活字になった川柳など

日常と川柳
各種公募入選句
川柳についての個人的意見

0℃ 明るくなった朝

2017-03-27 07:29:08 | Weblog
歩道の雪はほとんどなし
0600→0616→0639の徒歩電車通勤。
お天気も良く歩きやすい。
今日は地下鉄の1か月定期券を買った。
0426まで有効。
休みが多いのでしばらく10%割引のプリペイドカードとしてのみ使用していた。
交通系カードの主な用途は定期券なのだろうが・・・

今週の予定
水曜日午後フリーなので学会開催趣意書を仕上げる。
木曜日夕方定例連絡会議、医師がどんどん辞めていく。
金曜日昼ラウンド。
土日はフリー、いつの間にか4月になっている(春から東京の孫は保育所へ行くことができる)。

川柳
スタンバイOKで4月号の到着を待つ。
市民文芸の応募川柳連作の構成のアイデアは既にできている。
6月の全国大会の受付番号の記載された領収書(参加費・懇親会費)のハガキが届いた。
当日当句の宿題は運河、大衆、のどかの三つ。
大会を主催する札幌川柳社の主幹だった亡き齊藤大雄先生は運河の街小樽市の出身で晩年は大衆川柳への回帰を論じていた。
札幌川柳社自体は詩性川柳、自由律、情念句というイメージだったが主幹は地方紙の北海タイムスで時事川柳の選者も長くされていた。
昔「時の風」(時=タイムス)という札幌川柳社の中のグループ句会誌に投句していたことがある。
指導者のY先生とはある行き違いがあってその後ずっとお会いしていない。
大会でお会いできたらよいのだが・・・

行き違い修復できぬままの縁  
コメント
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