くも先ですが、今から鑑賞が楽しみですね。


【まとめ】 ※今回も、かなり長いです。長文苦手な方は、ご注意下さい。
 という事で、今回は、スカイとプリズムの合体技「アップドラフト・シャイニング」がお披露目。やはり、手繋ぎ合体技は良いですなあ・・・。
 もちろん、合体技以外にも面白いところは多くありました。ソラがましろに戦ってほしくない理由とか、最後の「ふたりはプリキュア」とか、カバトンが朝っぱらから飲んだくれてたり、強力なランボーグを生み出すのにパワーを使ってげっそりしたりとか。想像以上に、濃い内容に仕上がっていたと思います。

 今話ラストで、ソラが書き残した「ふたりはプリキュア」は、オールドファンにとって超興奮ポイントだったでしょう。
 アップドラフト・シャイニングが、手繋ぎで発動する技だったり、少し前までは自分1人だけでプリキュアをやっていこうと考えたのを改めた事による「ふたりはプリキュア」ではありますが、やはり、今がプリキュア20周年だからこその描写でしょうね。いやー、まさか、「プリキュア」初作のタイトルが来るとは・・・。
 「ふたりはプリキュア」が始まったのは、2004年2月1日。その時には、「プリキュア」が長年続く事、そして、今話ラストの「ふたりはプリキュア」で感動させる事は、誰1人として考えていなかったでしょう。
 あの「ふたりはプリキュア」には、「プリキュア」がこれまで築いてきた歴史の重さを感じました。粋な演出をありがとうございます! 今話を見終えて、最後までプリキュアスタッフ様についていきたい気持ちがますます強まりました!

 あと、ソラがましろに戦ってほしくない理由を吐露したところも、すごく見応えがありました。
 これまで、ソラは、プリキュアに変身せずとも人間離れした身体能力を見せ、カッコ良いと感じたシーンは多くあったものの、心は強靭ではなく、すごく繊細。それが描かれたのは、本質的な部分は、ましろなど同い年の女の子達と大差ないと感じ、ソラを応援したい気持ちが増して、結構良かったと思います。

 ソラは、幼い頃に誰かに助けられた事をきっかけに、ヒーローを目指し、1人で厳しいトレーニングを積んできました。大人の師匠と一緒に修行をしていたんじゃないかと思っていましたので、ソラ1人だけで頑張っていたのは、本当にすごいな、と思いました。
 そして、ヒーローになりたい気持ちが強いあまり、誰かと一緒に遊んだり、仲良く話す事なども避けていました。本当はそうしたい気持ちが、そこそこ強かったにもかかわらず・・・。
 独りぼっちを恐れない。それがヒーロー。ソラは、自分自身にそう言い聞かせて、一刻も早くヒーローになる道を選びました。

 ソラシド市に来たソラは、ましろと友達に。それまで友達のいなかったソラにとって、ましろと一緒にいた時間は、すごく楽しくて、充実していた事でしょう。
 だからこそ、ましろを失いたくない。ましろがプリキュアとして戦って傷付いてほしくない。ましろを守るために強くならなければならない。そう思うようになりました。

 友達が傷付いてほしくないから1人で戦った方が良いと思うあたり、ソラはすごく優しい子だと思いますね。それに、友達と仲良く遊びたい気持ちを断ち切って、一刻も早くヒーローになりたいソラの覚悟にも感心するものはあります。
 ですが、そうまでしなければヒーローになれないものなんでしょうか? ほんの少しでも、同い年の子達と仲良くしたら、ヒーローになる道が遠のいていくんじゃないかと恐れる気持ちがあり、それゆえに誰とも友達にならなかったのかもしれませんが、でも、それがヒーローになるための唯一の方法なんて事はないでしょう。
 幼い頃に沢山の友達と遊んだとしても、ヒーローにはなれると思うんですよね。ソラを助けたヒーローだって、そうだったんじゃないのでしょうか。

 それに、この先1人で戦い続けるという事は、ランボーグを目の前に感じた恐怖とも戦い続けなければならない事でもあるんですよね。
 1話から3話まで、ソラは、プリキュアになれば圧倒的な強さでランボーグをやっつけていましたが、変身前は、恐怖や不安で手が震えていました。ソラの口癖「ヒーローの出番です!」で自分を奮い立たせていましたが。
 物語は、まだ序盤。今後、カバトン以上の強い敵キャラは出てくるでしょうし、ランボーグも強化されるでしょう。
 そんな中、ソラは、たった1人で最後まで恐怖や不安に向き合う事はできるのでしょうか? 私は、どこかで限界が訪れるんじゃないかと思いますね。

 といっても、ソラが強くなれば問題ない事なのですが、1人の力には限界があります。ですが、これに他者の力が加われば、多くの事ができるようになり、様々な局面で達成感を得られるでしょう。
 恐怖や不安に向き合うのも同じ話。1人だけでは、どこかで限界を感じても、2人だったら大きな安心感を得られるでしょう。アップドラフト・シャイニングをランボーグを倒した後に、スカイが「もうちょっとだけ、手を繋いでいてもいいですか?」と言っていたのは、その事をよく表していたと思いますね。

 ヒーローになる道についても、友達と遊ぶ事を断ち切ってまで目指す必要はないんじゃないかと思いますね。友達付き合いを避けて修行に邁進する事は、ヒーローになるための近道なのかもしれませんが、友達付き合いから得られるものだって多くあるはずです。
 それに、いくら人間離れした身体能力を持っていても、年頃の女の子が、友達と仲良くなる事を我慢するなんて、結構辛い事だと思うんですよね。誰かと仲良くなりたいと思ったら、遠慮なく話しかけるのが良いでしょう。
 ソラシド市に来るまでに得られなかったものを、ましろとの交流で沢山得てほしいな、と思いますね。

 ヒーローになる道は過酷で、これからも、ソラにとって様々な困難が訪れるでしょう。
 ですが、自分1人だけで解決しようなんて考えず、ましろの事を頼りにし、時には甘えてもいいから、一緒に乗り越えてほしいですね。独りぼっちを恐れないのは、ヒーローの良き心構えだと思いますが、ヒーローは決して孤独ではありません。それは、しっかり理解してもらいたいもの。
 今後、ソラとましろは、どう成長し、どれだけ絆を深めていくのか、すごく楽しみになりました。

 さて、次回は、今作初の学校風景が描かれます。
 といっても、ソラは、学校に行けない模様。いずれ、ソラも、ましろと同じ学校に行くようになるんですかね?
 次回は、ソラが、ましろが傍にいなくて寂しいと感じるようで、2人の絆が一層深まる話になるのかも? 2人の友情の進展に要注目ですね。



 今話の感想は、これで以上です。この記事へのコメント、トラックバックは、こちらにお願いします。

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